元カープ行木俊、戦力外に凍り付いた治療室
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/01/31/kiji/20240131s00001000427000c.html

元カープ行木俊、戦力外に凍り付いた治療室

戦力外に凍り付いた治療室…わずか1年で「頭真っ白」 コップも持てず、生活脅かした激痛

元広島・行木俊、右肩痛に苦しんだプロ生活「泣きそうになりながら投げていた」

今季から独立・九州アジアリーグの北九州下関フェニックスでプレーする行木俊投手は、高校時代から何度も右肩の故障に苦しんだ。現在は完治し、万全な状態で投げられているが、当時は「本当にどうしようって。泣きそうになりながら投げていました」。日常生活にも支障が出るほど、激痛が走った。

2020年に徳島で頭角を現し、同年のドラフト5位で広島入り。ただ、1年目に再び右肩痛を発症した。強化指定選手に選ばれたこともあり、2軍でも登板なし。オフに治療室で治療を受けている時に、電話が鳴った。

「『スーツでマツダ(スタジアム)に来てくれ』と。頭が真っ白になりました。『1年目で?』とのが正直な気持ちでした」。室内のトレーナーやスタッフらは皆一言も発せず、一瞬にして静寂が漂った。

(全文はリンク先)


・こんな状態なのにそもそもなんでドラフトで獲ったんでしょう。そこが?です。






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・こういうの見るとドラフト前のメディカルチェックってほとんどないに等しいなと思う。
本人が無理して投げてても分からないんだから。




・アマチュア時代に肩や肘の故障してるのなら、プロに行かないほうがいいと思うなあ
もし、大学や大手企業に誘われたのなら、それはアリだと思うけども




・故障が多いという事はプロには向かないし、身体の使い方に無理がかかっているという事。彼のセンスより良い指導者に巡り会わなかったんだろう。








・「他に獲られたくない、ウチで育てたいから支配下で指名した。投げっぷりが良く、森下のよう。2~3年後そうなってほしい」
ドラフト直後の白武部長のお言葉です。
こんな発言をしながら、実質2年で捨てられた訳ですから、是非頑張ってほしいですね




→怪我が多くなければもっと上位での指名もあったかもしれない。
ドラフトでの指名はポテンシャルと体の強さのバランスも考えて順位も変わる。

怪我がなければ今頃主力になってたかもしれない。

怪我すれば戦力外にもなるが、チームは活躍のチャンスを与えてくれたんだから悪いことはない。




・高校の時見たことあったけど、プロに行けそうな投手に見えなかった。すでに故障していたんだね。




・わざわざ怪我の多い選手を指名して、怪我だからと1年で育成落ち、1年で首は計画性が無さすぎる。




・北九州の病院と巡り合ってよかった




・私は2018年に首の手術をしてから右肩の痛みを伴って真っ直ぐに上がりません
また握力も右手は15kgしかありません(男です)
その病院を是非教えてもらいたいです




・ピッチャーにとって、肩や肘は商売道具なので違和感を感じたらすぐ病院に行った方がいい




・病院選びは本当に大切だな。一生の問題に関わる。




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