矢野
カープ矢野、来季は1段上の脱力打法で打力向上目指す！｢変に力を入れず強い打球を打つことを課題にしている」

矢野　脱力打法のレベル上げる　４年目で初の規定打席にプロ野球記録も「いい経験をさせてもらった」

広島・矢野雅哉内野手（２５）が秋季練習休日の２７日、“脱力打法”を習得して打力向上を目指すことに意気込んだ。今季、遊撃のレギュラーに定着した若鯉は「変な力を入れず、強い打球を打つことを課題にしている」と今秋のテーマを明かした。

「ミスショットになってファウルになっていることが分かったし、捉えても内野の間を抜けなかった打球も多かった」

ただ、まだまだ打撃は良化途上で「もっともっと上げるようにしないといけない」

圧倒的な守備力に加え、打力がさらに向上すれば鬼に金棒。尽きることのない向上心を胸に、バットを振り込む。

(全文はリンク先)


・序盤あまり打てなかったところから最後は２割６分まで上げてきたから、シーズン最初からいい打撃を続けたらどのくらいの成績が残せるか楽しみ。今年は結果も残せたけど、経験したからこそさらに上を目指したい部分はあるだろうね。




・パンチ力はあるし強い打球も飛ばせる選手だから、慣れてきたらホームランも増えそう。三塁打リーグトップは力のある打者じゃないと無理だし、そこは自信を持っていい。








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・矢野選手、今年は課題だった打の方で成長を見せてくれました。まだまだ伸び代に期待出来そうですね。
ところでカープは他球団のようにオフに海外リーグに期待の選手を派遣したりしないんですかね？





・チームとして打撃が大きな課題ですが、トレードやFA参戦なし、何年も同じコーチが在籍。選手の潜在能力も大事ですが丸や誠也が大きく飛躍したのは、優秀な打撃コーチがいたのも大きかったのではないでしょうか。

ドラフトだけでは既存選手への刺激が足りないかと。先代オーナー時はシーズン中にトレードしたり、コーチを外部に派遣したり、大胆な選択を積極的にしていたと思うんですが。現オーナーはお金を渋っているというよりも、内にこもっている印象です。




・矢野にとっては来シーズンが本当に大事な1年になりそう。来シーズン今シーズン以上の成績を残したらレギュラーとして認められるはず。








・あのヤクルト村上ですらブレイクした年から少し打撃の調子を落とした年が来た。
現代のプロの研究は凄まじく矢野も来季は今年ほど簡単に打たせてもらえないと思う。

それでも2年目のジンクスと言われないよう今年を超える活躍を期待しています。




・2年目の打撃は対策されて悪くなることも多いけど、四球を選べる打者はそうならないことも多い気がする。

矢野は球を見極める能力が高くそれが今季の高いOPSにも現れているんだと思うので、不調の時期もしっかりと四球を取って欲しい。




・打撃で言うと野間と同じように成長している気がする。

野間の例でいうと、対策として外野が浅めに守ってきてライト前レフト前ヒットをライナーで捕球されるようになった。
時には長打もあるぞという打撃を続けることが大事だと思う！




・ドラ1の佐々木君は高校時代毎日4時間で1400スイング振り抜いて
力でバットが振れない状態で脱力打法を会得し長打力が付いたとの事
やはりバットマンとしてのスキルアップには振り込みは必要では




・ドラフトで宗山を外したのは残念だったが、ショートは矢野一本でいけというお達しなんだと思うようにしてます。

実際プロの世界はレギュラーを張れるか奪われるかはそういう外的要素も大きい。今は運も矢野に味方してるってことなんでしょう。宗山獲れなくて良かったって思えるほどの活躍をして欲しい。




・今年の春キャンプも一人暗くなるまで毎日マシンを打っていたので期待していた。
やはり練習はやった者勝ちという事でしょう。




・矢野はウエイトどうしてるのかな？
打力だけを考えたらアルトゥーベみたいにムキムキになって欲しいんだけど、
それで肝心の守備が鈍くなったり範囲が狭まったりしたら本末転倒だしね。




・守備だけのチームになっちまった。ワールドシリーズの逆転サヨナラ満塁みたいな夢のあるゲームもたまには観たい。耐えるばかりじゃね。



・矢野も毎年同じ事をしていては研究されてしまうので、是非とも今期以上のバッティングを目指して欲しいです。

守備面では特にいう事もありませんが、打撃は発展途上ですので、どこまで伸ばせるのか楽しみでもあり、伸び悩む怖さもあります。




・矢野の場合、体幹がとても強そうなので、ライナー性の強い打球を打つのが一番合っているように思います。

今季も外野の間を抜いての3塁打が多かったので、HRと言うよりは勝負強いバッターになって欲しいです。

足もありますからチャンスメイクも出来る出塁率の高いバッターが理想的でしょうね。
正常進化を切に願います。




・打撃力を上げるのはいいが、今シーズンの打席に見られたように例えアウトになろうとも、簡単には打ち取られない、相手投手に嫌らしく思わせるといった部分はそのまま保っていってもいいと思う。




・ヒットも打って欲しいが、今年の矢野は去年に比べてとにかく粘り強い（ファールで粘って四球を選ぶ等）姿勢が非常に好感もてた！ハッスルプレーも何度もあって、来年は期待しかないです。








・メジャーで盗塁が激減した要因はセイバー的にかなり成功率が必要でそれを達成が難しいのがわかったのと、怪我をするリスクがあるからだ。

矢野が故障したらカープは終わり。チームでダントツのwar。
機動力野球などもう止めたほうが良い。牽制制限ピッチクロックのない日本では損なだけ。




・入団時から考えたら矢野はファンの期待を毎年超えてきてくれています。
正直打撃は.230が限界だと思っていたのにそれも余裕で超えてきました。
こうなると3割打つ姿が見たいです。




・将来クリーンナップを打ちたいのであれば相手投手に、
失投したら確実に仕留められるという圧を与える必要があると思います。
その怖さを獲得できれば打者としても主力になれると思っています。



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