カープ新井監督が松田オーナー報告後に謝罪「言葉足らずで心配をおかけし」

広島・新井監督、スピーチの真意明かす「優勝を目標にやっていくのは当然」 オーナー報告で決意新た「核となる選手を育てないといけない」

4日の今季最終戦後セレモニーでのスピーチでは「来年以降もこの苦しみは続いていくと思います。そこから逃げることなく、忍耐強く立ち向かっていきたいと思います」とスピーチし、球場はどよめいた。

改めて、その言葉の真意を問われた指揮官は「私の言葉足らずで、ちょっと皆さまにはご心配をかけたかもしれないですけど」と切り出し、「優勝を目標にやっていくのは当然のことなので、そこに向かって、今シーズン以上に厳しい道のりになるかもしれないけど、絶対に頑張ります、優勝を目指しますという気持ちだった」と語った。

(全文はリンク先)

・現状を考えると「どこをどうやって改革して行くから、カープを見捨てないで見ていて欲しい」という少しは具体的な方針だけでもファンに伝える必要はあると思います。



https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1759812629/




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143: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 25/10/08(水) 13:26:29 ID:tF.bm.L7

オーナー報告をしたそうです
・中々セレモニーでの言動で物議を醸す事ってないと思うので、あれはあれでよかった。そして物議があっての認識合わせの釈明でよい。
当たり障りのない優勝宣言されるよりは。




・ただ、今年のようにずっと育成し続けると同じ結果になるのが目に見えるため、どこかで使い続ける決断をして、スタメンや打順をある程度固定させてほしい。

毎回違うと選手も適応コストがかかってプレーに専念できないはず。






・ハッキリと実力差が出たシーズンでした。秋季キャンプより出直します。位にしとけば良かったかと。
世代交代で痛みを伴うとか、ある意味わかりきったことを言われてもと思いますよ。
いさぎよいスピーチが良いかと思う。





・割とはっきりと言ってると思うけど?




・あの場にいたが、とても優勝を目指すという意気込みは感じ取れなかった。言葉足らずでも気持ちがあれば伝わるものだと思いますが、残念ながらあの時は気持ちも伝わって来なかった。ファンももっと野次を飛ばすべきだと思います。本当に強いカープが見たいならファンも変わらないと。




・今年もまた変わるとか言ってたけど何が変わるんだろうね




・新井監督は人柄の良い先輩なんだろうけど、1軍監督は勝利に徹する人のほうが向いている。
それでは目先のことばかり追いかけるという批判もあるだろうが、その中で選手の成長や世代交代を管理していくのが1軍の監督なんだよ。




・そんなことより、コーチ人事に期待したい




・暗黒期の阪神とか中日みたいになってきたね。

弱くても前売りチケットは完売するから、それなら弱くて選手の給料が低い方がよい。
お金を積んで高いコーチ雇ったり、球団改革するよりは、現行のままで、やれる範囲でやっていけばよい。
そんな感じ。




・「補強」という一点で全く足りていないから最後の踏ん張りがきかずに負けが込んでしまっている。
この状況を打破するためには積極的な「補強」が必要なのだが、シーズンが終わったばかりでそういう話はまだ出る段階ではない。

ただ、これから12月までで去年と同じようにドラフトと現役ドラフトのみでトレードでの補強なしだと、来期も同じ結果(5位)にしかならない。




・グッズが売れてそれで小銭を稼げれば良いと考えてて、シーズン最終盤みたいに閑古鳥が鳴く市民球場をずっと再現していたいのなら、このまま補強せず優勝争いから早々に脱落していくのを毎年繰り返せばよい。

球団や新井監督の本気度はこの12月までの動きで明らかになるだろう。




・新庄監督率いる日ハムは2年連続最下位だったけどカープファンの自分から見ても面白い若手が育ってきてるなとわかるチーム作りをしていた。
それに比べて今のカープはどうだろうか。終盤若手を集中的に起用はしたが特に野手陣は中村奨成や佐々木などのすでにレギュラー格以外にパッとするものが見当たらなかった。

正直このままだと暗黒時代に突入しても驚かない。特にコーチ陣に外の血を入れないとこのままではチーム自体が腐ってしまいそうです




→新庄監督は印象よりもシビアだし
駄目と見切った選手は容赦なく切り捨てる。
あの明るさは厳しさと一体であるから生きるんですよね。




→コーチもそうだけど、スカウトも入れ替えるか、
少なくとも戦略をアップデートした方がよい。





・2軍の全日程が終わると同時に高橋建、横山両2軍投手コーチとの契約終了の知らせがあった。
その時はまだ1軍は公式戦が残ってたから、当然1軍でも公式戦の日程終了を待ってコーチ陣の契約終了の知らせがあるものと思ってたけど一向にそういう知らせがない。

ヤクルトやロッテなどの下位に低迷したチームは早々にコーチ陣の入れ替えの話が出てる。

まさかこの成績で2年連続でコーチングスタッフがそのままなんてことはないとは思うけど、カープという球団を考えれば100%ないとも言えないところが怖いんだよね。




→チーム全体のマネジメントと、育成と采配は それぞれ全然違う能力が求められる。なんかよくわからんけどOBとか、選手として実績があったかどうかは一旦別のものとして、ちゃんと能力を見極めた人選をしてほしいな




→高橋建さんを解雇する前に解雇されるべきスタッフいると思うけど
フロントにメスを入れないと何も変わらないのでは?

これから左腕を誰が育成するんだよ




→単身赴任で広島でコーチするのって結構ハードル高い。都市部の球団と違ってそう簡単に成り手が見つからないという事情もあるんですよ。




・弱くても応援したくなるチーム!
それですね




・是非は置いといて、「苦しみが続く」という発言は、現状を客観的に分析した上で来年も優勝とか目指せる状況ではない、という監督の本音ではないか。

昨年「痛み」という表現をして、今シーズンはベテランを比較的干して優先的に若手を使っていた傾向があった。一定の効果があったとはいえ4番やエース候補が出てきた訳ではなく、来年も育成の年で終わってしまう可能性が高い、ということが口から出てしまったのだろう。

辛いとか言いながらカープを出てった監督だからこそ出てしまった発言だと思う。




→ファンに対する伝え方としては拙かったかもしれんが、カープの現有戦力、特に野手をファームまで見渡したら新井さんは現状認識として間違ったことは言っていないと思うよ。

監督が変わったくらいで上位3球団との力関係が1年で覆るほどの選手の駒が揃っていないことを、首脳陣として客観的に認識してなかったら逆にヤバいし、もしフロントが監督だけ変えれば何とかなると本気で思ってるなら、とっくに球団が黒田さんや前田さんといった待望されている人材に監督を要請しているはずだろ。




→哲学的な言い回しに感じた。
優勝したチームだって「来年も楽勝です」とは思わないし(もし思っていても)言わない。
優勝するための苦しみは続く。

新井さんは正直すぎだけど、今ここで言うべきことか?を考えた末に、来季この言葉が間違っていなかったことを証明する意気込みだったのではないか?

と言うのはは、深読みしすぎかな?



※【来季へ決意「辛抱強く」】新井貴浩監督がオーナーへシーズン報告




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