カープ坂倉規定打席到達

【広島】坂倉将吾 119試合で規定打席到達「もっともっとやらなきゃいけないと思う」

目標を一つ達成だ。広島・坂倉将吾捕手(25)が29日の中日戦(マツダ)に「5番・捕手」で先発出場。4打席に立ち446打席となり、規定打席に到達した。広島では捕手の規定打席者は2019年の会沢以来、4年ぶりだ。

この日を含めて119試合に出場した坂倉は打率2割6分7厘、12本塁打、43打点。若ゴイは「出てる数字が実力だと思う」とした上で「もっともっと練習して(チームに)貢献できるようにと思っている」と冷静に語った。

(全文はリンク先)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/278017


・昨シーズンからもだけど1番よくやってると思う。コンパートされたサードからまた捕手と。疲れもあるだろうけど身体は強いね。






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・単純に捕手の打撃成績として見れば立派に頑張っている。



・返す返す、チーム事情で止むを得なかったとは言え、去年1年間捕手としての経験値の上積みが出来なかったのがとても悔やまれます。
そして、今シーズンはそれによる捕手の拙さが打撃にも影響した印象です。
今シーズンの僅かな残り試合で少しでも経験を重ねて、来シーズンに繋げてほしいと思います。



→本人かチーム関係者がそう言ったんですかね?
捕手の拙さ?打撃に影響?
私の意見としては、1年間主に捕手で出たシーズンとしては素晴らしい成績だと思います。
それと昨年、捕手以外でのシーズンを経験したことも彼にとっては成長の糧になってると、私は思います。






・去年ほぼ毎試合出てたことを思うと、サードからキャッチャーに回って併用されながらでも規定打席に到達したのは見事だと思う。



・今年の會澤選手の衰えを見てると、ここからどうなろうとも坂倉選手には捕手として一本立ちしてもらわないといけないですね。
去年1年のブランクの分遠回りしたという意見もありますが、逆に考えれば今年何とか苦しみながら形になったことを評価すべきでしょう。



・来年以降に3割なり20本なり100打点なりを期待したい



・今年はチャレンジ一年目。

来年以降の打撃成績が課題。
上向かないなら、野手専念の方がチームのためかも。
打てるキャッチャーに育ってくれたら普通は御の字。
が、坂倉の代わりに入る野手の打撃がキャッチャーレベルでしかないのがツラい。



・チームの若返りも必要だったので、新井監督の決断を評価します。



・キャッチャーやってくなら必要な土台を1年である程度形にできてる



・チーム状態から考えて去年全試合出場、今年も離脱無し。ここ数年はちゃんと規定打席に達してます。



・捕手ほどすぐに育たないポジションはないですし、今年の経験を来年に活かしてほしい



・坂倉が捕手専念で打てる捕手、そこへ本来なら林やマクブルーム、デビッドソンなどがファーストとサードでちゃんと結果を残せていたら全体的な論調も随分変わっていたのではないかなと感じます。



・仕方がないにしても、やはり捕手の負担は相当打撃に響いたとしか思えない。



・来年は、3割、25本、80打点期待してます。



・離脱もせず良くやってると思う。しかし坂倉には期待値が高く打者として今年の成績は物足りない。サードで首位打者狙える程の成績残せるならサードにしてほしいわ。






・1年ブランクがあったらうまくいかなくて当然
遠回りしてしまったけど正捕手になてくれ



・もう完全に主力、チームを引っ張っていく存在になって欲しい。菊池や秋山も年だからね。



・元監督の緒方氏は、あれ位は打って当たり前。守備をもっと磨かないと、って仰っていたけど、打撃も、もっと伸びしろが有ると思う。



・後半はキャッチング、スローイングともに安心して見ていれました。身体の強さも含めプロ野球選手としのセンスを感じる一年でした。超一流を目指して前進あるのみ。






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