カープ中村祐太_現役ドラフト_注目選手
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/03/kiji/20170503s00001173218000c.html
カープの現役ドラフト候補に他球団も垂涎

他球団も垂涎!? セ・リーグの現役ドラフト注目投手(2)広島編

日本野球機構(NPB)は12月8日、2023年度の現役ドラフトを開催する。同制度は各球団が2人以上の対象選手を選出し、必ず1人以上指名する仕組み。移籍の活性化により、出場機会に恵まれない選手の新天地での活躍が期待される。今回は、現役ドラフトで特に注目したい選手を各チームから紹介する。(セントラル・リーグ投手編)

https://www.baseballchannel.jp/npb/168328/

・売り出し中の頃、打たれて泣いていた試合後、インタビューに「泣いていません」と気丈に言っていた時は、この投手がエースになるのではないかと感じたものだった。

放出するのは惜しい素材だが、他球団に行けば豹変する可能性もありそうなだけに、現役ドラフトにしてあげるのは本人にとっても良いかもね。




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広島:中村祐太

・投打:右投右打
・身長/体重:184cm/90kg
・生年月日:1995年8月31日
・経歴:関東第一高
・ドラフト:2013年ドラフト5位

能力の一端を示すシーズンがありながらも、なかなか一軍に定着できずにいる中村祐太。今季で28歳を迎えているだけに、来季は勝負の1年になるだろう。

関東第一高から2013年ドラフト5位で広島東洋カープに入団。プロ入り後はファームで実戦経験を積み、高卒4年目の2017年に一軍デビュー。同年は15試合(74回2/3)を投げ5勝4敗、防御率3.74とブレイクの兆しを見せた。

しかし、翌2018年は故障もあって不本意なシーズンに。2020年は8試合の登板ながら3勝4敗、防御率2.31と安定感を発揮したが、一軍定着とはならなかった。

プロ10年目を迎えた今季は、リリーフにも挑戦。5試合の登板で防御率1.29とアピールしたが、首脳陣の信頼を勝ち取ることはできなかった。

一方、ファームでは28試合登板で防御率1.08と圧巻の数字を残した。環境の変化によって飛躍を遂げる事例もあるだけに、現役ドラフトの対象となれば、面白い存在になるだろう。

(リンク先にセリーグ6球団の現役ドラフト注目投手の詳細)






■セリーグ6球団の現役ドラフト注目投手

阪神→秋山拓巳
広島→中村祐太
横浜→京山将弥
巨人→髙橋優貴
ヤクルト→原樹理
中日→鈴木博志




・技巧派になれば輝く可能性はある



・センバツでの投球はすごかった。



・不人気選手を出したら指名選択順で不利になる



・中村裕太より先に高橋昂也。
野手で、曽根、宇草が怪しい。



・他球団で登板機会が増えるなら出してやるほうが本人のためだと思います。



・黒田さんが見込みないと判断したなら出していいと思う。藤井の例があるから復活の可能性もあるし。



・非公開でなく公開してほしいよね
カープは左が欲しかったのか?戸根だったけど
大竹居たなら何故取らなかったのか?って
当然活躍したからでなく細川も放出なら欲しい選手だった

同じ中村でも中村奨成は現役ドラフト候補と見てたが背番号変えたからにはほぼないが
彼は環境変える必要あるんだよな…



→戸根って長野獲得する時に狙ってたけど
リストに無かったという前から狙ってたという理由もある。

あと、出した選手が人気にならないと指名順位が後ろになってしまいめぼしい選手が取れないということもある。



→カープが出した選手が、早い順で指名されなかったから、有力な選手は取られた後だったのだろう。



・現役ドラフト注目も中村



・首脳陣次第で、マエケンの様に我慢すれば、まだ活躍できたと思う。






→マエケンは高卒2年目で1軍で実績だしてるよ。



・中村祐太、奨成の二人とも、ファームでは無双。
だが1軍ではからっきし。
この点からいうと、両名とも現役ドラフトの可能性は高いとは思う。
将来性を見込んでという点では、祐太はもう10年目だし。



・中村祐太では無く、松本竜也が候補だと思いますがね。



・中村祐太もでるかもしれんけど、去年も候補になってた中村奨成の方が有力じゃないかな。投打で中村をだすかもしれない。



・中村奨成は背番号変えたし、広陵高との関係もあるから難しいんじゃないかな。



・カープは若手優先なので、若い玉村と遠藤がローテの穴を埋めてたが
・・祐太も能力的には彼らと同等にやれる筈

ストレートの質が良く、球速以上に感じるのが長所



・中村祐太は、チームが接戦のゲームが多かったため、昇格してなかなか登板機会がなく降格というシーズンだった上、契約更改で減俸だったのは気の毒だった。

ウエスタンでは投手力が強いタイガースとドラゴンズ、人材豊富なホークス、3連覇中のバッファローズと、アピールしてもトレードが成立しにくい。

球速以上に速さを感じるストレートは健在で、ケガしなければ戦力になる力はあるよ。








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