東京都被災者へ都営住宅を無償提供_02

東京都、西日本豪雨の被災世帯に都営住宅を提供

 東京都は、西日本豪雨で被災し、住宅が損壊したり浸水したりするなどして住むことが困難になった世帯を対象に、都営住宅など220戸を無償で提供すると発表しました。

 使用できる期間は6か月としていますが、最長1年までの更新が可能となっていて、光熱費や水道などは自己負担ですが、家賃と敷金、駐車場の使用料が免除されます。

 申し込みは7月18日から24日まで電話での受け付けとなっていて、おおむね1週間程度で入居可能ということです。

 東京都の小池知事は「今後、必要に応じて提供戸数を増やし、最大限の支援をしてまいります」とコメントしています。

(リンク先に動画あり)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3422046.html

・現時点で、もう住めなくなったと、自宅を引き払う覚悟を決めている人に取っては、天からの恵み。 流石、都知事、太っ腹。






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 東京都被災者へ都営住宅を無償提供

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・近隣がことごとく被害にあっている地域もあると思いますし、被害にあっていない近隣に頼ることになるとその地域に負担が集中することにもなりかねないので、いっそのこと離れた地域がこういう支援をしてくれるのは被災者にとっても支援する側にとってもいいことなのだと思います。



・広島岡山愛媛から東京は遠すぎやね。
関西地域の提供だったらありがたいと思う。






・東京まで新幹線で5~6は、かかる。
頼れる人がいれば良いが。



・ありがたい話だと思うけど、東京までくるかな。

それより近隣の市や県の提供ってないのかな。



→子供世代が東京にいる高齢者はいるかもよ。



→東京より兵庫の播磨地域においで。今回の大雨の被害少なかったし広島、岡山からも近いよ。おいでよ。



・岡山、広島県内にも被害の少ない地域があるだろ



・自宅再建しながらだと、東京は遠すぎる。



・逆に東京に来て仕事どーすんねんと思う。



・これは、この際に東京出ようかって人が希望しそう?



・長閑な地域から東京は住みづらいかもな。皆の分は、確保できるのかな?
近くの県営住宅を提供したら良いのにな。



・仕事や学校など生活の拠点が西日本だとなかなか東京までは行きにくい。



・本当に被災して、困ってる人間(利用したいと思っている人間)に、この情報は伝わっているのか?

避難所生活の人間に、スピーカーで

「東京都が住居をタダで貸してくれることになりました。希望者はいますか?」

って全員に伝えているのか?



→お年寄りはスマホで情報を得る事が出来ない人もいるからね。






・避難所生活における衛生や自治体の負担などを考えると、少しでも分散したほうが良いとは思う。



・東京なら仮入居者を自治体が選べばいいのだ
高校生のいる家庭で受験後の下宿を元々考えてるなら
東京はベターだろ
無償入居期間最大3年、その後は退去か有償で



・近場の大都市なら大阪や福岡があるけど、大阪は地震の影響もあってあまり余裕が無いのかもね。



・住めば都



→住まなくても東京は都



・復興が遅れると東京に、そのまま居続ける事をして過疎化が更に進むかも



・自営業などの現役世代でも被害規模によっては
ゼロからやり直すよりも新たな仕事を探す人も居そうだし



・都営住宅にいくら応募しても入居できない人がたくさんいるのに、災害のたびに意外と受け入れ余力があることに違和感を覚えている。都民がもっと利用しやすくなるようにしてもらいたい。



・自宅再建諦めるなら仕事の確保もしやすい東京まででるのはある。



・たった一年で生活再建できるのかな



→若い人ならともかく、高齢の方たちには酷ですね。



→避難所に赤ちゃん連れが映ってました。おそらくは実家共々被災されて預ける場所もないお母さんなのでしょう。あの不衛生な状態は1年も続きません。乳幼児連れや妊婦が避難する先の選択肢としてアリだと思います。



→まともなところで寝泊まりできて、風呂に入れる。
これって被災者が今一番望んでることじゃないか?



・住み慣れた地域を離れるのは若い人なら良いけど果たして年配者はどうだろう?
それなら都も一緒になって早く仮設住宅建てて上げた方が良いと思う。
オリンピックよりも先ずは日本の人を優先して欲しい。





・若い人は学生以外は家庭持ちの田舎の農村部の人はなかなか土着で行かないと思うね。

越しても県庁所在地や今の会社へ通勤できる近隣の市町くらい。
行くのは大概東京に子供が居る地方でも大手企業退職者や公務員退職者など富裕層のお年寄りが多いと思う。

年金は何処でももらえるし。



・遠すぎる東京都行くより、
近場関西の方が住宅提供してもらった方がいいんだけどね。



→東日本大震災のとき、大阪は府市営住宅提供しましたよ。



・都営住宅は古くてエレベーターもない建物でも倍率が10倍以上で、何度応募してもなかなか入れない人がたくさんいます。民間賃貸住宅から追い出されそうになってる80歳越えた年金暮らしの高齢者さえもなかなか入れない状況です。

他県の県営に応募したくても、その県に過去数年住んでる実績がないと応募出来ないので、都営しか応募できません。



・東京に来る来ないは被災者の判断。今はとにかく仮でいいから衣食住の生活を提供し生活を安定させること。それも早急に。

近隣で提供できるなら、その方が良かっただろうが空きがなければ東京が提供するのは利に適ってる。そして被災者の仕事を含め生活を元に戻せる環境を作って復興を進めるのが先。都営住宅で足りないだろうから、他の自治体も貸せる住宅あれば提供してもらえたらいい。
 
6か月、延長しても1年だから短すぎるかもしれないが、その間に被災者の方々も仕事や生活も含めて安定出来る様に頑張って欲しいし、そのために日本の被災地以外も手を貸して早く生活の安定を取り戻して欲しい。



・多分、東日本大震災の感覚で出来る事を考えたのかと。

確かに被災者の今の住環境とはあまりにかけ離れてるかもだけど、別に都知事を叩く事では無いかと。

ただ、都知事はあまりに公約を守れてない方が問題だけど。



・東京に子供がいる高齢者は来るかもね。で、半年かけて子供の近くに住める住居を探す。子供に東京に来なよと言われつつ住み慣れた家を離れたくなく住み続けていた人は多そう。

最初にこの記事見たとき何言ってるのかと思ったがあながち的外れでもないのかもしれない。



→私の周りにも親を呼びたいひと結構います。
元気なうちに呼べれば普通の部屋が借りられるのに来てくれない。
助かる人々は一定数いると思うので、何もしない他府県よりは行動する知事はよいのではないですか?

他府県でも早く受け入れればいいのに。
クーラーある場所で過ごして欲しいです。



・大阪市は既に「一年間市営住宅の無償提供」を発表、開始していますよ。
東京は遠いから無理かも、という方は大阪市に是非いらして下さい。



・家を準備して頂いても家財道具をどうするかだよね。
保険入っていれば何とかなるけど。



・いや、これが難しいのよ。

片付けしないまま家離れるわけにはいかない、ご近所関係の情報が入らない、事情知らない人が訪ねてくる。
そしてご近所で協力してる中、被災地を1人離れる後ろめたさ。

これ東日本大震災の時、両親がそうだった。



・夏休みの暑い時期だけ逆単身赴任のような避難や高齢者だけの世帯なら東京来ても良さそう

でも誰もいないと片付けも進まないしどうしていいか手を付けられなくなるから誰かしらは残らないといけないし難しい問題だね






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