広島県人から見て石丸伸仁(東京都知事候補)の政治家としての評価
https://www.youtube.com/watch?v=X8HU5s0YS8M

石丸伸二氏の最終日は、アキバ街頭に5000人「この景色は爽快。いつまでも見ていたい」

石丸氏は、告示前から足を運んだ秋葉原で、最終日にも街頭演説を行った。過去の演説時をはるかに上回る、約5000人の聴衆が集まった。「石丸人気」で、今回の選挙戦中、石丸氏の街頭演説は聴衆の数が日に日に増えた。この日も、石丸氏の選挙カーの周囲を360度から聴衆がぐるっと囲む形になった。

「この景色が爽快で、いつまでも見ていたい」。感慨深げに語った石丸氏は、肝いりの公約「政治再建」を踏まえた「都政の見える化、分かる化」に言及した。聴衆への呼びかけで、東京都議会の動画に比べて、自身が市長時代の安芸高田市議会の動画を視聴した人が圧倒的に多いことを把握すると、「大事なのは(政治への)興味や関心なんです。有権者が見ないから政治も行政もゆるんで、よく分からない政策が出てくる」と指摘。「選挙は、選んで終わりではない。選んだ後も見張る緊張感が必要で、それができればいい政治ができる」と、訴えた。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202407060001340.html


・最後の東京駅、丸の内の街頭演説。
ネットで見ましたがものすごい人でした。

政治に関心がないと言われる日本人がここまで集まり熱狂する事に感動しました。






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市長時代の「恥を知れ」と叫ぶイメージとは違った人たらしぶりや、「41歳のフツーのオッサンやってます」と聴衆に呼びかける親しみやすさなどもあってか、各社情勢調査では石丸氏の猛追が指摘される。今回の都知事選では、全国からボランティア5000人以上、2億円超の献金を集めた。聴衆をどんどん巻き込んでいく手法が、石丸流でもある。

この日も「ここにいるみなさんは目撃者で仲間だ。石丸伸二と愉快な仲間たちです」と呼びかけ「これが選挙なんです。つまんない政治はここで終わらせて、楽しい政治を次世代に引き継ぎましょう」と訴えた。

(全文はリンク先)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202407060001340.html


・石丸さんはなんかやってくれそうなイメージがあります。
期待できると思います。

東京都議会や都庁職員は面倒に思うかもしれませんが。




・ネットとリアルの融合が石丸の戦略の骨子




・最初の秋葉原演説に行ったけどその時の4〜5倍は集まってるね。
それだけこの2週間の活動に意味があったってことだろう。

そして最後の丸の内の街頭演説はとんでもない事になってた。
こんな選挙は今まで見たことがないしとても楽しめた。
今後も毎回これくらい盛り上がると良いな。






→そう、秋葉原ならともかく、東京駅丸の内北口あたりなんて、普段は人が集まるところではない。わざわざ、石丸氏の街頭演説を聞きに、埋め尽くす群衆が集まるなんて、日本では自分は見たことがない。まるでアメリカの大統領選挙みたいだ。




・今回の都知事選挙は、ネットの影響力がどれだけあるかを試す重要な機会




・石丸氏は動画での再生数が言われるが、聴衆の数も他候補とは桁違いである。しかし、大手メディアはこれまでほとんどそのことを報じない。但し選挙が終わった段階での都知事選特集で初めて人気の凄まじさを報じるのではないか。

このような恣意的な操作はやめにしないか。大手メディアに対しての信頼低下、その結果購読数、視聴者数の低下に繋がっていることを理解した方がいい。




・マスコミの報道の在り方を見ていればある程度は予想ができる
選挙戦当初は、小池と蓮舫の戦いのような情報が多いことが伺えた

しかし、終盤になって石丸氏の扱いが多くなっているのに気づいた人はいるだろうか




・誠実な人か、本気かどうか、その本気が自分の為なのか人の為なのか、って、どんなに演じても、わかる人にはちゃんとわかる




・2位でも大健闘なんだけど、2位じゃダメなのよ。




・石丸さんは次のステップをどうするか気になる存在にさせることには成功してますね。
SNSを使っての集金方法も上手いしね。

ヨボヨボのお爺さんが私腹を肥やすために政治屋をするのに比べたら、多少は癖が強くても若い人の方が未来志向が出来るかな?と感じる。




・新しい風が吹いてほしい。




・現時点で蓮舫さんを抜き1位小池さんを100万差で追いかけるとのこと。
ただ投票率が70%に届くかもしれないという推測もある。
15%が150万票であればそのうち100万を獲得できればいい勝負になる。




・「選挙は、選んで終わりではない。選んだ後も見張る緊張感が必要で、それができればいい政治ができる」

これは、名言ですね。
そしてそれを実現する方法として、

議会をYoutubeで配信することで、都民国民に
見張らせる政治をする、というのは、
既に安芸高田で実行しているので、
説得力がありますよね。

これって、企業組織でも同じようなことを思っている人いると思うので、共感度や期待度が高そう。




・今の日本に必要なのは政治のしがらみのない若いエネルギーのある人








・本当に都民のことを見ている人は誰か?




・今回の選挙は高投票率になりそうだとのこと。
立役者は石丸さんとひまそらさんだと思います。

ただもし石丸さんが立候補しなければ果たしてこんなに盛り上がったでしょうか。
今話題のひまそらさんも石丸さんを当選させないための明言されてます。

この二人がいなければ小池(ステルス自民)VS蓮舫(立民ステルス離脱)という既視感のある組み合わせで何の期待も出来ない選挙になってたように思います。どちらが勝っても何も変化のない都政が続いたでしょう。

石丸さんが勝てるかは判りませんが、彼の出馬そのものが結果的に選挙への注目度をあげ都民の政治への関心を急増させたと思います。
それだけでも彼が立候補した意味はあったんでしょう。




・最後の最後でまさかが起きたら大変に面白い。
そうなれば東京の人も未来志向だなと思える。

露骨な石丸批判も爆増しているし小池支持層にとってもだいぶ脅威に映っている模様。

東京都民の皆さんにはぜひ歴史が変わるところを見せていただきたい。




・特に注目すべきは、石丸氏のYouTube動画の再生数が非常に多いことで、これは過去の都知事選挙では見られなかった現象です。このようなデジタルプラットフォームでの人気は、新しい選挙戦術として非常に強力であることを示しています。

デジタル時代の選挙戦において、石丸氏のような候補者がどのようにネットを活用し、有権者にアプローチするかが大きな鍵となります。選挙の結果はもちろん重要ですが、それ以上に、今回の選挙が今後の選挙戦に与える影響も非常に注目されます。




・完璧だろうとは思わないけど今の停滞した空気を入れ替えてくれるだけでも一歩進むのだと期待します。




・今回は小池、蓮舫vs石丸の戦いだが、いわばテレビや組織票の旧勢力対SNSやyoutubeを中心にしたネットの戦いで現時点でどちらが影響力を持ってるかの戦い。

将来的にはネットの勝ちは間違いないが、現状有権者で投票いくのは年寄りの方が多いので、個人的には少し早いかなと思うが、ひっくり返ったら世の中の転換期になりえる。



※【都知事選】石丸氏の“最後の訴え”ノーカット(2024年7月6日)






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※新しい動画をUPしました






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