カープ矢野の22球に元巨人上原がまさかの喝
https://www.youtube.com/watch?v=Jhr3zjFmdTg&t=100s
上原浩治氏、プロ野球新記録の広島・矢野にまさかの喝「もういい加減にしてくれ、そういう気持ちです」

能見篤史氏は「僕はちょっと、違うスイッチ入ってしまうかもしれない。負けたくないが先に出てくるので。何としてもフォアボールよりストライクをずっと投げて」と話した。

続けて上原氏は「私の意見でいいですか?矢野選手に『喝』入れて下さい」と新記録を作った矢野にまさかの喝。「もういい加減にしてくれ、そういう気持ちです。前に飛ばせという気持ちです」と投手心理をジョーク交じりで明かし、スタジオを笑わせていた。

(全文はリンク先)

・あくまでも個人としてと言ってたから、投手としての意見ですよね。
球数投げさせられるのたまらないから、どうせならヒットでも良いから早く終わらせてくれと。
それだけ矢野選手の打席は、相手投手にとって嫌なんですね。






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・カット打法と違って、振ってファールだから、これは凄い技術だよ。




・ジャンクスポーツでの放送時で、五十嵐亮太さんも言ってましたね、「ヒットでもいいからバットに当ててくれませんか」って。




・飛ばしたくても飛ばない時ってのがある





・広島は早打ち単打マンばかりなので、矢野みたいに粘り強い選手は貴重だと思うけれど、人によってはストライク投げているんだからプロなら前に打球飛ばせと思うかもしれませんね。




・上原さんは冗談混じりで言ったのでそこを履き違えるとおかしな議論になります。




・プロ野球選手がファール狙いに徹したら打席が終わらないと言う話もありますね。前に飛ばそうとするから三振するのでしょうね。




・俺の生き残る道はこれだって思ってる




・カットするのは間違いなく打者の技術の見せ所。
ただ前に飛ばすつもりで振りにいっての対応という前提。
初めからファール狙いはプロとしてどうなん?と思う。




・逆にプロなんだからカットされない様な球投げるべきって意見もある




・古田が昔言っていたが、プロに入って1軍で活躍する選手ならば前に飛ばすつもりがないカットするだけならいくらでも出来る。でもそれをプロ野球として見たいですか?って。四球を選ぶのも立派な仕事ではあるが、打つつもりだが厳しいコースだからカットとは全然違うからな。




・>人によってはストライク投げているんだからプロなら前に打球飛ばせと思うかもしれませんね。

人によってはと言うより、上原は元ピッチャーだからね。
同じチームの選手から見れば、相手ピッチャーにこれだけ投げさせる事は非常に頼もしい存在と解りつつ、元ピッチャーの立場からの笑い話としてコメントしたんでしょ。




・プロの投手のボールは、そう簡単にファールで粘れない




・昔、高校野球でもカット打法とかで球数投げさせる選手がいて物議を醸したが、人により賛なのか否なのか見方はそれぞれ違うだろうな。




・ルールを破っているわけではない




・上原さんは、相手投手目線で、とてもいやな打者だと言う、最大限の褒め言葉だと思いますよ。




※「矢野の22球」現地動画



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