
名球会投手の夢は“北別府米”の完成 SNS駆使し野菜作りの面白さ発信
~中略~
SNSにも度々登場する野菜ネタは、趣味の域を超えている。自宅横にある畑にはトマト、キュウリ、ナス、ピーマン、ネギと野菜類を植え、周囲にはカキ、ミカン、ビワ、レモンの木もある。「買えばあるんだろうけど、作るまでの苦労を知ることによって収穫する喜び、愛情が出てくる」と楽しみを語った。野菜作りに魅了される北別府氏に周囲は黙っていなかった。15年春から広島・安芸太田町の「筒賀ふれあい農園ありんこ」で「北別府ファームプロジェクト」が展開され、数々の野菜が作られている。北別府氏の野球教室ではスイカなどがふるまわれ、野球と野菜作りのおもしろさを教えている。3連覇を狙う広島を追う野球解説者でありながら、最先端のITを駆使して情報発信、農業にたずさわる名球会投手。今後について「協力者がいれば、米作りをしてみたい」と“北別府米”完成の夢を語った。
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/opinion-d/nextstage/2018/01/09/0010880445.shtml
・野球教室、改め野菜教室。
【おすすめ記事】
広島県外でカープファンが多い地域→関東!関西!(それ以外の地域も開拓したい)
・きまじめな性格は、コントロールにも出ていたが、農業にもぴったり。
・だんだん名前も忘れられていくと本人語っているが、
広島黄金時代を知る世代として、忘れるわけもない
・ストレートがあれほど遅いのに200勝達成したのはただただ凄いの一言。ストレートの遅さをカバーするために制球力・緩急差・変化球のキレを極限まで高めたんだよね。
・シーズン中のFacebookも締めの話題と写真は必ず野菜
・チームの状態が悪いと 投手コーチの要請があっただろうけど 当面野菜つくりに集中できる環境だと思います
・野球選手引退後は、現役野菜選手になっていたのか。
・さすが都城農業高校OB!
→野球やるためだけに高校を選んだんじゃないんだろうね
→実家が鹿児島県曽於市末吉町の農家であり、家業を継がなければいけないという背景もあって実家から近い(と言っても片道13キロもあり自転車で通学していたとの事、足腰の強化にもつながったでしょうね)都城農業高校に進学したそうです!
・こんな形で学歴が生きるとは本人でも思わなかったのではないかな。ドラマ「流星ワゴン」の鞆の浦の漁師さん役もいい味出してた。
・働くべき時に働いてあとはのんびり~~。理想的だなぁ。
・「~別府」姓は、鹿児島発祥
・北別府氏のブログの存在を知り、見に行った。
なかなか面白い。江川卓氏のところなど・・・
・ファミスタで言えば「きたへふ」さんですね。体力も左右のパラメータ、防御率も良かったね。よく使ってました。。
→きたへふ、おおにょ、かわくち、つた
→ファミスタ87の変化球がグニャグニャ曲がる「きたへふ」はゲーム内最強投手の双璧(もう一人はメジャーリーガースのえかすり=デニス・エカーズリー)。
ゲームバランスが投手有利に改変されたお陰で、対戦ではMLsもガイアンツもバッタバッタなで斬り出来た。
・都城農業高校卒業だから野菜づくりに関しては本職のプロ。
・さすが緻密な配球、針の穴を通すコントロールで
活躍した投手。知的さを感じます。
・鹿児島の大隅出身。親から野球では食えないと言われ、鹿児島の強豪校の誘いを断ったと聞いた。都城まで自転車通学したとのこと。そこから200勝だからすごい
・Facebookみたけど、趣味の領域を越えてました。
・いい人生を送ってる
・ちょっと講義聞いてみたいけど女子大だとハードルだいぶ高いなw
・広島で5度の優勝に貢献
→1979年、80年、84年、86年、91年
86年はセリーグMVP
・北別府さんは記事にも書かれていますが、過疎の町で野菜をつくられたり、過疎の町で野球教室を開かれたり、ニュース番組にも出られたり今も活躍されております。
・野球界に身を置くより充実した時間を過ごされているのかもしれない。
・プロ野球選手の寿命は一部の選手を除けば短期間である。
一般社会人が働き盛りの頃に引退を余儀なくされる。
北別府さんは名球会入りを果たし、功績を残しておられる。これまで培った豊かな経験を生かして、素晴らしい人生を過ごしておられる。
→一部を除いての一部の人も長くて20年ぐらいやからね(山本昌みたいなのは別枠)そのぐらい続けられた人はお金の面では不自由ないだろうけどセカンドキャリアでやりたいことを見つけられない人が意外と多いもちろんコーチ監督といった道もあるが城島のように釣りにのめりこんだりそういうものを見つけることが大事だと思う
・野球を引退してなお自分の夢のために頑張っている北別府さんを見てると本当に凄い人だなと思う。
もし完成したら食べてみたい。
・有名人が発信してくれると農業が輝く
・投球の妙はボールのストライクゾーンの数センチの出し入れ、米つくりの妙は栽培水管理の水当てで、微妙な期間の水の出し入れ、分かる人にはわかる。
・殆どの選手が野球を終わってからの人生が長いです。
(コーチ、監督は、ほんの一部です)
野菜で第二の人生ですね。
・>野菜作りに魅了される北別府氏に周囲は黙っていなかったこれがすべてを物語っている。現役時のファンは北別府ほどの大投手なら忘れないし、それなりの地位の人も多いので、協力者はいるだろう。
↑
プラス、北別府さんの人柄でしょうね!
・異常気象の中、お米始め野菜など農作物を育てるのが本当に難しくなっているご時世に、北別府さんの取り組みやSNS発信はありがたいし尊いですね。
是非、続けて欲しい。
・北別府さんに学ぶことは多いな。
北別府さんを知らない人は北別府米と聞いて地域の名前だと思うんだろうな。
北別府氏による野菜教室があったら間違ってグローブ持参する親子が出てきそうだな。
・広島で有名な ワッフルの柿入りクリームに
北別府ファームと記入してあった。
素敵な 生き方ですよね。地域のボランティア的な 事も兼ねていますし。ホッコリします。
【お知らせ】
かーぷぶーんの副管理人を募集します(第2次募集)
__________________
■お知らせ
※『かーぷぶーん管理人の成り済ましコメント』を匿名掲示板やコメント欄に書き込む荒らしが発生しているようです。当サイトとは関係のないユーザーなので、誤解のないよう、よろしくお願い致しますm(_ _)m
※『docomoの携帯やスマホの仕様を利用した荒らし行為』をする悪質なユーザー対策のため、現在、docomoの端末のコメントが制限されています。より多くの人にとって、快適なコメント欄を維持するための処置です。一部のユーザーにはご迷惑をおかけしますが、ご理解よろしくお願い致します。
![]()
カープのブログランキングに参加しています。1ポチしてもらえると更新の励みになります
(´人・ω・`)オネガイ
![]()
![]()
カープのブログランキングを確認
野球全体のブログランキングを確認
コメント
コメント一覧 (8)
野球と農業の二刀流選手
確かに解説はつまらん
現役時代に先発北別府とテレビで映ったら
「あっ、今日は勝ち試合やね」
と思って安心して観てられた
TOKIOと共演しないかなあと思ってる
コメントする