https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/12/15/0009753270.shtml
ドラフト6位以下入団で“1億円超え”の選手は?
年俸1億円以上の日本人選手を見てみると、現時点で72人(未更改、FA組を除く)いる。そのうちドラフト1位、自由獲得枠、希望枠で入団した選手は34人いた。ドラフト順位別でみても2位が7人と上位でプロ入りした選手が、約半数を占める。そんな中、千賀滉大(ソフトバンク)、福山博之(楽天)、角中勝也(ロッテ)、中崎翔太(広島)、新井貴浩(広島)、山口鉄也(巨人)の6人は、ドラフト6位以下で入団しながら“大台超え”を果たしている。
https://baseballking.jp/ns/142118
・6位以下って条件の記事だから載って無いけど、5位入団で新人王、沢村賞、年俸4億の攝津投手もいる。
入団する順位は関係無い。本人の努力次第で給料が上がる実力社会って事ですね。
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今オフ1億円プレーヤーの仲間入りを果たした千賀は、プロ入団時は育成選手で、1年目の年俸は270万円だった。12年途中に支配下選手になると、13年にリリーフで51試合に登板。先発に本格転向した16年からは、2年連続で2ケタ勝利をマークし、昨季は勝率第1位のタイトルを獲得した。昨年3月に行われた『第4回 ワールドベースボールクラシック』の日本代表に選手され、自身は同大会の最優秀投手を受賞するなど、その名を世界に轟かせた。楽天の福山は、大阪商大を経て横浜に10年ドラフト6位で入団。1年目に19試合に登板したが、2年目のオフに戦力外となる。俊足を活かして球団から野手転向打診の声もあったというが、楽天が投手として福山を契約。移籍2年目の14年に65試合に登板すると、同年から4年連続60試合以上に登板し、今では楽天のリリーフ陣に欠かせない存在となった。特に65試合に登板した昨年は、抑えの松井裕樹が故障で登録抹消された間、守護神を務め7セーブをマーク。防御率は移籍後、最高の1.06を記録した。入団時は陽の目を浴びる存在ではなかった選手たちも、努力次第で“大台突破”も夢ではない。今後も下位から入団した“1億円突破”する選手が現れることに期待したい。ドラフト6位以下入団で1億円超え選手
【ドラフト6位】1億2000万円 中崎翔太(広島)1億1500万円 福山博之(楽天)1億1000万円 新井貴浩(広島)【ドラフト7位】1億3100万円 角中勝也(ロッテ)【育成ドラフト1位】2億2400万円 山口鉄也(巨人)【育成ドラフト4位】1億2500万円 千賀滉大(ソフトバンク)
https://baseballking.jp/ns/142118
・実際数字で見ると、やっぱりドラ1に活躍してる選手が多いことがわかりますね。
・千賀すげーな
・千賀の育成ドラ4からの億越えはさすがに夢あるわ。
・DeNA宮崎もこのまま活躍出来れば夢ではなさそうですね
・ドラフトの順番とか前評判は関係ない。結果次第でなれるもんだよな。
・新井さんは、地元出身かつ球団と繋がりのある駒沢大学じゃなかったら、恐らく入れなかったからなあ。大学OBのノムケンにも挨拶に行った訳だし。
・金持ちで一足飛びで上がっていく巨人やSBじゃなくて、数年間は活躍し続けないと上がらない広島で大越えてるのはすごい。
・こんなに少ないんですね。
・会見の時の小道具って誰がが用意するの?本人?球団?記者?
→基本的には記者やカメラマンだと思います。
・昔はドラフト下位指名の代表格は、阪神の掛布雅之さんだったなぁww時代的に年俸の億超えは無いけど…
→秋山幸二さんや野村克也さんもいますね。
→福本さんなんて7位
→地味ながら、後藤光尊も。
ドラフト10位入団
→ふくもっさんは当人プロ入りするつもりが無くて、翌日にスポーツ新聞読んでる先輩に
「面白い事載ってまっか?」
「面白い事載ってまっか?」
「お前指名されとるやないか」
と言うやり取りで知った位だしなあ。
・同じドラフト下位指名でも本当に評価が低かったパターンと故障で指名が見送られたパターンがあるからな
・イチロー、金本選手は4位だよ
・今年こそ宝くじを当てて1億円プレーヤーの仲間入りをします。
・中崎がここまでやるとは思わなかった
・南海6位指名の佐々木誠、ロッテ7位指名の福浦和也も凄いよな。
・育成からの億超えは立派。
・では1位の億オーバーは何人いるかというと…
・岩隈が頭をよぎったが5位でしたね。
・楽天の福山の記事を読んで、波瀾万丈な人生に感動しました。戦力外を選んでまで、投手にこだわりそれを逃さなかった楽天のスカウトとそこから結果を出し続けた結果が一億円の大台まで登りつめたんですね。今シーズンの活躍も期待しております。
・名球会入りまで考えると新井、1人だけか。
ドラフト6位以下までくると、やはり厳しいな。
・逆に言えばたったこれだけだからね。下位指名でチャンスが少ないなら、社会人で経験を積むのは悪い事ではない。古田も指名拒否はしてないが、下位なら社会人という事は事前に言っていて、社会人経由して名選手になってるしね。
・この手の選手は逆に注目されるからね
もっといるかと思ったけど、やっぱり上位指名でないと億万長者になるのは至難ですな
・アライさんは1度落っこちて、また大台復帰だからなぁ
また一味違う意味合いがある。
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コメント
コメント一覧 (11)
今年で言うと永井敦士がドラ4の打者だから期待してる
カープの上位指名はほぼ長身パワー投手で埋まるから、下位指名からの1憶円プレーヤーは打者からしか生まれない
記事に中崎の名前出てるのに…
口蹄疫のせいで夏の県予選をスカウトが見に行けなかったからだよね
成長していると信じてのぶっつけ指名だと聞いた
でもドラフト順位と関係ないってことはさすがにないかな。相関はさすがにあるでしょ。
兄弟でこんなに明暗が分かれるとは…中崎の家族が一番実感してるだろうね。
まだ現役だけど、ドラフト7位の福浦も良い時は億を超えてた
工藤公康・佐々木誠・種田仁・村松有人・三浦大輔・小野晋吾・新井貴浩・成瀬善久・福山博之・中崎翔太
ドラフト7位
福浦和也・角中勝也
ドラフト外・育成
大野豊・平野謙・鹿取義隆・金石昭人・松永浩美・秋山幸二・石井琢朗・田之上慶三郎・山口鉄也・千賀滉大
鹿取・秋山・工藤は1位指名されてもおかしくないのを当時の巨人や西武の戦略でそういう順位で入った選手
ドラフト10位で後藤光尊も億を超えた事があるんじゃないかな
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