https://number.bunshun.jp/articles/-/849308
侍ジャパン「守護神」は誰が適任か 大勢、栗林良吏、松井裕樹...識者が推す「有力候補」
栗林はプロ2年間で計68セーブをマーク。侍ジャパンに選出されたルーキーイヤーの21年東京五輪でも守護神を務めている。
キャリアでいえば、松井が抜きん出ている。最多セーブ投手を2度獲得するなど、通算197セーブをマーク。
湯浅はセットアッパーで大ブレークした若手の成長株だ。昨年43ホールドで最優秀中継ぎ投手に輝き、今季は岡田彰布監督の構想で守護神に回る。三振奪取能力が高いことから、侍ジャパンでも抑えを務める資質は十分にある。
(全文はリンク先)
https://www.j-cast.com/2023/01/21454318.html
・栗林かな。気持ちも強いし、外国人が苦手なフォーク持ちで落差が大きい。東京五輪を経験しているのも大きい。
・松井裕樹も栗林も大勢も全員捨てがたいなー。
贅沢な悩みだわ。
【関連記事】
・松井投手は左なので守護神よりセットアッパーで左バッターのときに臨機応変に使いたいから、本調子なら、栗林投手かな?
・まぁ、今シーズンの結果からいえば栗林 vs 松井裕樹だろうね。大勢もルーキーとしては素晴らしかったけど、この2人よりは若干防御率が劣るのかな。
・これだけの戦力があるわけです。日替わり守護神でいいと思います。
松井投手も栗林投手も大勢投手もぶっちゃけ調子いいときはみんな余裕で抑えられる力はあるので(というより力の差が素人目ではあまりわからない)、調子と状態次第で決めればいいんじゃないでしょうか?
・松井はプレミアの時のVS韓国戦の大失敗が痛すぎる
あそこ完璧に抑えてたら常連クローザーになってたと思ってます
それでもまだ26歳という破格の若さで名球会に突き進んでる良い投手なのは間違いないですけどね
>>プレミア12に関しては押し出しはしたけど
大失敗なのは則本では?
>>松井が四球で自滅した!って言ってる人いるけど、高卒2年目の投手を満塁で出す監督がおかしかっただけだろ。ここ2年くらい四球での自滅なんて一度もないぞ。
・この3人で調子の良い人だな。
壮行試合、予選リーグを見ながら、決勝リーグでの使い方を考えてい方思う。
・東京五輪の記憶から栗林さんを推したいですが、昨年は疲れも見えたので心配です。
2009年WBCでも絶対的守護神と言われた藤川球児さんが不調で、準決勝からはダルさんをストッパーに回したように調子の良い選手に任せるのが良いと思いますね。
・栗林でよいと思うけど、怖いのは滑りやすいメジャー球だよね。9回の登板でフォークが抜けた時の一発、これが一番怖い。
>>2年で打たれたホームランは1本。栗林で負けたら仕方ない
・今回1次リーグは4日連続で試合があるので、栗林選手4連投はないと思う。日替わり守護神になるのでは?
オリンピックは栗林5連投だったけど1日あいたりしてた。4日連続はないと思う。
他にもいいピッチャーもいるので上手に割り振って欲しい。
・みんな素晴らしい投手。
選べと言われたら松井かな。栗林は力みそうだし、大勢の変化する真っ直ぐは、メジャーに通用するかどうか。
松井のスライダーは無双しそうな気がする。
もう一度言わせてもらうが、全員素晴らしい投手
>>栗林は国際大会も経験してるし成績もしっかり残していますよ。
むしろ力むとしたら国際大会の経験がない大勢とか湯浅の方かなと思いますけど。
松井は経験もあって良い投手ですけど、個人的には栗林を推したいかなと。
>>栗林はオリンピックを経験しているし、盤石の抑えだった。今さら力むとかないと思うが。
・大谷翔平という意見もあるが、指名打者で
毎試合出場し、試合展開でその都度ブルペン
に入る起用は現実的ではない。
経験ある栗林が基本線で大勢は状況次第だろう。
・大勢も栗林も抑えるべきところではしっかり抑えている。その上で選ぶとしたら、防御率で上回っていてフォークが武器でオリンピックも経験している栗林が抑えの方が個人的にはいいと思うけどな
・今回は楽しめそうだね。アメリカも日本も面子が素晴らしい。クローザーを誰持ってくるかという贅沢な悩みもこのたくさんの面子がいてこそだ。今回は相当期待していいんじゃないかな?
・栗林、大勢の2択で調子考慮かなと思います
対MLBで言うなら栗林かな
理由はコントロール良く投げられるフォーク
大勢はシュート回転の速球がどこまで通用するか次第。初見なら大丈夫な気もするが。
・大勢が一番国際大会で通用しそうなスタイルだと思う。パワー勝負もできるし、縦の変化もつけられる。
・抑えは栗林で行って欲しいな。個人的には僕が巨人ファンだし、大勢がJAPANの守護神になる所見たいけど、まだ経験不足が…。
・抜群の安定感の栗林と奪三振率12球団No.1の松井の併用でいい。大勢みたいなタイプはメジャーでは結構いるし、初見なはずなのにシーズン防御率2点台の選手は信用出来ない。
・個人的には栗林かな。オリンピックも経験してるしあのフォークはなかなか打てないと思う。大勢も初見だと難しいと思うし投手陣充実してるなぁ。
・大勢は初見殺しとは言うけれど、あの様な投球フォームはMLBではそれ程珍しくないと思う。
強心臓も確かにそうだけど、それを言うなら栗林でしょう。
何より、ここ一番での抑えというのは経験がものを言うと思う。
栗林と松井の左右Wクローザー、調子の良い方を使う感じで。大勢と湯浅は7.8回では。
・むしろ大勢みたいな変化するストレートはメジャーリーガーは見慣れてるでしょ。松井裕樹とか栗林みたいな縦回転で回転数の多いストレートの方を投げられる投手の方がいい。
・当該選手のチームのファンは「ウチのPが抑えや!」派と「いや他の選手頼むわ」派に別れてるんじゃないかな。贔屓チームのクローザーが代表でも締めるところを見たいけど、もし打たれたらと思うと…。
ファンでさえこんな心境なんだから、やってる選手本人たちは相当なプレッシャーやろなあ。
・基本的には栗林だと思うけど、全試合終盤に勝っていたとしても、全てに出場する事はありえない訳だから、1~2試合は大勢も抑えとして登板するでしょ。
松井は湯浅と共にセットアッパーの気がする。
・先発投手を後ろにという意見もあるが、故障や調子悪くて緊急事態ならそうするしかないが、おかしな場面からいきなり全力だってのは先発投手には難しいよ
やはり慣れている投手が良いのでは
個人的には大勢かなと思う
シュート回転で力があるというのは武器ではあるが、逆にメジャーで動く球に慣れていると打たれる可能性もなくはないけど
栗山さんは栗林にしそうな気はするけどな
・シーズンじゃないんだから抑えを固定することはない
相手打者の苦手そうな投手を出せばいい
なのでデータ取ってくるのが重要
・打順やその日の調子で継投するぐらいが良いのでは?皆素晴らしい投手ですから。
・個人的にWBCで最も重要なのはボールへの適応かなと。
メジャーの滑るボールを難なく操れ、NPBと同様の投球ができるならば、候補の3人(松井、栗林、大勢)の力をもってすれば十分抑えられると思います。
逆に滑るボールに適応ができない投手は、どれだけ実績があってもクローザーどころか起用自体が難しくなる。
また、中日の岩瀬や阪神の青柳が五輪で打ち込まれたように、NPBでは絶対的な存在でも、ボールとは関係なしに、国際大会で不調に陥る選手というのは必ず出てくるので、そこの見極めも必要でしょうね。
短期決戦、国際大会では好調な選手を使う、不調な選手はどれだけ実績があっても外すというのは鉄則だと思うので。
・現状では栗林でしょ
オリンピック金メダリストの重圧も耐えた経験は強い
松井と大勢&湯浅を状態見極めて7,8回臨機応変に戦えたら今年の日本代表ブルペンは凄い事になりそうだよね
・松井が国際大会弱いって言ってる人いるけども
何年前のことを言ってるのかなと思った。
確実にレベルアップはしているし、
貴重な左のリリーフとして期待したい
個人的には7大勢 8松井 9栗林かな
・成績実績の両方で他に差をつける栗林が1番手だろう
大勢のようなフォームはMLBに普通にいるし動く球も当たり前
防御率2点台のルーキーに最後を任せるのは怖い
栗林は五輪の時は防御率0点台の無双状態だったから誰も文句なかったけど大勢以上の成績と実績を持つ選手がいるならそちらに任せるべき
>>大勢はルーキーとしては花丸なほど頑張ったけど、侍ジャパンの守護神としては物足りないと思う。
湯浅58イニング7失点、大勢57イニング17失点。セットアッパーとクローザー、甲子園と東京ドームと違いはあれど差は歴然過ぎるほどはっきり感じます。ただ、湯浅もいきなり日本代表クローザーは厳しいので、栗林が妥当になりますよね。
・湯浅でしょ!
縦振りのストレートのキレからのフォークあれは打てませんだからこの防御率になってる!
・どの投手も甲乙つけがたいけど、この中では栗林が一番良いと思う。国際舞台でのクローザーは東京五輪で経験済みだし、三振が奪えて、四球で自滅するタイプでもなく、昨季は被本塁打もなかった。ただ一番大事なのはその時の調子の良し悪しになると思う。
・自分は大勢、松井、栗林の3人で流動的な方程式を組めばいいと思う。
大勢は経験は少なくとも巨人の守護神としてプレッシャーの中でも凄い活躍してるし、変則なのは強み。
松井は左ながら右も抑えられて実績はこの3人の中ならNo.1。
栗林も安定感はめちゃくちゃあるし、五輪でも守護神だったから経験もある。
全員タイプが違って相手からすると嫌な方程式になると思うし、3人とも所属球団の守護神だから固定せずに、状況に応じての起用というのも手だと思う。
・ボールの適用と国際大会の雰囲気に飲まれないかだと思う。そう考えるとオリンピック経験してる栗林が筆頭。松井もいいなと。
ただ大勢のあの独特のボールの軌道は初見じゃ攻略難しいだろうね!湯浅もいい投手だし羨ましい悩みじゃないかな!
※ 名球会 メンバーが語る〝歴代最強〟 WBC 栗山 侍ジャパン! < 日本 プロ野球 名球会 >
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コメント一覧 (15)
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ぶーん
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長年抑えの実績のある松井と代表の抑え経験ある栗林
ぶーん
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経験値で言えば圧倒的にオリンピックで結果残した栗林なんだけど、こういう世界大会の投手って新物の選手のが活躍するイメージがある。栗林は一度投げて活躍してるのでマークや分析されてると思うから意表つく意味でも大勢に任せてみる。不安な投球をしたら栗林なりバックから考えれば良い。いい投手は何人もいる。
ぶーん
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変化しませんでした、真っ直ぐがストライクゾーンにいきませんでしたでは理由にならないから
ぶーん
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タイプ違いが四枚有るのは面白いね
ぶーん
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栗林は去年のオープン戦が悪かったけどちゃんと早めに調整できるか
大勢は去年後半からだんだん怪しくなってたのが怖い
ぶーん
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栗林は落ちる球と仕上がってるかは確かにあるわな
大勢は速い球が動くてのはメジャーは苦にしないてのがあるしもう1つ欲しい
まあダルを抑えに回した時みたいに柔軟的に固定しない方がいいかもしれん
なんでもありよ
ぶーん
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シーズンもオリンピックも実績あるし
大勢はあの独特の軌道のストレートがどこまで通用するかと、コントロールにも不安あるし
ぶーん
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