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https://www.nikkansports.com/baseball/news/202310210001164.html

広島・新井監督、秋の地獄キャンプ予告!!

3連敗でのCSファイナルステージ敗退から一夜明け、オーナー報告に出向いた。続投が正式に決まった新井監督は地獄のキャンプを宣言した。

「来シーズンというより、もう秋のキャンプが始まる。そこでみっちりと鍛えます、という話はさせていただいた」

「(強化点は)若い選手全体の底上げ。練習を休んでいては上達はしない。たくさん汗をかいてもらう」。2018年以来のリーグ優勝、そして1984年以来の日本一へ。明るく、厳しく、実りの秋にしていく。

(全文はリンク先)
https://www.sanspo.com/article/20231021-CUPBPJ3Y5BMPFJF46IG6DNYLZM/

・練習が嘘をつかない事は新井さんが1番わかっているはず。それを上手く若い選手に教えてあげて下さい

 


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・サバイバルですね。特に野手はだいぶポジションが埋まってきたので打撃や守備、走塁でアピール出来るものがないと生き残れないのでは



・練習は良いんですが達川の時に、練習量だけの練習では怪我が増えるだけってのは分かりましたからね。科学的にやって欲しい。練習量だけではただ故障するだけの選手も出てくる。



・それもそうだが、コーチも指導力を高めて、所謂引き出しを増やす事も大事です。



・カープは中日の大島派並みに補強しないから、落合監督のように現有戦力を底上げするしかないでしょうね。



・厳しい練習だとしても、今シーズン一緒に過ごして愛をもって接してくれる人の練習であれば、選手も歯を食いしばってついて行くでしょう。



・昭和のカープは胃から汗が出る程の猛練習をしたと言われているけど、投手・野手含めて全体的な底上げが出来ないと、来季は反動でBクラスって事も有りうるかと。地獄のキャンプ楽しみにしています。



・秋の地獄のキャンプとは聞こえは、お~と思うけれど、中身や指導法がしっかりしていないと効果が出ないからね。打撃は、長打力不足、好機にほとんど打てない、好投手に何度もやられ放なし・・・・



・古いと言われようが地獄の特訓を課して下さい。地獄の特訓を課したからと言って打者は打てるようになるとは限らない。

ただ、相手チームより練習した自負は必ずここぞで精神の支えになる。そして何より守備練習、これはやればやっただけ上達する。投手力があり守れるだけでも。

Aクラスは狙えるチームを作れる。守備の重要性はこのクライマックスで痛感したはず。



・それこそ、「がががが、がむしゃら」に練習じゃ。才能があってプロになっても、人並み以上に練習せんと才能は開花せんし、チームも強うにはならんじゃろう。地獄キャンプで来年に繋げることが出来る選手が出るのを期待しとります。



・サードとファーストはここ5年くらいレギュラーはいないので、いい加減どうにかして欲しい。ベストは長距離砲が掴んでくれれば良いのだけれど。

外野も西川、秋山、野間と同じ様なタイプの野手が三人で固まるのは正直キツいので、若手らには引きずり落とす様な活躍を見せて欲しい。



・練習量を否定する人がいるが、練習せずに大成した選手はほぼいないと思う。

プロなんだから、生き残りをかけて、それこそがむしゃらにやってもらいたい。シーズンフルで出た選手以外は、「オフ」なんて言ってる場合じゃない。そのあたりの意識改革からお願いします。



・カープ伝統の猛練習をして欲しい。昔のレギュラークラスなんて、滅茶苦茶練習してたもんな。新井監督の現役時代も猛練習無しには語れないですから。それと、今の選手は怪我の離脱が多すぎ。怪我をしない体作りも課題です。



・林、田村を早く一人前にしなくてはいけない。奨成は諦めた。二俣、内田にも一軍戦力になってもらわないとな。

末包には4番打者になってもらいたいが焦りは禁物。中村健人は同期の活躍が刺激になっただろう。こちらは焦ってもらいたい。
投手は今年も遠藤、玉村かぁ。毎年この時期は遠藤、玉村って言ってる気がする。



・野手も投手も若手の底上げが急務で、レギュラークラスのベテランからポジションを奪うような若手が一人でも多く出てこないと、戦力の厚みと言う面ではタイガースと差があるため、この秋季キャンプで徹底的に鍛えてチームの底上げを図って欲しい。



・今年は有望と思える若手が出て来たと思うし、秋季キャンプは鍛え甲斐があるかも。
課題も有って、床田、森下、九里以外で、先発ローテでシーズン通せる投手が居ない事。坂倉に続く若手の捕手が出て来なかった事。

上本、堂林、末包がスタメンで出ると、右の代打が手薄になる事。気が付けば失策数もリーグワースト。攻走守全てレベルアップ必須では。



・打者でいえば末包が出てきたくらいで他は今ひとつ活躍しきれなかった。坂倉も含めて若手の打撃改革は急務ですね。

投手に関しては森が出てきてくれたのが救いですが遠藤、玉村は来年はローテを担ってくれないと困りますし、小林、斎藤もできれば加わって欲しい。

2軍だと抜群の黒原や不調だった森浦も加わってくれると助かるんで、それこそ投手に関しては佐々岡さんにもう一度見てもらいたいです。



・やはり監督自身が現役時代、猛練習で2000本安打を打ち、名球会入りしましたから、その背景には厳しいコーチにしごかれたというのが監督自身なんですよ。

阪神なんか去年Aクラスでも、現役時代優勝経験者をコーチを大量に入閣させるなど本当にチーム全体が勝ちに行っていると思います。

今カープのコーチに必要なのは戦術の引き出しの巧いコーチだと思いますよ。



・秋キャンプで、前田智徳さんやノムケンさんに若手向け臨時コーチをお願いしてはどうか。課題の変化球対応を中心に、左打者に集中レクチャーしてほしい。

あと一歩な大盛、田村、林、韮澤あたりが何かつかめば底上げになる。末包さんは来季すぐ狙えるファーストの猛練習な。

あと「狙い球」や「打席での考え方」をテーマに、数人を講師に迎えて座学の時間を取ったらどうだろう。他球団OBを招いてもいい。

数人の話をじっくり聞いて、自分ならどうするかをじっくり考える機会にしては。悩める若手にとっては、意外と有効だと思うのだけど。企業の新人研修みたいな。



・いろんな意味で体力つけないとね。シーズン途中でバテる、故障する選手が多い。
1試合のうちで3打席以降、内容が悪くなる選手が多い。1打席のうちで好球がくるのが待ちきれず、ボールに手を出す。

全部、肉体的または精神的にタフになれば強化できると思う。



・一年目は選手の自主性を重んじていましたよね。監督から見たら明らかに練習量は足りてなかったはずだけど、黙って見守った。結果、それでは足りないということが選手自身身をもって感じたと思う。

この経験を経ての猛練習は選手も納得して受け入れるだろう。どれだけの選手が伸びてくるか今から楽しみ。



・鉄は熱いうちに打て!の猛練習が想像出来ます。穏やかな新井監督の内に秘める悔しさは相当なものだと想像出来ます。技術、体だけで無く、メンタル的にも相当のハードなレベルのトレーニングがされそうな気がします。

個々の選手にも個別の弱点克服の有意義なトレーニングもされるのでは無いかと思います。個々の選手の良い点が格段に伸ばされて、来季の活躍を期待したいと思います。





 


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