フェリシアーノ

新外国人のそばにいるラスボス感漂う通訳は日本球界経験者でアカデミーのコーチも兼任

広島の新外国人トリオのそばには、ラスボス感を漂わせる通訳が寄り添っている。1980年4月6日生まれ。日本でいえば「松坂世代」のフアン・フェリシアーノだ。

10代の頃にカープアカデミーに所属していたドミンゲスを、フェリシアーノは直接指導している。「日本人投手の投げ方に近かった。まだ球速は145、6キロくらいだったと思うけど、楽しみな選手だった」。数カ月のみの在籍も、今でも覚えている。成長した姿で今年、再会できてうれしそうだった。

沖縄に移動した2次キャンプ初日の練習後には、球場から約4キロ離れた宿舎まで4人で歩いて帰って行った。「途中でタクシーに乗るかもしれないけどね」。そう笑いながら出発したが、最後まで歩いて約1時間かけてホテルに到着したという。

ラスボス感漂うフェリシアーノは新外国人3選手の通訳であり、相談役、兄貴分…と何役もこなす。彼らにとってはまさに“ボス”のような存在なのかもしれない。

(全文はリンク先)


・この記事から推察すると、モンテロ・ファビアン・ドミンゲスは英語も普通に話せるみたいだね。
ハーンが英語だろうから、その辺りコミュニケーション取れる選手がいるのは頼もしいだろうね。




・普段練習してる訳ではないだろううに、フェリシはなんでこんなガタイいいんだろう笑



https://carp-matome.blog.jp/korunieru_herointerview.html





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4: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2021-10-15 13:51:30
ヒロインはネタになるから良いけど、クレートさんもフェリシアーノさんも普段ちゃんと通訳できてんのか?って心配になる。

1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2021-10-15 12:55:51
フェリは通訳が本業じゃないんよな
クレート通訳は日本語学校に通ったけど、フェリは独学やからな




・フェリちゃんの現役時代、よく覚えています。
こうして、縁あってチームのスタッフ、家族としてカープを支えてくれることも嬉しく思います。








・余裕で練習生よりゴツいこともあることに定評のあるフェリシアーノさん




・フェリシアーノさんは2002年入団と記事に書いてありますが厳密に言えば練習生として入団し2004からの3年間支配下選手としてプレーしています。




・ちなみに彼はGoogle Mapでいろんな場所のクチコミや写真を投稿してて、日本での生活を楽しんでる様子がうかがえます。




・乱闘の時は特攻隊長お願いします




・カープの通訳は独特のキャラクターなのがいいよね




・水原さんもそうだけど、もはや通訳の仕事って
会話を仲介する役割よりも選手のコンシェルジュって役割の方が大きいよね。




・ヒーローインタビュー、新外国人選手の覚えたての日本語を披露してくれるのを楽しみにしてる。




・ラミレス、ロベルトはたぶんブルペン捕手のスエロが面倒見るのかな?




・彼らの国の言葉を喋れる日本人よりも、フェリシアーノさんの方が選手も心を開きやすいだろうね。
人柄が良いからずっとカープで働けているんだろうし。































・通訳としてだけなら絶対もっと喋れる人材探してこれると思うんだけど、
そうしないのはやっぱそれ以外の部分でフェリシアーノさんが凄いからですね。






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