12球団『ドラフト会議のクジ引き勝率』

【ドラフト】強いのはロッテ、楽天、西武 通算勝率4割5分を上回る/くじ引き抽選

◆抽選勝率 歴史的にくじ引きが強いのはロッテ、楽天、西武の3球団。この3球団だけが通算勝率4割5分を上回っている。ロッテは昨年、度会隆輝(ENEOS)、草加勝(亜大)、細野晴希(東洋大)と1位の抽選で3連敗したが、それでも逆指名や自由枠、希望枠が撤廃された07年以降に12勝10敗と12球団で唯一勝ち越している。

(全文はリンク先)

・よく見てみると07年以降で、セパくじ運ワースト3の6球団で36回中27回優勝しているという不思議






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・ロッテは山室さんという当時の球団社長のくじ運が神的にあったから。井口前監督もくじには強かった。吉井監督は昨年は駄目だったけど本当にくじ運が無いかは今日わかります。





・クジ運強くても選手を育成出来なきゃ意味がない





・確率論で言うと、
最近外しまくってるから、
そろそろってのは、あるのよね。







・引き当てた選手をいまいち育成出来ない球団もある





・オリックスは阪急時代から
くじ運が良くないようですね。





→オリックスになってから1990年代はクジ運がいい時期もあったんだけどね。ただ、田口壮はまだしも、4球団競合を当てながらまったく活躍できなかった川口知哉や、入団拒否された新垣渚のようにせっかくクジを当てたのに…みたいなのが続いていた。

2000年代以降はクジ運最悪で、田嶋大樹を当てた以外は連戦連敗中。
最近はクジ競合を避けるようにすらなっている。




・2球団とそれ以上では全く勝つ確率違う





・西武は菊池、大石と6球団競合を渡辺元監督が2年連続で当てたのが印象的




→過去には清原選手や松坂投手、近年でも隅田投手や武内投手など、2球団競合よりも3球団以上の競合の時に強さを発揮するイメージがあります。




→古くは清原も6チーム競合で当ててるし、隅田(4チーム)、武内(3チーム)と当ててるのも含めて圧倒的にくじ運強い





・パにNPB最高レベルの投手が多いのも、世代を代表する選手をくじで引き続けた側面がある
金丸中村がパに流れてさらなる魔窟になるのか、セに行ってこの格差を解消するのか
それも楽しみ



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