コメント一覧 (17)

1. • 1. 「ぶーん」と飛躍するななC
   • 2015年01月29日 00:25
   • 落合曰く、自分やイチローの打ち方は真似をしたら絶対駄目、真似をするならカープの前田が理想と言ってたね。
     落合が監督時代、森野を打撃練習中の前田の所に連れいき、｢こいつの真似をしろと｣言われたらしいが、森野は｢僕には無理です｣と言ったらしいよ。
2. • 2. 「ぶーん」と飛躍するななC
   • 2015年01月29日 01:00
   • 打撃の前田、守備の小坂
     どちらも究極の基本だとか
3. • 3. 「ぶーん」と飛躍するななC
   • 2015年01月29日 01:25
   • 前田はスイングは遅くてもミートがずば抜けてたんだね
     江藤と並んでスイングして悔しくで泣いた話は初めて知ったわ。。
     
     究極のシンプルが天才と呼ばれるのは興味深い
4. • 4. 「ぶーん」と飛躍するななC
   • 2015年01月29日 07:31
   • ＊３
     江藤がバカみたいに速いだけで、前田遅くはないよ。
     TVじゃなくて、初めて高卒２年目の前田を直に見たとき、衝撃だった。
     単なる素人みたいな自分だけど、あの最初のシーンはいまだに忘れられないよ
     
     プロだって、どこかしらみんな構えた時から始動まで「打ちたい感、スイングする感」出てるよ。
     でも前田、極端にいうと、ピッチャーのボールが打席にくる直前までまったく自然体の感じだった。そこから、「あっ」と思ったら、来た球に向かって一直線にスパーンと振る感じ！
     体の中で瞬間的に捉えてるのに、詰まることなく、３打席とも外野を抜ける長打だった。イチローだって何度も見たけど、足挙げるし体重移動するから、「打ちにいく感」出てるよ。
     前田の構えからボール捉えるまで、あんなの未だに見たことない衝撃だったよ。
5. • 5. 「ぶーん」と飛躍するななC
   • 2015年01月29日 12:26
   • 本スレでもそうだけどみんな独自の理論があって、それぞれ前田を分析してるところが面白い。
     打撃のすごさとキャラクターのギャップもええね
6. • 6. 「ぶーん」と飛躍するななC
   • 2015年01月29日 23:32
   • 当てるのうまいけどミートに徹してるんじゃなくて結構振り回してるんだよな。
     無駄がないからこそできることだ。
7. • 7. 「ぶーん」と飛躍するななC
   • 2015年02月24日 17:08
   • 前田は打撃はシンプルでも考え方がシンプルじゃなかったからね。
     甘い球を打つ普通の思考だったらそれこそいまのイチロー並だったかもしれないのに。
     ２ストライクからど真ん中の棒球を見逃すくらい思考が極端だったし。
8. • 8. 「ぶーん」と飛躍するななC
   • 2015年03月17日 20:25
   • マン振りでない心持ち緩やかなスイングからアホほどキレイな打球を飛ばす男
     
     前田のバットから繰り出されるライナー打球はホント綺麗
9. • 9. 「ぶーん」と飛躍するななC
   • 2015年04月16日 19:19
   • バッセンで前田のマネしてくるわ
10. • 10. 「ぶーん」と飛躍するななC
    • 2015年07月12日 10:11
    • 内角外角 高め低め関係なく振り抜きヒットにする前田
11. • 11. 「ぶーん」と飛躍するななC
    • 2015年12月04日 11:43
    • フォームとミートは間違いなく世界一やろな。
      外人はパワーありすぎてフォームが汚い。
12. • 12. 「ぶーん」と飛躍するななC
    • 2016年11月22日 22:27
    • 達人という言葉がぴったりくるわ
      いろんなものを削ぎ落とした無駄のない動き
      前に何かで見た居合抜きの達人と同じ雰囲気を感じる
13. • 13. 「ぶーん」と飛躍するななC
    • 2016年12月21日 12:08
    • これは同時にシンプルの限界も証明してる
      独自の型を見つけることこそが世界レベルに近づける一歩
      前田の真似をしてもメジャーでは通用しない
14. • 14. 「ぶーん」と飛躍するななC
    • 2017年04月14日 18:05
    • スイングが速いわけでも始動が早いわけでもないのに何故かスタンドインって感じだな
15. • 15. 「ぶーん」と飛躍するななC
    • 2017年07月23日 03:37
    • 球場でみたけどスイングも体の動きもゆっくりなのに打球は「スーーーン」ってスタンドまで吹っ飛ぶ
16. • 16. 前山田智徳
    • 2017年09月05日 13:35
    • 7000打席以上立った選手で生涯打率が3割を超えているのは6人。
      張本勲、川上哲治、落合博満、長嶋茂雄、前田智徳、王貞治。
      レジェンドたちと肩を並べているのだからすごいとしか言いようがない。
17. • 17. 「ぶーん」と飛躍するななC
    • 2019年02月27日 22:50
    • この質問に対して色んな方がコメントしているけど、どれも自分の感覚と少しズレてる気がするんでコメントさせてください。
      前田の数々のインタビューやコメント、コーチとかの発言から推測すると、前田は「プロ野球」という舞台を使って、「究極のバッティング」を極めようとしていたのだと思えます。
      無茶苦茶な解釈をすると、勝ち負けとかはどうでも良かったとも言えます。
      その上で、毎年のように3割を超え、チームの勝ちに貢献してきた事。
      つまり、目的は違うが結果的にチームのためになっているので、チームとしても使う。ということ。
      野球というルールの中で、「バッティング」という違う競技をやっているように思いました。
      そう考えると、イチローは野球のルール内で、ヒットを打つ天才と言えます。
      あらゆるレジェンドの方達が、「前田は天才」というのは、こういう所ではないでしょうか？
      長文失礼しました。