「津田恒美 記念館」できる!一人息子が奔走 炎のストッパー永遠に…
炎のストッパー、永遠に-。
広島を熱狂させた津田恒美氏(享年32)の記念館が、山口県内に設立されることが26日、分かった。長男・大毅さん(28)が「津田恒美記念館プロジェクト推進部」を立ち上げ、奔走している。かつては「津田の息子」として生きていくことに反発もあったが、今は偉大な父の功績を残そうと全力投球している。
25年ぶりの優勝へマジックナンバーを減らす広島ナインの戦いとともに、1993年に脳腫瘍で他界した津田氏の一人息子、大毅さんが動きだしていた。8月末に勤めていた会社に辞表を提出し、9月から記念館設立の準備に入った。
「父が亡くなって23年がたちますが、父のことを思ってお墓参りをしてくれるファンの方もいる。球場に『TSUDA』の名前が入ったユニホームを着ている人がいる。現状でやるべきことはなんだろうと考え、父を思っている方のために記念館を作ろうということになった」
(全文はリンク先)
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/12/27/0009784530.shtml
・弱気は最大の敵 津田を支えた言葉
【関連記事】
奥田民生の全広島県民から好かれてそう感は異常
・天国の津田恒美さん、貴方の息子さん立派に育ちましたよ。
・「弱気は最大の敵」ストレート主体の投球で、どんなピンチにも逃げなかった津田さんのスタイルそのもの。今でも間違いなく通用すると思う。
・あえて造るなら、由宇球場近くが良いと思う。
周南の山奥では運営難しいのでは。
・仕事辞めたのか。
・話があって、カープ優勝もあって勢いがついて設立の流れなんだろうけど、山口に作るのはやはりリスクが大きいんじゃないでしょうか。一度訪れれば余程の事がない限り二度は行かないでしょう、現実。維持が心配ですね。
マツダスタジアム周辺では無理なんでしょうかね。
・施設をつくるとその後たいへんだよ
維持管理にお金がかかる
→こういう忠告はあっていいと思う。
いろんな考え方がある。
・故津田恒美さんの"弱気は最大の敵"と言う言葉は全スポーツ選手が心の片隅に留めて置くべき言葉だと思うんだスポーツ選手ではない僕でも仕事で壁にぶつかった時に繰り返す言葉でもある本当にもう一度投げさせてあげたかった
・則本は津田に憧れて背番号14を付けている。
今でもリスペクトされる偉大な投手だ。
・オールドカープファンには嬉しいニュースです!
あれから23年とは時が過ぎるのは早いな〜
・出来上がったら、行くよ。
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コメント
コメント一覧 (14)
津田の実家が僻地にあるなら、その場所にこだわらなくてもいいかも
クラウドで集めるなら、寄付も結構集まりそうだし
由宇なら2軍試合と一緒に見に行ける
維持費が大変だよなこういうのは
施設の維持費→難しい。建設前にしっかりと対策をたてないといけない
山口県の周防とか周りに観光地ないやろ
出身地に建てればいい
新南陽球場の横とか
ファンに厳しいことを言われないように、しっかりした事業計画をたてるんやで
上でも書かれてるが、入場料収入だけだと維持は大変
ちなみに甲子園博物館は甲子園の一角に併設してあって、毎年大きな収益を上げてる(一選手の博物館ではないので、単純比較はできないけど)
広いし車で行きやすいし
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