5: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/12/31(日)18:02:31 ID:BBc
菊池のやつ始まったら起こしてクレメンス
6: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/12/31(日)18:03:05 ID:15J
テニスVS菊地
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1514710628/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
厚木市 あゆコロちゃん@atsugi_ayukoro今日は、広島東洋カープで大活躍している田中広輔選手が報告に来てくれたよ~!今年は最高出塁率と盗塁王の2つのタイトルを獲得したんだ~!!厚木を代表するプロ野球選手として来年も頑張ってほしいBoo~!!このあいだ報告に来てくれた弟の田… https://t.co/HooAiFrLDq
2017/12/28 17:23:59
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/08/12/0010457649.shtml
広島の独走の理由とは? 自滅のヤクルトと世代交代できぬ巨人の迷走…2017セ総括【小宮山悟の眼】
まもなく1年が終わろうとしている。今年もたくさんのことがあったシーズンだったが、今季の両リーグを総括してみたい。まずはセ・リーグからだ。
■広島の独走許した故障者続出のヤクルト
つい数年前までは上から下まで“ぎゅっと”詰まっていたのがセ・リーグだった。今季は広島が地力を発揮してダントツの連覇達成。シーズン前はもう少し競り合いになると思っていたため、早々にペナントが決まったのはさみしい限りだ。なぜこれだけ差が開いたのか。下位のチームがあまりにやられ過ぎたからに他ならない。その最たる原因は故障。最も気を付けないといけない部分で、上位チームと下位チームに一番差が出た部分だろう。私の持論だが、故障と負傷は全く別物だ。負傷は突発的なアクシデントで防ぎようがないが、故障は未然に防げる可能性が高い。普段の生活で、体のおかしいというサインを受け取れば、それなりに用心したり、対処したりできる。「故障」が多かったチームが下位に低迷し、もっと防ぎようがあったように思えてならない。ヤクルトはひどいどころの騒ぎではない。故障者が続出し、試合にならず、結果的に他のチームに勝ち星が流れたと言える。中日・巨人は苦しい戦いだった。中日は開幕前から厳しいことが予想された。投打の柱になるような人物が見当たらなかった。巨人はベテランと若手の切り替えができていない。高橋由伸監督は選手起用に気を遣っていたと思うが、村田が活躍していたにも関わらずマギーを取って戦力補強をしたため、歯車が最後までかみ合わなかった。期待が大きかっただけに、巨人の低迷がリーグに与えた影響は大きかった。巨人が若手を育てられないのは今に始まったことではないが、どこかのタイミングで我慢して若手を起用していくべきだろう。
■若手起用がうまかったDeNA・ラミレス監督
巨人と正反対なのがDeNAだ。
ラミレス監督は若い選手をうまく起用した。 野球は数字のスポーツだということを念頭に置き、どうすることがベストなのかを常に考えながらやっていた。数字に基づいて「こいつなら大丈夫だ」と信用して若手を起用し続けた。自らの采配に関して自信があるからできることで、ラミレス監督は「お前しかいない」という認識を選手に植え付け、うまくマネジメントをしていた。
(全文はリンク先)
https://www.baseballchannel.jp/npb/42322/2/
広島ドラ1中村奨成「カープの看板選手に」新入団会見で460人ファンに誓う
広島が13日、広島市内のホテルで新入団選手発表記者会見を行った。会場には32倍の倍率を勝ち抜いたカープファン460人が参加し、歓声を送った。ドラフト1位の中村奨成捕手(18)=広陵=は「これだけたくさんのファンの方の前で開いていただいてありがたいです」と感謝を口にし、「(実感が)すごく沸いてきています」と目を輝かせた。 プロでの目標を聞かれると、「まずは新人王、最終的にはトリプルスリーや、誰も成し遂げていない記録を成し遂げたいです」と高い志を示した。今夏の甲子園では大会新記録の6本塁打。打撃の期待も大きく、「自分はアベレージヒッター。勝負強いバッティングをプロでも多く見せたい」とアピールした。
捕手のこだわりも強く「小さいときからずっとキャッチャー、正捕手の座は渡したくないです」ときっぱり。あこがれは広陵のOBである巨人・小林。背番号22も同じで「モチベーションになります。カープの看板選手になりたいです」と力を込めた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/12/13/0010814150.shtml