鈴木誠也、163キロを同点ホームラン
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鈴木誠也はPS3発目も…カブス終戦　3発に沈み地区シリーズ敗退が決定　今永昇太は出番なし

カブスの鈴木誠也外野手（31）が11日（日本時間12日）、敵地でのブルワーズとの地区シリーズ第5戦に「4番・右翼」で先発出場。2回の第1打席で今ポストシーズン（PS）3発目となるソロ本塁打を放ったが、チームは競り負け敗退が決定。シーズンが終了した。

2回の第1打席、この回からマウンドに上がった“怪物新人”ミジオロウスキー”と対戦。1ボールからの2球目、101・4マイル（約163・2キロ）の低め直球を捉えると、打球は右中間へ一直線。自軍ブルペンに飛び込む同点ソロとなり、ダイヤモンドを一周しながらガッツポーズで吠えた。

101・4キロの球を本塁打にしたのはポストシーズン（PS）史上、最速タイ。自身PS3発目で試合を振り出しに戻した。

（全文はリンク先）

・豪速球ミジオロスキーからの素晴らしい1発






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・誠也、お見事！１６３キロの速球に負ける事無く、逆方向への一撃。




・メジャー行った際にかなりのウエイトアップして賛否両論だったけど　今季はその成果をまざまざと証明しましたね。安定した下半身とパワーアップした上体のバランスで　メジャーの速球に負けないコンパクトながら力強いスイングで結果出しましたね。お見事です。




・怪物新人のミジオロウスキーから打つのは凄いわ。
マジでシーズン最終盤でのホームラン2本から、完全に誠也の調子が前半戦の打ちまくってた時くらい戻ってきたね。






・打っている安打は、本塁打含めてほぼ長打




・ポストシーズンめちゃめちゃ活躍していて嬉しい！




・大谷選手が大きくグレーズアップされる昨今ですが、誠也選手のメジャー打撃成績も半端なく凄いんだよね。

ビッグゲームのここぞって場面で貢献打を放てるのも素晴らしいですね！




・本拠地HRで先制したブルワーズファンを黙らせる鈴木誠也の一発！素晴らしかった！




・1点ビハインドの2回表先頭で、ミザロウスキーの101マイル外角の4シームを逆らわずに右中間へ運んだ同点弾でした。
速球に遅れることのない対応はバットのスムーズな始動の表れであり、好調時の力を抜いたスイングを維持していて、今後も期待できそうです。




・101マイルを差し込まれずにホームランは凄い



・ミジオロウスキーのあの球を右中間に。
日本人打者のそれではありませんね。
完全にMLBのスラッガー。




・昔は日本人打者がメジャーで通用するには150キロ超の速球に対応できないとと言われたけど今はレベル上がって変化球も150キロ超えるし
エースクラスは160キロ前後バンバン投げてくるから大谷とか誠也は別として今後日本人打者で通用する選手は限られそうだよね




・お祭り男




・日本選手のMLBでの大活躍は頼もしい限りです。以前では考えれなかった。共通して言えるのは日本で無双してやり切ったという点。それほどやり切ってもいないが憧れでMLBに一度はと夢追いで来る選手がいまだに大多数。それは悪いことではないが結果は常に想定通り。




・ここへきて、鈴木選手が上向き、大谷選手が不振気味とは。そして佐々木選手の活躍場面がでてきてと、日本人としてはMLBが楽しくて仕方がない。




・シーズン終盤のスランプを乗り越えてからは、シーズン最初の頃のような絶好調に

あの長い長いスランプになった原因などが自分自身で理解出来て、復活した理由も自分で理解出来ているのなら、今後はスランプは少なくなって活躍するかな

そんな姿を期待しています






・カブスが勝っていたら、中6日で今永投手が先発してリベンジできたかもしれないので残念だ、




・カブスはあと一歩が届かず…長い戦いお疲れさまでした
結局このシリーズは共にホーム全勝であり、地区優勝のブルワーズのホームアドバンテージがそのまま活きた形に
ある意味レギュラーシーズンの重要性が現れたと言える




・今日の試合で悔やまれるのは6回のチャンスを逸したこと
タッカー選手が進塁打を打てていれば続く誠也選手の打球は同点犠牲フライでしたし
何なら相手にプレッシャーがかかって更に違った結果になったかも
進塁打の大切さを思い知る試合でした




・このポストシーズンタッカー、ハップ、PCAがこれだけ打てなきゃ勝てないよ。
鈴木も長打で活躍したのは素晴らしいけど結局マルチは1試合もなかったな。
最終戦今永も登板なかったな。
でもすごく楽しませてもらったしお二人ともお疲れ様でした。




・カブスはそういうチームだよね
調子がいいときは長打も出るけど、そうじゃないときは沈黙
小技で点をもぎ取ることはできない
だから安定しない

このチームで勝つなら、大谷とか規格外の大物を連れてくるしかない、タッカーでは物足りない
ジャッジとかハーパーとかローリーとかタイトル級が必要だね




・>日本人選手で地区シリーズまでに３本塁打を放つのは、松井秀喜（ヤンキース）、大谷翔平（ドジャース）ですらなしえなかった最多記録だ。今季はレギュラーシーズンで米４年目の自己最多となる３２本塁打。日本人右打者としては初めて３０発を放ち、松井秀喜が０４年に記録した３１発を抜いて、大谷に次ぐ日本人２位の記録となった。

こんなレジェンド打者なのに日本での認知度が「メジャーでも頑張ってる打者」扱いなのが納得いかないわ。　





・もう世界の鈴木誠也になってますね。
5年100億では激安の主軸。今契約更新あれば、7年280億くらいは出そう。
シーズンよりも重要なポストシーズンのしかも重要な試合で活躍するのはほんま凄いと思うわ。




・残念でしたけど、最強と言われているブリュワーズから怒涛の2連勝、鈴木誠也選手の同点弾と、最後まで諦めない意地と気迫を見せてくれてカブスにありがとうの気持ちです。



※【ブリュワーズがカブスを下し、NLCSで王者ドジャースとWSの切符を賭け頂上決戦に臨む！】カブスvsブリュワーズ MLB2025 ディビジョンシリーズ第5戦 10.12




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