常葉大菊川が秋季県大会進出 父は広島コーチ、広瀬が同点打 逆転呼ぶ「何が何でも」意地の一打来春センバツの参考資料となる第73回秋季高校野球静岡県西部地区3回戦を行い、常葉大菊川が「2020夏季静岡県高校野球大会」王者の聖隷クリストファーを6―3の逆転で下し、11年連続27度目の県大会(9月19日開幕)出場を決めた。快勝後、帰りのバスに乗り込んだ3番・広瀬蓮左翼手(2年)がうれしそうにこうつぶやいた。「今から父に勝利と結果を報告します」父とは広島一筋で現役時代の10年に外野手でゴールデングラブ賞を獲得するなど、現在は同チームで外野守備走塁コーチを務める純さん(41)だ。(全文はリンク先)
・少し前は崇徳にカープ選手の息子が集まってましたが、今は広島県外の高校でプレーするのが主流ですかね?
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・なによりも選抜が通常開催されることを願います。
・始まりの鐘がーなるー
・菊川のフルスイングが大好きだ!
・静岡県で甲子園に出て、全国レベルと互角になりそうなのは、常葉菊川と静高かな。
・最強時の常葉は、2006とか2007年くらいでなかったっけ
・鬼肩、広瀬の息子さん
・そっくりじゃねえか!
・常葉菊川のフルスイングは良いよね~、見ていて清々しい。>13年、16年にフルスイングで甲子園を席巻したピンストライプ軍団に魅了され席捲したのは田中や戸狩、町田のいた2007、2008年だと思うぞ。
→13年は春2勝夏1勝でそこそこだったが、16年は秀岳館に初戦負け。
席巻はしてません笑
でもソフトバンクに入った当時2年生の田浦から下位打者がバックスクリーン横に放り込んだシーンはさすがだなと思いましたね。
→静岡県民です。僕も記事を読んでいる時に、全く同じ事を思いました。
2007・2008は凄かった!
だけど考えてみれば、今の選手たちは当時幼稚園児。リアルタイムで見ていないんでしょうね。
→静岡の方がそう仰るなら間違いないですね
他県民の私が何か言うよりよほど説得力がある。
→そのときの石岡選手が監督になってたんですね。初めて知りました。
・強かった頃の常菊は攻める走塁、攻める守備とフルスイングで圧巻した
森下野球の基本は走塁から
傍目から見たら暴走とも取れる走塁が相手にプレッシャ-を与えミスを誘う
その根源は浜松商磯部監督時代に選抜優勝した磯部野球の基本を受け継いでいる
・やっぱり顔似てるな
・当時の常葉菊川は、フルスイングで有名になったが、ベースは守備のチーム。
守りの野球をやっていて、ただ、バントをしなかっただけ。
→あと、機動力がえげつなかった。
・シニアチームの事情で、てっきり広陵や広島新庄に進学だろうなと勝手に思ってましたが、進学情報がわからず探していました。常葉菊川なんですね!
・進路はお父さんと同じ法政かな
・カープjr時代の同級生で、前田智徳の次男も慶應で投げたみたいね。こっちは残念ながら大敗したけど。
二人が来年、甲子園で大暴れする日が来るといいなあ
※廣瀬純も現役時代通っていた「上達屋」で練習する廣瀬蓮(2019年の動画)。
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(´人・ω・`)オネガイ
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コメント
コメント一覧 (5)
ぶーん
が
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頑張ってほしいわね
ぶーん
が
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身長も伸びてるし強豪校の3番を打ってるなら6大学野球で結果を残せばドラフト候補になれるかも
ぶーん
が
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ワイの額もこの4年で大分…
ぶーん
が
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ぶーん
が
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