
https://baseballking.jp/ns/column/404114
大谷翔平、破格のスポンサー収入を米経済紙が分析 金額はトラウトの9倍「史上最高収入の先導者」
米経済誌「フォーブス」は「7億ドルの契約により、ショウヘイ・オオタニはMLBの史上最高収入の先導者となるだろう」との見出しで記事を掲載。本文では「スポンサー収入を考えると、オオタニは別のリーグにいる。フォーブスとしては、彼がフィールド外で少なくとも年間3500万ドルを稼いでいると推定している。比較すると、ロドリゲスはキャリア全体で、スポンサー、出演、記念品によって推定3500万ドルを稼いだ」と、名門ヤンキースなどで活躍し、メジャーを代表するスターとして君臨したMLB通算696本塁打のアレックス・ロドリゲス氏を引き合いに出し、フィールド外収入の大きさについて触れた。
記事では「一方でトラウトは、2023年に推定400万ドルを稼いだ。これはオオタニのもうけには全く及ばないが、それでもMLBのフィールド外での総額としては(ブライス・ハーパー、アーロン・ジャッジ、そしてオオタニに次ぐ)4番目である」とエンゼルス時代の同僚マイク・トラウトとも比較し、破格の稼ぎぶりを指摘している。
(全文はリンク先)
https://the-ans.jp/news/378024/
※大谷翔平のスポンサー契約一覧
年俸97%を後払いにした大谷翔平!
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) December 18, 2023
しかし、スポンサー収入は
推定 3500万ドル(50億円)とも言われています👀
【スポンサー・一覧】
・ニューバランス
・三菱UFJ銀行
・ポルシェ
・JAL
・SEIKO
・コーセー
・興和
・西川
・Salesforce
・SAVAS
・ファナティクス
・BOSS
・オークリー
・dip
📸@Dodgers pic.twitter.com/150HLCfnkk
・大谷選手は、今季のスポンサー収入だけで約45億円の副収入だったと試算されている。また来季入団するドジャースは、エンゼルスよりはるかに大きな市場規模を誇るので、スポンサー収入も更に高額になる可能性がある。
・実際には3500万ドルは大きく超えてます。
代理人が
「年間受取りが200万ドル、はスポンサーからの収入で(合わせてだったかな?)MLB1番の収入となる大谷選手だからこそ出来た事」
と、話してました。
シャーザー投手が4333万ドルですか?
それ以上の収入がある、と言う事なのでスポンサー収入は安くても4000万ドルを超えてます。
・ご本人はその事(年収)にとんと拘っていなそう
・大谷選手は知人、友人との付き合いもほぼシャットアウトし野球に専念していると聞いている。
また、野球を極めるとこれだけのマネーを手に入れる事ができる。ただし大谷選手本人は金を目的としていないと思うが、大きな夢をを持って大リーガー目指し野球を始める子供が増えると思う。
これは野球界にとっての貢献度合いも極めて高い。
・メジャーリーガーは総じてスポンサー収入が低いんですよね。
アメフトNFLもアメリカでの人気の割には、スポンサー収入はあまり高くない。
スポンサー収入が高いのはバスケNBA。
大谷の年間3500万ドルと言うのは、まさにNBAトップクラスに当たるので本当に凄いです。
さすがにトップのレブロン・ジェームス(7500万ドル)やステフィン・カリー(5200万ドル)には及びませんが。
・世界的競技か否か。
サッカー、バスケ、テニスにゴルフはスポンサー収入のほうがデカイ。
大谷さんが野球選手では異例なのだ
→ロジャー・フェデラー(テニス)の昨年度の収入
本業 → 10万ドル
スポンサー → 9500万ドル
何これ?
・大谷ブランドが欲しいスポンサーは競って高額を出すから、年俸は抑えても毎年かなりの額が入ってくる。引退後もスポンサーは離れないだろうから、一生涯使いきれない金額となるだろう。メジャー球団のオーナーになるのかな。
・スポンサーもその人物像を見るのは当たり前です。
企業が怖いのはその人物のスキャンダルだけどこと大谷に関してはまず有り得ないだろう。強いて言えばスポーツの世界だから好不調でバッシングを浴びることはあるだろう。
エンゼルス時代のチームカラーを利用したのかは定かではないがあるメガバンクが大谷の移籍でドジャースのチームカラーの青に変わったらどうするかの質問にその会社は大谷の人間性と仕事に対しての真摯な姿勢に共鳴していての採用だからカラーは関係ないとの回答だった。
・化粧品の大谷売れ、セイコーの入団会見での宣伝効果、バンデリン、ポルシェ、JAL、西川、dip、等々CM効果は高い。24年度は70-80憶円の稼ぎが見込める。ドジャース球場の宣伝パネルも大谷のお陰で増えるだろう。背番号17のユニフォームのバカ売れ、などなど7億ドル払っても十分見返りはある。
・アメリカでもチャラチャラしているとライバルから、潰してやろうと思われるらしいが、逆にここまでストイックだと尊敬されてしまうようだ。
・恐らく、彼自身が大きなスキャンダル or 犯罪&事件を起こさない限り、日本企業は現役の間はスポンサー契約を続けるだろう ( 銀行/金融・航空/旅行・健康/医薬品・スポーツ用品/時計・生活関連/食品 )
ドジャース移籍で、更に人気が増えて今後は100億円/年間ぐらいに成長
・野球の神様ベーブルースと肩を並べる、または追い越そうとしているほどの物凄い選手でありながら、野球以外の欲が一切なく、クリーンで爽やか。
筋肉ムキムキでありながら、超小顔で背が高くて足が長くて、モデル顔負けのスタイル。
豪速球投げてパワーヒッターでありながら、俊足。
極め付けは、ベビーフェイスでユーモアも持ち合わせている。
最強ですよね。
早くから目をつけたBOSSとか、かなり恩恵を受けてそう。
大事なイベントでは全てBOSSのスーツだし。
私服もニューバランスかBOSSですし。。
これからも沢山スポンサーはつくだろうし、それだけで予想できないような莫大な収入になりそう。
→もうとっくにベーブルースは抜いてるだろう投打に活躍したのはたしか数年だと記憶してるし大谷はベーブルースのあらゆる記録を更新してるし
・成績もそうだけど、ルックス・人格と企業イメージにとって整いすぎてる。
しかも誰も成し遂げていない事をやり遂げるユニコーンだ 納得だよ
・そもそも野球選手はバスケやテニス、サッカー選手にくらべスポンサー収入が少なすぎる
大谷さんだけ別格
【「かーぷぶーん」のYouTubeチャンネルを開設しました】
※『カープファン100人オフ会』12/17(日)の追加募集中
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コメント
コメント一覧 (13)
『大谷翔平、バットにコーヒーをかける“おまじない』ってのが一番に出てきて笑った
ぶーん
が
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ぶーん
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天文学的な慰謝料とギネスに載るレベルの賠償金が請求されそう
ぶーん
が
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ぶーん
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ぶーん
が
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ぶーん
が
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日ハムのコーチだった吉井が言ってるけどジャイアンタイプらしいな。
札幌のタクシーの運ちゃんの、テレビとは全然違うと言っていたのは
あながち間違いではないようだ。
メディアの着色には警戒しないといけない。うっかり騙される。
ぶーん
が
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普及していけば大谷はもっともっと大金持ちになる可能性がある
ぶーん
が
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