電通がカープ森下&中日高橋宏斗のメジャー移籍に影響か?
https://hochi.news/articles/20230901-OHT1T51188.html

DeNA筒香嘉智「日本球界復帰」のウラで…いま野球界で不評を買っている「企業の名前」

あの投手もこの投手も…

「ロッテの佐々木朗希も電通グループがマネジメントに携わっていて、昨オフにメジャー移籍を強行に訴えたことも、電通関係者が関わっている。25歳ルールの前にマイナー契約で海を渡ったとしても、佐々木なら数社で10億円くらいのスポンサーを見つけるのは難しくない。佐々木本人も1年でも早くメジャーに行きたいから利害は一致するんです。

ただ、それではポスティングの譲渡金は最高でも100万ドル。山本由伸のケースの50分の1程度になってしまうロッテはたまらない。大事に育ててきたにもかかわらず、自分本位な要求をしてきた佐々木サイドに球団幹部が怒り心頭だったのは当然です。

電通グループは近い将来のメジャー行きを狙っている広島の森下暢仁、中日の高橋宏斗らにも食い込んでいるそうです」(前出・代理店関係者)

その影響力は増すばかりのようだ。

(全文はリンク先)


・広告代理店が選手のマネジメントまで手を出すと健全ではないね。

一時的な利益を求める代理店側は高値で売り出すために、なんでもやるんだろうけど、儲からなくなるとすぐ捨てるだろうし、芸能人と同じ感覚なんだろうな。どうせ後からすぐ出てくるしと思っている。

代理人は選手の為に働き、広告代理店はスポンサーを取ってくる事に専念しなければ、独禁法が働かない様なグレーな市場では色々と歪むだろうね。






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・交渉の代理人とマネージメントは別




・個人的な意見ですが、電通を通さないといけない仕組みは悪いと思ってます。
大企業は電通を必ず通す。直で出来ない仕組みが多い。ノウハウではないと思います。

海外から日本へは、伊藤忠が必ず間でいる。
そんな仕組みが面倒で無駄な経費。




・電通は金もうけでやっているのであって、選手を育てるという意識はない






・あの石川遼も電通に甘やかされて伸び悩んだ。




・佐々木投手は素晴らしい才能を持った選手だと思いますが、昨年から彼が出演するCMが増えた。
一昨年の完全試合達成がありましたが、あまりに急なスピードで露出度が増えたのが不自然だったんですけど、D社が絡んでいたというのを後から知って納得。

あの代理店は広告主の意図よりも自分たちが売り出したい人の起用を優先出来るんですね。日本を支配しているのはD社だと思います。




→学生時代の友人も広告代理店勤務、電通はテレビもゴールデンタイムの帯を全て握っている、CMの話で選手、TV局も利用されているだけだそうだ。他の代理店はその下請け的存在で逆らえない存在です。




・他のとこでも書いてるけど、所属球団のマリーンズが損をして、ドジャースと電通が得をするのはおかしいわ。




・電通が儲けるなら佐々木投手をさっさとメジャーで活躍させたいって思いはあるでしょうね
所属球団とか奴等は知ったことでは無いでしょうし




・山本もそうだが、あんまりメディア会社と契約すると自分のペースでやれなくなるはず。




・結局決めているのは本人




・電通はオリンピックで不評を買って収入激減したから野球選手に触手伸ばしてるようだね
由伸も朗希も食われなきゃいいけど




・25歳までにメジャーに行くとポスティングのお金が激減する。メジャーとNPBはうまいところで交渉したと思うが、それでも若くしてメジャーに行きたいと考えるのも仕方のないところ。なにせ大谷がその先例になっているのだから。佐々木選手は体を作るためにロッテも十分に配慮してきた選手、少しは感謝して恩返ししてから行かせるべきだろう




・電通も良し悪しであると思うんだけど。筒香を日本に戻したのは良かったと思う。あのまま居てもキツイと思ってたから。

ただ佐々木の件に関しては、目先の金に囚われて余計なことしてんな盆暗って思ってたわ。

選手を使って金稼ぐのもいいけど、短期的思考でやるのではなく、長期的な思考でマネジメントして欲しいわ。




・アスリート側のニーズに応えてるだけだと言われればその通りなのだが、どこか釈然としない。




・選手たちが電通の商品と化して食い物にされないことを祈るばかり






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