小園海斗
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/10/25/kiji/20231025s00001173008000c.html

広島23歳が12球団No.1の「.462」 5月は打棒爆発…進化続ける元ドラ1が「バグってる」

広島・小園海斗内野手の勝負強さが注目されている。得点圏打率が12球団で断トツの「.462」と抜きん出ており、ファンは「得点圏の鬼」「月間MVPもある」などと期待の声をあげている。

小園は26日のDeNA戦(横浜)に「4番・遊撃」で出場。4打数1安打で打点はなかったが、ここまで165打数50安打の打率.303と好調をキープ。本塁打は1本のみだが、21打点はリーグ6位タイ。得点圏打率は両リーグで2位のサンタナ(ヤクルト)の「.368」を大きく突き放している。

(全文はリンク先)






216: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 24/05/27(月) 11:58:06 ID:wb.jl.L11
さあどうなるか

219: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 24/05/27(月) 12:06:22 ID:Vk.jl.L13
>>216
小園と末包有力候補やねえ
月間MVPは打率有利ときくけど残り交流戦も頑張ってほしいね
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1716715312/





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・サードの守備にも慣れたのでしょうか。
今までは、小園入団でカープのショートは10年安泰と思っていましたが矢野が打撃でも成長。

慣れないサードをやる小園の心境はどうなんだろう?プライドが傷付いていないか…と心配な気持ちもありましたが、溌剌としたプレーを魅せてくれています。

菊池の後釜をどうするか、という問題もこの先出て来るでしょうが、カープ鉄壁の内野陣で攻守に切磋琢磨して欲しいです。




・新井さんのマネージメントだと思う

菊池が休むときは矢野をセカンドにしてショートをやらせることもあるし、サードもできれば幅が広がったり選手生命が伸びるっていうような声かけもしてるんだと思う。

それでも物足りなく思いそうな中、4番を任せることでまた新しいモチベーションを与えてる。
マネージメントとモチベーター能力が凄いよ




・ここが大きい、後ろに末包が居るこれは相手怖い、さらに上り調子で安定してくれたらその後ろに坂倉が居るので相手バッテリーは123番出したらヤバいと相当消耗するし、そこで上位が出れば相当怖い打線。

これが金曜土曜の延長戦勝ちで出た、これに下位が出塁増えてくるとそのランナーを秋山野間菊池で還す三連覇の頃のような打線になる。




・小園が凄いなぁって思うのは、どのコースでも合わせるスィングじゃなく振り切るところ。繋ぐバッターってよりシッカリ振り切る打撃をしています。

得点圏打率が高いのでこのまま4番でいいと思います。末包5番坂倉6番の方が得点力は大きい様に思います。




・つなぎの4番という言葉は、小園選手に対して失礼だと思う。4番は効率良く得点することが最大の任務だと思う。

長打力があっても打率が低い選手使用は得点機会に博打をうつようなもので、結局は勝利につながる確率が低いと思う。その点だけでも小園選手は勝利に十分貢献しており、立派な4番だと思う。




・元々その素質はあった。ただ、佐々岡カープ時代にぬるま湯みたな雰囲気のチームの中で、簡単にレギュラーポジションを得て、本気の努力をせず、結果を残せなかった。結果、本気の広輔にレギュラーを再奪取されて、本人と闘争心に火がついたから今がある。

新井監督と広輔が居て、今の活躍があるといっても過言ではない。

矢野もいて、後輩も増えて……打つ方では末包、坂倉、林と競いあうライバルも増えてなお、チームを引っ張る存在になった小園に、交流戦での更なる活躍を期待したいです。







・春小園はこれまで絶不調で交流戦位から調子が上がっていくと言うのが小園の例年の流れだったが、開幕当初から調子の波もなく好調で、小園が打点稼いでくれるようになって末包の復帰とともに打線が甦ったと言うところ。




・チャンスが好きなんでしょうね。得点圏打率.462の四番は相手にとって脅威以外の何物でも無いでしょう。いよいよ始まるカープ伝統の「鬼門」交流戦。小園の打棒が鬼門をうち破る、そう信じて応援してます。




・「5割」って数字は見てる方もバグってくるから困る。

3割(だいたい3打数1安打弱)打てば一流と言われるプロ野球の中で、局所的とはいえ「2打数1安打」なわけで、今の4割を大きく超える数字でも「もう1本打ってくれたら5割キープなのに凡退してしまった」と思ってしまう場面が多くなってて、昨日も2回凡退したのが惜しく思えてしまうぐらい。




・小園の活躍は凄い。想像以上と言える

初球からフルスイングしていくのに、ボール球はちゃんと見逃せる
ストレートのタイミングで待っているのに変化球にも対応できる

チャンスに強く、想定外の球に対応するアイデアも持っている
4番の重責に成績を落とす選手が多い中で、小園はさらに調子を上げている





・心配はある

まず、怪我だ。プレーは全力で疲労も溜まる役所だ。慣れないサードで苦労もしているが、無理だけはしないで欲しい

次に、調子の波。流石に1シーズン全部が好調というわけにはいかないだろう。その時にどう対処し、不調の期間を短くできるか

最後に打線。いくら小園が打っても一人だけ突出してしまうのはまずい。チームのためにも後に続く打者が打たないといけない。具体的には末包だが、一年継続して欲しい




・この小園と末包が良いライバル関係になって現在チームを牽引している。それで坂倉にも多少負担が減りまた逆に刺激にもなって相乗効果して良い風がベンチ内で吹いている。

ここにその内、田村、佐藤、内田、仲田、そして密かに覚醒しつつある石原と未来の打撃陣にも光が見えてきた。後矢野も忘れちゃいけないね。




・ノムケンチャンネルに菊池が出てる回で、昨年の打撃を見て小園は確実に掴んだねって2人でしてました。

ただ調子良いでは無くて掴んだって言ってたのでプロの目は確かだなと!やっぱり選球眼が良いのとファーストストライクを見逃さないので思い切ったスイングが出来るんでしょうね。




・大きいのを打つだけが4番じゃないって証明してますね。
素人から見ても、内角の球を引き付けて打ったり、上手いなぁと思う。

ホームランバッターも怖いけど、こういうチャンスに強いバッターは怖いと思う。




・小園海斗の4番は面白い。

小園は4番タイプではないが、最近では楽天の島内とか、古くは巨人の川上哲治(稼働18年で181本塁打)など、強いチームの四番に中距離打者(ヒットメーカー)が座ってきた歴史はある。

ただし、彼らの前後には必ずパワーヒッターがいた。楽天・島内の前には3番・浅村がいた(浅村は昨シーズンまででキャリア283本塁打、本塁打王2回)。

川上の前にも3番・青田昇がいた(青田は稼働16年で265本塁打、本塁打王5回獲得のパワーヒッター)。

小園が今季4番を打ち続けるのなら、パワーでは申し分のない末包昇大とのコンビが案外面白いかもしれない。



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※広島でカープファンのオフ会開催決定




※仙台でカープファンのオフ会開催決定




※広島オフ会について詳細を説明した動画



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※新しい動画をUPしました





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