
https://twitter.com/fightingdogs_dk/status/1343805454443429891
■「独立リーグの観客動員はどうすれば増えるのか?」という難しい問題について、独立リーグの運営に関わったことがある識者が自論を語る→野球ファンにとって興味深い改善案が絶賛される
独立リーグの観客動員について
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
BCを長く見てきましたが、ほぼすべての球団が設立時に最大動員を記録したあと右肩下がりになります。
球団もリーグも集客施策を行っていないわけではありませんが「何をやっても観客動員が回復しない」のが実感です。
要因として挙げられてきたのは(続)#独立リーグ
【関連記事】
【リーグのシステム】
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
・トップリーグではない
・チームの昇格・降格がない
【選手】
・いい選手ほどNPBに行く
・選手の入れ替わりが激しい
【興行まわり】
・どこでやっているかわかりにくい
・球場の施設が古い(快適な観戦ができない)
・球場への交通インフラが悪い(続)
まだまだありますが概ね上記といったところです。
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
いっぽうで、過去に言われてきた以下の2点は、ある程度解消されていると考えます。
・プレーの質が低い(⇒フェニックスリーグでNPBと互角の戦績)
・知名度が低い(⇒四国IL徳島やBC新潟は知名度が高いのに集客に結び付かない)(続)
以上はさんざん言われてきたことですが、私が感じる観客減の要因をひとことで言うと
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
・ファン寿命が短い
ではないかと考えます。
「ファン寿命」は穏やかな言い方ではありませんが、ある人が実際に球場に足を運んだシーズン数を指します。シーズン中に1回でも足を運べば1年とカウントします。(続)
長きに渡って見てきた感覚では、ファン寿命の中央値は2−3年、せいぜい5年ではないかと感じています。
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
それくらいで球場に来なくなるお客さんが多いのです
ではなぜ2-3年かといえば「推しの選手」が退団するからです。その選手が去ると多くの人は球場に来なくなります。(続)
これはNPBと大きく異なる点です。
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
NPBは独立リーグの100倍の観客動員数ですが、その多くは球団についたファンであり、おさない頃から球団を応援し、球場に通い、壮年期を過ぎ社会から引退してもファンであり続け、球場に通います。(続)
それ以外では
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
・NPB時代にファンだった選手が移籍
・地元の高校野球で話題になった選手が入団
などがあります。(続)
実は独立リーグの観客動員は「身内」に支えられています。
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
現状では多くの人にとって「身内を見に行くリーグ」なのです。
独立リーグを初めて観戦した方の感想で「選手を身近に感じる」のが多いのは、じっさいに「身内」の観客が多いからでもあります。(続)
そのいっぽうで「独立リーグ沼に落ちる」方の多くは、その身内感が魅力と感じています。
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
このintimate(インチメート:身内感のある居心地の良さ)さは、実は独立リーグ観戦の最大の強みといえます。(続)
ひとりの選手には観戦する動機になりうる関係者が100人近くいるはずです。
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
そのうちの何人かが、球場に通い、引退すると遠ざかります。
選手の多くは1-2年で引退してします。
選手寿命の短さがそのままファン寿命の短さに直結しているのです。(続)
ファン寿命の短さゆえに、独立リーグの観客動員は「蓄積型」にならないわけです。
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
先に述べた逆にファン寿命が2-3年ではなく10年になれば、昨年の観客に今年の観客が積み重なるわけですから、減少ではなく増加が期待できます。(続)
であれば その身内の方々に対し、推しの選手が去ったあとも球場に通うようなマーケティングを行えば、独立リーグの観客動員は回復するはずです。
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
さらに言えば、その施策は球団毎に行うべきではなく、リーグが主導し、全体のデザインと施策の落とし込みまで行うべきです。(続)
(続)
最大の武器は、退団した選手本人です。つまり「推し」の本体。
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
さらに言えば、地元に残った選手が、球場に来なくなったお客さんへの最強のインフラになるでしょう。(続)
名前はどうでもいいのですが、選手のOB会的な組織を作るべきです。インフラはSNS(LINEかFB)で作ります。その役割は
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
・試合の告知(これが第一)
・球団情報、選手情報の発信
OBたちが周囲の人たちのドアをノックし続ける。
それによってファンに球場に来続けることを促すわけです。(続)
■シニア世代のファンの獲得について
「ファン寿命を延ばす」視点で、もう少し話を続けます。
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
当たり前ですが人は年を取ります。私も40代後半でBCリーグにかかわりましたが、気が付けば年金世代になりました。
これからの年金老人は(私も含め)おカネがありません。よってこの世代は「お金のかからない趣味」を探しています。
さらに年齢が進むと物理的に球場に行けなくなり「生物としての寿命」迎えるわけですが…
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
ファン寿命を延ばす意味で「シルバー料金」の導入を提案します。
65歳以上 500円
75歳以上 100円(続)
「ワンコイン」で半日楽しめる野球を提供し、ファン寿命を延ばす作戦。
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
これは社会的にも意義のある料金です。高齢者に安い娯楽を提供し、健康寿命を延ばすのは各自治体の懸案事項だからです。
値下げ分は自治体の福祉部門と話をし、試合あたりの補助金を予算化することで解決するはずです。(続)
「ファン寿命を延ばす」視点で、さらに話を続けます。
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
私を含めたシルバー世代は、悲しいことにいずれ物理的に球場に来られなくなりますので、その反対側の若い世代について考えます。
ターゲットは中高生です。男女は問いません。(続)
「球場に足を運ぶ動機」を作ってあげればいいわけで、最も一般的な「友人に誘われて」を軸に策を練ります。(続)
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
・映画館で「3人で来ると大幅割引」をうたった「高校生友情プライス」などの企画
⇒キャンペーンというより恒常的なチケットでいいと思います。(続)
・選手の出身校(中学・高校)への「同窓生チケット」の販売
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
⇒選手の出身校の生徒に対し学生証を提示することで割引を実施します。学校の協力を取り付けられれば効果が期待できます。(続)
若い観客を球場に呼び込むのは簡単ではありませんが、SNSと地道な広報活動を継続的に行うことで実現可能と考えます。
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
その若い人たちが、長期間にわたり球場に通うファンに育つにはまた別の施策が必要になると思いますが、それは引き続き考えていきたいと思います。
お付き合いいただき感謝します。
■この改善案を見た野球ファンの反応
今はBCではありませんが、富山サンダーバーズがBCリーグの一員だった頃は、割と見に行きました。
— トワイライトexp. (@mWleeLYURuuEFhv) November 8, 2023
見に行くメインの目的は「元NPB選手(監督含む)を生で見る事」でした。
宮地選手がBC富山在籍時はよく見に行きました。
しかし、主に守備面の全体的なレベルの低さが、どうしても気になりますね。
最初の頃のレベルはちょっと辛かったですね…
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 8, 2023
今年のフェニックスリーグでIPBL選抜チームの勝率が5割ちょうどでしたので、ファーム若手のレベルにはたどり着いた模様です。
あの方いつも熱心に応援してるなぁと思ったら選手のご家族だったってパターンが結構ありました。
— kami_jike (@jike_sanuki) November 7, 2023
そうそう
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
選手のエラーにネット裏で偉そうな講釈垂れちゃうと
前の列のおじーちゃんに振り向かれて泣きそうな顔で
「マゴが至らず申し訳ない」
そんなのどう対応しろと!
その後ヤクルトに行った赤羽のお祖父様でした
独立リーグの運営は新潟以外はだいたい三セクみたいなものでしょうか?
— アレウス (ヒマなひと) (@BZCkR34Z7MzVoc6) November 7, 2023
各県市単位の体協幹部や自治体職員が理事になって運営を取り仕切ってるのでしょうか?
民間で完結してる球団がほとんどでしょう。自治体が資本と人材を出しているのは私の知る限り愛媛だけでは。
— 村山ケンイチロウ (@kujiranomisoshi) November 7, 2023
サッカーみたいに入れ替わりがあったりするともっと盛り上がるんでしょうけどねー😅
— なっつぎっしり(理学療法士)💫 (@nattsugissiri) November 8, 2023
独立リーグもプロ野球と同じでメディアが所有して朝から晩まで垂れ流せば人気出そうな気がします
— ぱんつマン (@jogyouhi) November 7, 2023
ILはオリーブガイナーズは丸亀開催の時は隣のピカラスタジアムでサッカーやってるので、話し合って昼間はサッカー、ナイターで野球と言うようにサッカーのサポーターを巻き込んでやれば観客増につながるのではないかと
— ドラゴン。'23 (@yaguchi1440120) November 8, 2023
もっとNPBのファームと練習試合組んでほしいですよね。
— 1番センター内匠 (@KridXbreoKTOJeC) November 7, 2023
移動大変だしコストかかるのは理解しますが😅
そもそも人口が多い地域(お金を払って野球を観る生活が根付いている地域)にチームがないことがプロ野球として発展しない要因の一つ
— tamanekayune (@tmnaae122013) November 8, 2023
全てのリーグや球団ではなくても良いと思うけど
独立リーグに関心を持つ入り口になる球団が望まれる
【「かーぷぶーん」のYouTubeチャンネルを開設しました】
※新しい動画をUPしました
__________________
![]()
カープのブログランキングに参加しています。1ポチしてもらえると更新の励みになります
(´人・ω・`)オネガイ
![]()
![]()
カープのブログランキングを確認
野球全体のブログランキングを確認
コメント
コメント一覧 (59)
ぶーん
が
しました
1,2年で引退する選手の身内しか見に来ない=ファン定着率が低いから
引退選手に広報やらせファン定着率をあげつつ、コンテンツ力の強化は諦めろ
そのかわり、喫茶店みたいな千円未満で一日が友達と潰せる社交の場みたいな役割を持たせたいって感じなんかな。カフェがわりに使わせるみたいな発想はおもろいね
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
正面からNPBみたいにやろうとしても実際無理だろうしねえ。
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
以下に挙げるのは、ハヤテとオイシックス、つまりNPBウエスタンとイースタンに新規参入する2球団についての私案
1)タイガーズを戦力外になった高山・北条など、知名度のある各球団1軍経験者を選手の8割以上にして、各選手のファンを獲得する(見たいと思わせるきっかけ作り)
2)レプリカユニフォームやタオル、帽子、カレンダーなどグッズをいろいろ作り、HPで申込受付して通信販売する(グッズは収入になると同時に宣伝効果もある)
3)上の各種グッズをファームの試合会場でも売れるようにする(これはカープなど既存12球団も同じ。お互いにメリットがあるはず)
4)DeNA南場さんやオリックス宮内さんみたいな人がオーナーになり、マーケティングやグッズ・物販など各部署のスペシャリストを雇う(フロントがしっかりしないとダメ。先日、ハヤテのHPを見たけど、まだまだ全然でしたねw)
5)あとは中日みたいな「ダントツ最下位」に勝って実績を出すw(来シーズンはファームの順位表に注目が集まりそうw)
ぶーん
が
しました
選手の技術に興行性が無いのならリアル野球ゲームとして采配させてくれたら面白い
ファンが采配する試合、ってのは他の観客の興味もそそる
ぶーん
が
しました
選手の能力とか野球そのものの魅力の周知では限界があるから、野球+αのαを独立リーグ、その土地ならではのものにする
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
女子サッカー女子野球が盛り上がらないのと一緒
ぶーん
が
しました
来年1回くらいは見に行ってみたいな
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
かといってテレビ局のようなメディアの力に依存するのもあれやから、まず注目されるような奇抜な事しないとプロ野球ファンでも目がいかない
普通に一生懸命野球の試合やってても、NPBには敵わないレベルなんだよなってのがあるから、とにかく独自性が必要
とにかくホームラン狙いだけのチームだったり、逆に長打を捨てて走力や隙をついた緻密な頭脳プレーに特化したチームだったり、一芸特化でNPBをも凌駕するチームを作るとか
プロレスでいうと、大日本プロレスなんかはテレビではほとんど取り上げられないけど、ファンがいるみたいに、どこか分かりやすく特化してると見てみる価値が出てくるかと思う。
ぶーん
が
しました
もう少しエンタメに特化するとか、やりようはありそうなもんだけども
ネット視聴とかはまだ全然伸ばせる余地が残っていると思う
ぶーん
が
しました
もしプロ野球に素人枠(ファン枠)ってのがあって、毎試合1人は一般人を出さないといけないルールがあったら毎回楽しみに見ちゃうな〜と思う
毎回ネット大荒れやと思うけどw
独立の選手と対戦できたり、上記のような一般枠があったらまた違った楽しみができるな〜と思う
ぶーん
が
しました
日本人は高校野球の延長線上だから「努力を怠らないアスリート」って考え方なんだよな
日本からメジャー行った選手は面白みのない日本人選手を球団がサムライだのニンジャだのって
演出する能力持ってるけど、日本はそれがないから淡々と試合進行を眺めるしかない
スーパーボウルと同じでエンタメにして野球をおまけにした方がいいんじゃないかな
それかプロレスみたいにセ・パリーグのナイターの前の前座試合をするとか
ぶーん
が
しました
くらいには独立リーグが選手に給料出してないとダメなんだけどね
ぶーん
が
しました
今の形で細々と続けるしか無い
ぶーん
が
しました
だと思うよ
結局アルバイトしないと生計たてられないレベルの選手かつ数年で入れ替わり愛着がわかないだろうメンバーの野球を多少でもお金払って見よう何て言うのはごく少数のマニアか身内か野球関係者でしょ
本当にその地域の活性化を狙って野球としての赤字は諦めるか実質的なNPBの下部っぽい動きで動けないと厳しいと思う
都心でアクセスよくしてもたいした意味無いよ
例えば東京駅周辺に独立リーグができるところがあったところで試合を見に行こうなんてのは奇特な人だよそれを見に行くくらいならさっさと家帰りますって
ぶーん
が
しました
。
日本では野球が人気だから、プロ野球選手になりたい人沢山いて、その為の受け皿として独立とか社会人とか草野球(アマやけど)とかあるけど、それを見たいかとなると余程の物好きか身内じゃないと見ないのが現状だと思う
まず独立リーグという名称は全然冴えないからプロであるならもっと客が呼べるキャッチーな名前にした方がいい
変えられるとこはバンバン変えて話題を作る事から始める
そうすれば今の時代こうやって野球ファンの集まるサイトでちらほら話題になって興味持つ人も増えてくるのでは
独立リーグ運営者の中にレボリューション起こす人がいたら良いけどね
ぶーん
が
しました
・辺鄙な場所にある球場にどうやっていくのか。
宇都宮市内を走るLRTが球場近くに停留場を設けた。
開業前後で人の移動がどう増えるか(変わるか)注目。
・野球を9回まで見ると2時間3時間はかかる。長くてしょうがない。
5回打ち切りぐらいの思い切った短縮でもしないと厳しい。
・チアのいるチームの戦略がダメ。
お出迎えはシャツを着てる。コスチューム姿じゃないチアの女の子なんて魅力半減。
チアの女の子のグッズを粗製濫造した所で「カネねぇんだな」と足元見られるだけ。
チアの追っかけの下手したら境界知能的なオタク男性の存在が逆に客を遠ざける。
弱点を一つずつ潰していくしかない。
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
なんかJリーグと問題が似ているな
NPBとまではいかないまでも、せめて社会人野球のような安定性が出せればな
やめる人も特定の企業に就職できるとかな
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
試合には女子選手必ず2人以上は入れる
打者は金属あり投手はソフトくらいの距離で投げれば
差は多少なりとも埋まるでしょ
NPBとレベルの差はでかいんだから弱いなりの見せ方しないと
ぶーん
が
しました
運営する側でも良い
社長とか監督とかでも率先して表に立って目立つ人がいるといいね
独立リーグと言えばあの人がいるみたいなね
ぶーん
が
しました
ドラフトで移籍している時点で
何をやっても無駄だな
赤字ありきのチームなんだから
赤字を受け入れるか解散しかないだろ
ぶーん
が
しました
野球途上国の有望選手を受け入れて外国人プロ野球とかに舵を切ってみたら?
例えばヨーロッパの野球選手達は自国にはアマリーグしかなくてプロリーグがない
日本韓国台湾には外国人枠があるからそれも難しい。なら独立リーグが受け皿になってあげたら良いんじゃね?
各国の有望な外国人育てればレベルももしかするとNPBと拮抗してくる可能性あるし、何ならそこからMLB、NPBにも挑戦できるし、日本人にはない違ったプロ野球があっても面白そう
ぶーん
が
しました
あと解説一人位入れるべき。実況しかしてないよーわからん選手が並んでても見ないよ。
無料の放送ですらあの程度の視聴数で現地来てほしいは無理よ。まず無料側増やさんと現地までわざわざ来るわけない。
ぶーん
が
しました
そんなところにプロやら独立やら分散しても共倒れになるだけ
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
「日本国内のプロ野球リーグならNPBを観れば良いのであって、なんで独立リーグを観ないといけないのか?」という問いに解答できてないことが理由よね
NPBと差別化がまだまだできてないし、独立リーグを観たい観に行きたいと思える理由を作っていかないと
ぶーん
が
しました
来年から2軍リーグに入るから見に行くよ
ぶーん
が
しました
どうも字面が陰気な暗いイメージがある
そこにいる人たちは何かしら希望を持って白球を追ってるはずなのにね!もったいない
孤独の独を連想させNPBの日陰というイメージがぬぐいきれない、音感としても可愛くない
努力してます、アルバイトしながらNPB目指して頑張ってますというのは今の時代にそぐわない
すぐ選手が辞めていくというのは結局楽しくないから。選手自身意識も変える必要がある
NPBとはまた違った野球の面白さを模索し追求し、どうしたら関心を持ってもらえるか、
野球は人数が多いスポーツで道具や球場の面ですごくコストがかかる。試合時間も長い
斬新な発想で新しい野球ってものを提言できる良い機会かもしれない
これは野球に限った話じゃないけどね
苦労話は成功してから
ぶーん
が
しました
それをいち早くAI化させてみてはどうか
投手のコントロールの技術の向上、打者のボール球の見極め能力の発達に大いに役に立つと思う
球が速い投手ばかり活躍する昨今、コントロールがめちゃくちゃ技能派の投手の活躍というのも見てみたいのよ。球遅くてもストライクゾーンギリギリに投げ込めたら凄いでしょ
初期コストはかかるけど、やる価値はあると思う
とにかく何か特出する何かがないと話題にもならないからね
ぶーん
が
しました
交流戦か何かでこっちに福島のチームがくるみたいだったけどそこも片道2時間掛かるし駅からだいぶ歩く球場やったわ。
せめて登板した試合の結果だけでも確認しよう思っても公式の試合経過の表記がわかりづらいで、何回かファンのブログにお世話になったわ。
もう少しアクセスしやすい場所でやって欲しいし、NPBの二軍とも交流戦して欲しい。
寧ろ○○リーグって細かくしないで大きな地域の範囲(東北北陸関東、東海関西九州地域など)で出来んかな。
そういえばサッカーはどういうシステムになっとるんやろ?
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
ます大前提として解説にネタ枠呼んでYouTubeで全試合流せよ。
それから1チーム週一回好きな時に発動出来る権利を付与して、金属バット日や軟式球、半袖胆版作れる様にしろ。
当日発表でいい。
プロ野球と同じ土台でやり合うな。
実力系エンタメに振っていけ。
ぶーん
が
しました
その為の育成リーグなんだから役目果たしてるじゃん
ぶーん
が
しました
コメントする