カープ菊池涼介の『リーダーへの変心』を球団は歓迎
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カープ菊池涼介の『リーダーへの変心』

【広島】菊池涼介の〝変心〟を球団関係者は歓迎「周りが、さらに聞く耳を持つ可能性が高い」

広島の菊池涼介内野手（34）が14日、矢野雅哉内野手（26）らとともに行っている静岡市内での自主トレを公開。14年目のシーズンへ向け「今年はどんどん、気づいたことを言っていきたい。言うということは、自分がまずはやらないといけない。一層、覚悟をもってやっていきたい」と所信表明した。昨年、チーム・個人ともに〝不完全燃焼〟の結果で終わった教訓をもとに、よりリーダーシップを発揮していくつもりだという。

（全文はリンク先）


・小園が冗談混じりに、「人工芝の他球場からマツダに帰るのはイヤ」
というくらい守りにくい本拠地だからね。

芝の変更で以前に増して守備の巧拙が問われるシーズンとなる。

菊池ですら準備を怠らないのだから、他の内野手は一層努力しないとね。
矢野だって連続でＧＧ取りたいなら、菊池なみにやらんといかんな。






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→あれ、冗談ではなくて本気でしたね。




・マツダスタジアムが芝の全面張り替えをした今季は、間違いなくエラーが増える




・そういう意味ではポジションは固定した方がいいんでしょうね。





・＞菊池でさえ「（まだ）想像でしかないので、分からない」とこれまでと弾み方、転がり方など、飛んでくる打球に〝変化〟が生じることは予想されるところ。そんな未知の〝庭〟に対し、どう対処するのか。関係者が危惧しているのは、この部分だ。




・新しい芝にどれだけ早く対応できるかが勝負の分かれ目




・今季は九里が抜けて、若い投手の出番が増える
彼らの成長を促すにはカープの強みである菊池と矢野の守備力が助けとなるね

ただし、菊池は６年ぶりに打率が.250を切ったのが問題
打撃面でもう一花咲かせて欲しいところ
昨年のような打撃成績では小園セカンド起用も止む無しになると思う




・菊池涼介は毎試合、早出してその日のグラウンド状態を確かめ、バウンドの確認作業をしていたらしい
若手もこの姿勢を見習わないといけない




・セカンド菊池とショート矢野の素晴らしいコンビプレーを見れるのはカープファンで良かったなあと思う瞬間です。




・秋山翔吾も言ってたように、去年はチーム状態が悪くなった時にミーティングしようと言ってくれる野手のリーダーがいなかった状態。

生え抜き選手として菊池涼介がそこをカバーしてくれればカープは強くなる。




・あの、菊池にしか出来ないポジショニング、有り得ない捕球体勢からの正確な送球も、菊池の能力プラス、地道な準備を怠らないから、と言えるのかも。

本当は菊池から言葉にしなくとも、その姿勢を他の若手選手自身が感じ取って、見習うなり菊池に教えを乞うのが大事なのかもだけど。



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