阪神ドラ1西純矢にマエケン直電金言「少しの違和感でも我慢をするな」
電話口から聞こえてくるその声に、西純の緊張はマックスに達していた。「自分は広島(出身)で、前田健太投手を見て育ったので。本当にすごい方。緊張してなかなかしゃべれなかったです」阪神への入団会見を終え、プロとしての自覚が日々高まっていたある日のこと。知人を通じて紹介されたマエケンと電話で話す機会を得た。雲の上のような存在である先輩投手からの教えは、“無理は禁物”というものだった。「少しのケガとか“痛いな”という違和感が出ても、高校の時は我慢してやったりとか、運動はする。でも、プロの世界はちょっとのケガを我慢したことによって長引いたりするからと。そこは気をつけた方がいいと言われました」(全文はリンク先)
・無理に投げすぎて故障してダメになった有望な選手が過去にどれぐらいいたことか。焦らずに長い目で見てあげてほしい。
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・ファンもプレッシャーをかけ過ぎないようにしないとね
声も大きいからプレッシャーも凄いだろうし
・西ってなに繋がりで前田健太からTELで繋がったの?
阪神の遠い親戚の西投手からの紹介?
・松潤みたい
・廻りがやいやい言わず焦らせないで欲しい。じっくり育てて欲しい。
・最近広島市内で見かけるね。広島市出身の投手と言えば阪神では、山本一行がいるね。
高野投手は呉市だよね。
・1年目は秋ぐらいからデビューでいいんやない数試合だけ経験積めばいい
3年目ぐらいからバリバリに働いてほしいな
・球団・首脳陣にはその我慢が求められると思う。西は阪神にとって大事な金の卵、投手の場合、特に肩・肘のケガは致命傷になりやすいから野手以上に焦らずにじっくりと育てていかないといけないと思う。
・電話、緊張したやろな〜。まぁ、ルーキーイヤーは焦らずじっくり、プロ野球選手としての身体になって、活躍はそれからでも遅くない。マエケンだって、背番号34を背負ったルーキーイヤーの2007年、1軍での登板実績はなく、2軍のローテーション投手として経験を積み、その年のオフに背番号を18に変更してからの活躍は説明する必要がないほどなんだしね。
・特に西は無理して投げそうだからな。
どんなに才能があっても怪我してはその後の野球人生は厳しくなる。普段から身体とよく会話しておくことが大事だろうな。
・西だけでなく、ドラフトの1位選手は期待されて入るからついつい無理をしすぎる。
しかも、それまでは、多少無理してもやるって感覚があるから尚更なんだよね。2月に入るとよくドラ1が怪我でなんてニュース見るから、ほんとに長くやるには怪我しないこと、無理をしないが大切。
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(´人・ω・`)オネガイ
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コメント
コメント一覧 (5)
これが選手にも球団にもベストな選択
無理して頑張る姿がかっこいいなんて時代に逆戻りしてはいけない
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
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ぶーん
が
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ぶーん
が
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先輩たちはこういうことも教えてあげて欲しい
ぶーん
が
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