栗林疲労
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/534039

527: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024/09/30(月) 22:30:43.08 ID:WkJDn4E/0
栗林真っ直ぐ暴れるのを直さないとずっと苦しいわ
フォークは打者の慣れもあるやろ
https://itest.5ch.net/tanuki/test/read.cgi/livebase/1727690153
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1727615945/




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546: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024/09/30(月) 22:50:20.57 ID:U/bW/nUD0
>>527
栗林
2021 ストレート44.3% フォーク29.0% カット17.0% カーブ*9.7% 奪三振率13.93 四球率4.82
2022 ストレート42.0% フォーク34.0% カット11.5% カーブ12.4% 奪三振率10.99 四球率2.79
2023 ストレート47.2% フォーク27.9% カット10.3% カーブ14.6% 奪三振率*8.77 四球率3.27
2024 ストレート32.1% フォーク33.4% カット21.8% カーブ12.7% 奪三振率10.83 四球率2.67

ストレート投げれないのはキツイな

553: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024/09/30(月) 23:05:18.48 ID:jZXI8a6g0
>>527
勤続疲労はどうしょうもねえわ
4年フル回転したリリーフは大体停滞する
だからリリーフに有望選手やらすの嫌なんだわ

508: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024/09/30(月) 22:18:22.02 ID:WkJDn4E/0
あとリリーフノーコン揃いで守り勝てない


514: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024/09/30(月) 22:21:28.23 ID:A7M37oN80
>>508
先頭打者にいきなりツーボールがカープ継投陣のデフォ

栗林ですらそうなってしまったのが悲しい

518: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024/09/30(月) 22:24:43.02 ID:cO0Fmb3xp
栗林は相当メンタルやられてるだろな
島内は知らん

576: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024/09/30(月) 23:48:33.07 ID:zxSFD9TC0
栗林や島内が疲労してるのを見ると今村や中崎のタフさに改めて感心するが、
二人とも26歳のシーズンで終わってるんだよな
島内が27歳(あと2週間で28歳)、栗林が28歳てことを考えると潰れるのが早すぎる
シーズン60試合以上投げられるのは20代前半までなのかもね

88: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 24/09/29(日) 23:39:20 ID:l3.dq.L24
来季は黒原先発回したいし栗林の状態怖いし外国人リリーフの方を本命にするのもアリかなぁ

・投手陣は1点もやれないような投球をずっと強いられていれば、同じ登板数、投球数でもより疲労が蓄積して当然だ。

しかも酷暑に屋外球場本拠、更には週末デーゲームという悪条件が重なるなら、先発もリリーフもより以上の休息が必要なところ。

それを勝負所だからと逆に中5日、3連投などと言い始めるに及んでは、この結果は火を見るよりも明らかだ。



・あの巨人戦の9回大量逆転負けが無ければ少し違った気がします。



・投手陣は頑張ったと思うけど、あまりにも得点力の低い打線が疲弊させてしまい、勝負だったはずの9月に歴史的大失速を招いてしまったと思う。

どう考えても固定できない打線に問題があるし、外国人が全く戦力にならない分かっても他に手を打とうとしなかったフロントの責任は大きすぎる。



・チャンステーマ、宮島さんをろくに歌えないんじゃ、観戦も楽しめなくなる。ファンがサンフレッチェ、ドラゴンフライズに流れてしまうぐらいの危機感もって、いい試合を見せる努力をして欲しい。



・目の前の勝利と育成の両立は流石に厳しいですね。秋のドラフトを前に支配下登録は枠ギリギリ、誰を戦力外とするか?ベテランでも容赦ない対応が必要でしょう。
そしてコーチ陣、乱発したコーチ株を反故にしても育てられるコーチを選ばないと。

あとスコアラー。同じ相手に何度もやられすぎ。

8月まで首位だっただけに、去年と今年を比べて力が付いたのか落ちたのか判断に迷いますが、個人的には点が取れない打線と読んで5位を予想していたので想定内の結果でした。



・目の前の勝利にこだわり、実績組を重宝したのが新井監督。目の前の勝利よりも育成を重視し、2年連続最下位にはなったけど、3年目にしっかり蒔いた種が花開いたのが新庄監督ってところかな。

ただどちらがいいかはわからない。カープファンはこの2年楽しんだし、日ハムファンは去年までの2年は我慢を強いられた。

カープファンも育成、育成って言うなら、何年か最下位になってもいい覚悟が必要かもね。



・9月で全部壊されたら楽しめたとは素直に言えませんけどね
特にピンチになった時に監督はどうするのか?という手段については
引き出しの無さがこんなに酷いとは思いませんでしたからね



・救援陣の踏ん張りとあるけど、基本的に指揮官が依存してる一部の選手のみ

要は彼らの頑張りで8月まで首位を争ってたけど、栗林投手の負けから何かが弾けた感があり、それでも起用にこだわった指揮官の悪影響にによって負けが進んだ印象です

もちろん打線が貧弱すぎるのも原因ですが、個人的には指揮官とそれを支えるコーチ陣の自滅も大きいと思います




・今年育てて勝つを標榜している中では、投手陣はある意味育った。
先発4枚に、谷間は若手が埋めた。リリーフ陣も左四人が鉄壁で島内、栗林。

ただ9月この布陣にこだわった。下から上げる人材がいなかったか?または信頼の言葉の元、この布陣が持ち直すと読んだ?



・打撃陣は、小園は初シーズン完走。矢野の台頭は収穫。坂倉も後半復調。ただ、他の若手の成長は期待に届かなかった。

末包が打てた時は彼だけでなく打線が機能した。逆に打てなくなって打線全体がしぼんだ。期待の田村に、二俣、久保、中村奨、中村貴、佐藤。一軍に上がり、機会をもらうも中々結果が出ず、準レギュラーにも定着できなかった。



・外国人が外れの時点で、補強に動かなかったのは、投も打も下からベテランを凌駕する若手がいると踏んでたからだろう。しかしそれは淡い期待だった。
このチームはいつもそう。主軸となる選手が必要。来年そんな人材が育つ、または加入するだろうか。



・インパクトはマツダでの巨人戦3連敗で一気に優勝争いから脱落した印象が強いが、実はその前の週から2勝4敗でもう失速していたんだよね。

もともと外国人選手が外れた上飛ばないボール?で貧打のチームを投手力中心で持たせていたが、夏場を過ぎて疲労蓄積があったのが一気に崩壊し、チームの集中力も切れてミスを連発

ベンチも選手層が薄くそれでもレギュラーに頼らざるを得なく、それが歴史的大失速になってしまったと思います。



・遂に月間敗戦記録ワーストタイに並びましたが、これも全体的な力不足および首脳陣のマネジメント力不足と総合的な結果なので真摯に受け入れるしかありません。
これを大いに恥じて知り来シーズンは繰り返さぬようすれば良いのですから。



・取り敢えず若手は田村・韮澤・二俣がヒットで応えてくれましたので希望が持てそうで良かったですね。
来シーズンは全く違う顔触れのスタメンで生まれ変われば大いに期待が持てます。
常廣投手も試合を作る投球でしたので来シーズンの先発ローテーションには必ずや入れるでしょう。



・島内と栗林で逆転を許したのも疲労困憊により既にパンクしていましたのでケアが出来なかった新井の責任です。
来シーズンは再度勝ちパターンの救援陣を白紙に戻し競争させ再構築して下さい。
このままでは短命で終わってしまうだけです。


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