佐々木朗希、ロッテからの指名を望んでなかった→入団時に『特殊な密約』か？
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=88413

佐々木朗希のＭＬＢ移籍をロッテが容認した理由をメジャー関係者「そもそもドラフトの時点で…」

表立って交渉することもなく、ロッテがすんなり移籍容認を発表したことに多くのメジャー関係者は「昨オフの交渉の中で決まっていたこと。ロッテにイニシアチブはなかった」との認識で一致いる。

メジャー側がつかんでいる佐々木とロッテの関係性はこうだ。

「そもそもドラフトの時点で佐々木側はロッテの指名を望んでいなかった。ドラフトで指名権を獲得してから当時の井口監督が大船渡に指名あいさつに出向くまで12日間のタイムラグがあったのも、そのギャップを埋める話し合い、入団の条件が話し合われていたからだと聞いている。その条件は昨年の契約交渉の長期化であり、今回、5年目での移籍容認という結論に表れている」（NPBに詳しいメジャー関係者）

ともあれ動き出した今オフ、MLB移籍市場の超目玉右腕のポスティング移籍。ドジャースという大本命があり、「25歳ルール」の適用によりマイナー契約しか結べない「バーゲンセール」での獲得合戦がどんな展開を見せるのか、注目だ。

（全文はリンク先）

・移籍を前提とした契約条項を盛り込む事はNPBでは禁止されている。正式には認められていないものを裏で約束しているのなら密約でしかない




・大きな影響を与える決定なので、ファンに対しても他の球団に対しても説明する必要がある






【関連記事】




 

・入団前の密約はMLBで広まっていたんだろうな。
これまでのMLBの報道や球団の動きに納得がいく。
日本人は今まで全く知らされてなかったけど。

今年の最初に不穏な動きがあったけど、シーズン前にポスティング希望を出すことなど、密約通りに話が進んでいたんだろうな。




・一般社会で、それはおかしいだろう、という仕組みは長続きしない。




・当時は楽天に行きたかったと云うのは有名な話






・あと２年後なら数十億円単位の移籍金が貰えるにも関わらず、このタイミングで球団が認めたのは不思議でしかない。

とすれば、この記事にあるように入団時に何らかの密約があったと考えるのが普通ですね。




・普通に考えたらあと2年はポスティングしない。
ポスティングしたということは、普通ではない何かがあったということ。

契約書に書かれた文言から、ポスティングに出さないと裁判沙汰にする、くらいの事は言ったんじゃないかと思う。




・入団の経緯からしてかなり変




・ドラフトで佐々木を1位で指名したのはパ・リーグの４球団のみ（ロッテ、日ハム、西武、楽天）
ドラフト前の指名挨拶から5年でメジャーに行かせない球団は指名されても行きませんと通達していたのでしょうね。

また投手でも打席に立つセ・リーグは怪我のリスクも有るので全て断ったと推測されますね。




・大谷選手が25歳未満ルールでMLBにすでに移籍していたわけで、
佐々木投手も口約束でも契約を交わしていても不思議ではない




・呑気なファンは佐々木は何も発言してない！憶測でモノを言うな！とか言うけど、状況証拠は完全に揃っているんだよな




・ある意味では、ロッテはお役御免でホッとした部分もあるんじゃない？




・渋る高校生を入団させる為には、大人達はどんな口約束でもするでしょうね。




・佐々木の親が設立したマネジメント会社の役員がサイドレターあるから移籍できると吹聴してるって記事が文春から出てましたよ




・震災などで突然運命が変わった人は、普通の人より明日はどうなるかわからない感覚が強いんじゃないかな

あと2年待てばロッテにも自分にも大金が入ってくるのを解った上でマイナーからチャレンジするってそれは相当な覚悟だと思う
自分だったら待つ




・自分を貫くのは自由。
ただ、ファンが納得する成績を出さず、日本球界に別れを告げてメジャーに挑戦するのは間違っている。




・統一契約書以外の項目なんか普通にあるでしょ。






・グッズ売上もだし明らかにホームであるマリンでばかり投げさせてチケットも佐々木の時は露骨に売上もよかったし戦力としてだけでなく見えない貢献もかなりあった




・「遅くても23歳までにはメジャーへのポスティングを許可する契約で。それがダメなら1位指名拒否してアメリカ大学や直接メジャーリーグに挑戦します。」という入団交渉だったのはほぼ確定でしょう。

そうじゃなきゃこんな未完成な選手を送り出すわけが無い。




・早期移籍をなぜロッテ球団は認めたのか、数十億の譲渡金を諦めるような判断は経営の観点からは理解し難い。
仮に、入団時に早期移籍許可を約束した旨を公にしたら、統一契約書以外の項目を入れたことに対するペナルティがあるのだろうか？

密約の存在を認めるわけがないと言うが、サイドレターがあったから仕方ないと言われた方がファンもまだ納得するのでは？




・ドラフト後の契約時に密約が本当にあったならNPBは徹底して調査しないといけないはず




・ロッテが佐々木をくじであてた時、佐々木は微妙な表情していた、ではどこの球団だったら良かったのか、行きたい球団だったらルールは守れたのか、おそらく他球団だったらルール破りはさせてもらえないと思います。

結果佐々木にとってロッテで良かったということになりました。




・何も約束はなかったと考える方が無理がある。
何かあっても何も言えないのもわかる。




・桑田のドラフト一位とか阿部の10億円とか日本は入団時の密約が当たり前にやってきてるのでロッテが否定しても信じられないよね。
メジャーだったら契約は一字一句全部公開、密約は許されない。
これを機に日本もメジャー見習えばいいのに




・NPBとMLBの契約に反するこういう個別契約がまかり通ったら、移籍ルールはなし崩しに無効化されてしまう。
こういった密約はリーグが禁止するべきだと思う。




・ロッテだけの問題ではなく球界全体の問題



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


【求人】『カープのまとめ動画』の編集者を募集中！！



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



※新しい動画をUPしました


















＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　

カープのブログランキングに参加しています。1ポチしてもらえると更新の励みになります
(´人・ω・｀)ｵﾈｶﾞｲ
にほんブログ村 ２ちゃんねるブログ ２ちゃんねる（野球）へ
カープのブログランキングを確認
野球全体のブログランキングを確認
タグ ：
#佐々木朗希
#ロッテ
#密約
#ポスティング
#MLB