カープ黒原左膝手術も選択肢に入れリハビリ専念

広島・黒原、葛藤の日々「ダメな時にどうするかは想像している」 左膝手術も選択肢に入れリハビリ専念

広島・黒原拓未投手(25)は葛藤の日々を送っていた。春季キャンプ中の2月3日に左膝の違和感を訴え、同6日から3軍リハビリ組で過ごすこと約3カ月。大野練習場でリハビリを続ける左腕が現状を明かした。

「(気持ちの面も)難しいですけど、ダメだと思ったら手術も視野に入れている。今後したほうがいいと思ったら、しますし、ダメな時にどうするかというのは、いろいろ想像している。(手術するかは)体の状態を見て、決めていきたい」

(全文はリンク先)

・半月板だったのか。学生時代に自分も左半月板痛めたけど、最初はバキって言ったあとになんか痛いなぐらいで、病院行く前にその状態で体力テストしたら悪化して保存療法で半年掛かったからなぁ。

黒原も3月初めぐらいにブルペン入ってたと思うけどそこでぶり返したんですね。






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・そんな状態だったのか
情報ないからわからなかったわ




・久しぶりに黒原の記事が出て喜んだら内容見てショック。




・3ヶ月たって未だに一進一退なら今シーズンは黒原は復帰できないことを覚悟しとかないといかんなぁ
手術の可能性もあるみたいだし…






・黒原投手は往年の好投手大野豊さんのようにマウンド上で一旦沈み込んで投げる膝に負担のかかるフォーム。




・今のカープのリリーフ陣、昨シーズンと比べて落ちてる感は否めない。それはハーンや栗林の不調だけじゃないんよね、黒原が居ないから。




・先発も見たかったけど空振り取れる左のリリーフで近いうちに戻ってくるの期待してたんだが




・昨年膝に爆弾抱えながらあんなに登板数こなしてよく持ち堪えたし、素晴らしいピッチングが出来ました。
尚更、新人王が悔やまれるけど仕方ない。

今も黒原が居ればと何度も思ってました。
でもこれからの野球人生長いしまだ若いからしっかり治した方が良いかもしれませんね。




・秋山もベテランになってから膝にメス入れたけど、あれも選手生命をかけた決断だったように感じます。その次の年は活躍してたけど。




・医療関係や有識者はもちろん膝を手術した秋山にリアルな話を色々聞いて総合的に判断してもいいかもしれませんね。




・記事を読む限り焦りと葛藤の日々を過ごしている姿がよく伺える。いずれ大きな決断をしないといけない時が来るかもしれない。




・黒原なしのリリーフは厳しい。




・今年はハーンと塹江がまぁ不安定。黒原の復帰に期待してたけど、無理をせず治療に専念して欲しいです。




・手術するかは本当に状態次第とは思うけど個人的には今も「なんかスムーズじゃないな」と感じるなら手術しておいたほうが後々膝を気にせず済むと思います。




・傾斜使って投げられないくらい悪いなら、できるだけ早く手術したほうがいい。無理して投げたら肩肘にも影響が出るかも知れない。

てっきり早期に復帰できるものだと思っていた…リリーフだけが不安要素なチーム状況で、本当に痛い。




・判断は簡単ではない






・黒原は去年まさに大車輪の働きをしてくれたから感謝しかない。
早期に復帰出来ることを祈ります。




・迷って当時選んだ治療が結果後手に回ったりもする。かといって手術してどのくらいの見通しで復帰できるか等も未知数だろう。悩みは深いが・・・




・半月板手術のリスクとメリットのバランスはどうなのでしょう




・極力身体にメスを入れたくなかったのだろう。
保存療法が上手くいっていれば問題無かったのだが、現状リハビリ中となるとそうは上手く行けていないって事なのかな?

そうなると決断は早い方が良いだろうから、近いうちに続報が聞けそうだ。




・本人からしたら、こんなことになるなら手術しとけば良かった...ってところだろうな。今から手術したらほとんど今年は絶望的でしょう。

ただ昨年ようやく台頭して一軍で活躍する手応えを残した直後のオフに膝の手術でまた一軍から遠ざかることへの不安と恐怖も理解できる。難しいところだっただろう。






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