菊池涼介パンチパーマ
https://www.instagram.com/p/Bg6CGDJAl6o/?taken-by=kazuhair38


822: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/03/30(金)19:23:38 ID:8hL
開幕だからかみんな顔や髪がサッパリしてるな

828: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/03/30(金)19:24:24 ID:hly
わいもおもたわ
開幕だから、皆んな整えてる
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1522403086/



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825: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/03/30(金)19:24:06 ID:tfd
綺麗な中崎が見れる可能性が微レ存





829: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/03/30(金)19:24:26 ID:hzz
>>825
ひげ剃って綺麗だけど汚いぞ



836: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/03/30(金)19:25:14 ID:4nD
あれ…なんか會澤がキレイな希ガス

862: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/03/30(金)19:26:04 ID:37i
菊は昨日パンチを整えたらしい
菊池涼介パンチパーマ

7mm_こて

kazuhair38

開幕前に菊池選手パンチパーマかけました。1.7ミリ

#kazuhair #カズヘアー #kazuhair比治山 #パンチパーマ #菊池涼介 #ニグロパーマ #広島市 #段原 #広島市南区 #メンズヘア #メンズパーマ #男
https://www.instagram.com/p/Bg6CGDJAl6o/?taken-by=kazuhair38




～ネット上の反応～




・ひゃー（アイロンの太さが）爪楊枝の細さなんですね
お疲れ様です！



※一般人が髪を巻くときに使うヘアーアイロンは19mm、26mm、32mmあたりがメジャーなので、菊池涼介の髪に使った「1.7mmのアイロン」はかなりレアな道具。


【参考】アイロンのmm数ごとのパーマ変化
ヘアアイロンmm数変化 (2)




・そうなんです！巻いてて結構楽しいんです。




・往年のカープ🎏選手にだいへんしんですね！！
開幕にあわせて、気合いを入れて、これまた、勝負




【参考】「パンチパーマ」と「ニグロパーマ」は何が違うのか？


パーマを掛けるアイロンの太さが違います。

ニグロは４ｍｍ以下の太さのアイロンでかけます。
パンチ（アイロンパーマ）は５ｍｍ以上の太さのアイロンです。

未熟な理容師がかけると髪の毛が大変痛みます。

今はいろいろな技を使い、根元だけ半カールにかけて、毛先の流れを作ったり、寝かしたい部分だけとか、反対に膨らませたい部分だけとか、いろいろな掛け方をします。。髪の毛を痛めないのが基本です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1046477835







■パンチパーマの歴史
　
　女性向けの緩やかなウェーブと対照的に、男性向けの硬いカールがかかった短髪のパーマである。アフロヘアーとは縮毛・成形という点において類似するが、長さが異なる。汗をかいても髪型が崩れにくく洗髪が便利なため、かつてはプロ野球やボクシング、ゴルフなどのスポーツ選手にも人気があったが、独特のイメージが定着した現在では見かけることが少なくなっている。

1970年代に北九州市在住の理容師・永沼重己が黒人の髪形をヒントにして考案した。約160℃のヘアーアイロンを髪に当て、手首を回してパーマをかける。髪の多い人で巻く回数は約600回。永沼本人は「これ以上はない」という気持ちから「チャンピオンプレス」と名づけた。パンチパーマの名称の由来は、当時、大流行した雑誌、平凡パンチにあやかって、関西の理容器具商社によって「パンチパーマ」と名付けられた。

　理容師1970年代当時、若者のアイドルとして台頭したグループ・サウンズや吉田拓郎などのフォーク勢の多くは長髪で、それに憧れた若者も多く真似て髪を伸ばした。長髪の流行により理髪店は売上が低迷、それに危機感を覚えた全国理容生活環境衛生同業組合連合会（全理連）は緊急プロジェクトチームを結成し、ファッション性の高いショートヘアスタイルの開発に乗り出した。

　全理連が開発したパンチパーマは目論見どおり若者の間で流行した。普及に貢献したのは、1976年に「失恋レストラン」でデビューした歌手の清水健太郎である。パンチパーマで、シャイで硬派なイメージで売り出された清水健太郎はアイドルとなり、それに憧れた若者の多くも真似てパンチパーマとなった。形が崩れにくいことから、仕事でヘルメットや帽子をかぶる人々にも好まれた。



■「パンチパーマ」の印象の変化

　しかし1980年代になると、バブル期を中心に「見た目に威圧感がある」「喧嘩の際に髪の毛が捕まれにくい」などの理由で、パンチパーマを暴力団関係者の多くが好んだ。このためパンチパーマはステレオタイプのヤクザ像の一つとして定着し、「いかつい」「怖い」という印象が浸透した。テレビや映画で登場する悪役の多くがパンチパーマであることも、印象の悪さに拍車をかけた。

　単に髪型がパンチパーマというだけの善良な一般市民のキャラクターでも、「外見が怖いが根はいい人」といった書かれ方をすることが多く、印象の悪化に拍車がかかった。プロレスラーのラッシャー木村が、外見を理由にタクシーに乗車拒否されるなど、印象によって被害を受けたケースもある。



パンチパーマ発祥の店

■「パンチパーマ」の誕生した店
　
　福岡県北九州市小倉北区紺屋町にある、西部毎日会館（毎日新聞西部本社）隣の2階建て店舗の2階にある理容室がパンチパーマ発祥の店。店の看板には「元祖」と書かれてある。この件はフジテレビ『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』でも放送された。



※菊池涼介が髪を切っている広島市南区の理容室「カズヘアー」のHP
http://kazuhair.com/

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