ゼロカーボンベースボールパーク

かつては「お客様に見せるものではない」というものだったが…プロ野球の二軍戦に“推し活ファン”が押し寄せる事情

プロ野球各球団は、かつての二軍戦については「お客様に見せるものではない」というような認識だった。入場無料だった球団もあるし、一軍の試合の前に「前座試合」としておこなっていたこともある。

しかしながら、最近は二軍戦にもファンが詰めかけている。近年は「推し活」をするファンも増えている。そういうファンの多くは、一般的な人気や知名度ではなく「私だけの推し」を追いかける。ファームの試合では、そういう「推し活」のファンが増えているのだ。

駆け足ではあるが「二軍本拠地」のガイドをしてみたい。

昨年は「二軍戦」の歴史上、画期的な年だった。巨人、阪神という球界屈指の人気球団が、そろって二軍の新本拠地球場を開場させたのだ。

読売ジャイアンツの「ジャイアンツタウンスタジアム」は、京王よみうりランドが最寄り駅。東京都稲城市にある。一昨年まで使っていた読売ジャイアンツ球場もよみうりランド内にあったがこちらは神奈川県川崎市。

ファームの球場だけあって、観客席は約2900席と小ぶりだが、真新しい球場にはさまざまなこだわりの工夫があり、歩いて楽しい球場になっている。

https://toyokeizai.net/articles/-/929268

・巨人も日本ハムもかつては多摩川の河川敷でやっていたが
今はその頃とは天と地の差と言えるような立派な球場を持っている。

他のチームも含めて昔に比べるとファームの施設は全体的に充実してきている。

選手にとっては恵まれている環境であり
球団にとってもビジネスとして活用できるので
ファームの施設に投資をすることは理に適っているように思える。






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■芝生も土も甲子園仕様の球場

阪神タイガースと言えば、一昨年までは「阪神鳴尾浜球場」。阪神電鉄の支線、武庫川線の終点、武庫川団地前駅から徒歩10分。「タイガーズ・デン」の愛称で知られディープなファンの聖地ではあったが、観客席は500。一軍スター選手が調整で二軍戦に出場するとすぐに満員になった。入場無料だったが、場内整理もなく、席にあぶれたファンは通路に座り込んだものだ。

昨年できた「ゼロカーボンベースボールパーク」は、尼崎市にある。阪神大物駅から数分、周辺も整備されタイガースのフラッグがなびく。観客席は最大で4400人。

何よりこの球場は、甲子園球場と同じ方向を向き、インフィールドのサイズも、芝生も土も全部甲子園仕様。それを聞くだけで、阪神ファンは喜びそうだ。エコに徹した球場だが、阪神ファンには「それも格好ええやん」と好評だ。

この2球場ができるまで、二軍球場で、最も充実していたのが、福岡ソフトバンクホークスの「タマホーム スタジアム筑後(タマスタ)」だろう。九州新幹線の「筑後船小屋」駅の真ん前にある。以前の、雁ノ巣球場は博多から近かったが、水はけが悪く雨になると中止が多かった。二軍の公式戦で指定席を販売したのはタマスタが最初だ。

隣には三軍が使用するサブ球場もある。ファーム専属のDJが試合を盛り上げ、飲食の出店もあるし、子供向けのプレイロットが出ることもある。席数は3000だが、土日には満員札止めもある。ナイター設備も完備し、さすがホークス、と思ったものだ。ただ、球場外には飲食施設などはほとんどないのが不自由な点か。

(全文はリンク先)



・無名の若手が一人前の選手に育っていく過程を見守るのはファン冥利に尽きる




・神奈川在住のオリックスファンですが、昨年清水球場でくふうハヤテとの二軍戦を見に行きました。今年から地区割りが変わってしまうようですが、ウエスタン所属のチームを首都圏から近い静岡県で見られるのは有り難かったです。

新規参入のくふうハヤテなりの盛り上げを観察するのも面白かったですし、退団した茶野や福田周平のプレーも見ることができ、今思うと一軍戦よりも印象に残りました。

観客が少ないぶん「自分がこの選手たちを応援しているんだ!」という感覚を持てますよね。





・出待ちファンが20人も居なかった頃は選手が覚えてくれて友達みたいに話しかけてくれたりして、楽しかったです。
人気が出るのは嬉しいですが、あの頃の鎌ヶ谷が懐かしいです。





・去年、新しくできたGタウンに2度行ってきました。
ファーム球場とは思えない綺麗なスタジアムですし、屋内ブルペンが見学出来たり、外野は芝生になっていてピクニック気分で観戦できたり、観客を楽しませる工夫がされています。




・東京ドームも若い女性はかなり多いですが、2軍戦はサインやファンサを受けるチャンスがあるので更に女性比が高いです。




・2軍とはいえ、多くの選手は甲子園の同世代で化物と呼ばれたスターたちあり、そのうちの何人かは将来1軍のスターになっていくわけで、こうやって興行化されるのは自然なこと。

土日の試合では、収容人数3000人上限近く入ります。




・ナゴヤ球場のウエスタンの試合は土日はホントに満席になり、しかも完全自由席なので、1時間前くらいから千人以上の行列ができます。。。

何が面白いって、ホーム側のレフトスタンドには1人コアなファンがいらしていて、1人で選手の応援歌を歌ってます。始めは周りみな静観してるのですが、試合が盛り上がれば周りの観客も手拍子や声援で加勢したりします。





・野球好きの息子が小1のとき、横須賀で試合観戦デビューしました
係の方も周囲の観客の方ものんびりした雰囲気でゆっくり楽しむことができました

その時に手を振ってくれた若い選手の方々が今一軍で活躍していて、息子はますます球団ファンになっています




・かつてはサーパス(オリックス)やグッドウィル(ライオンズ)みたいにスポンサー募ったり、湘南シーレック(ベイスターズ)みたいに独立採算目指したりしたとこもあったし、二軍のチームがビジネスモデルを整えて独自の収益体制を構築していくのはいいことだと思し、二軍の選手や試合に注目が集まるのはいいことだと思う。

ただ、二軍と言うのは本来いてはいけない場所。例えば、阪神のように地元では一軍球団並みに人気が高く、さらに球場まで一軍並みとなると「頑張って一軍目指すより二軍でのんびりやっていきたい」って選手が出てくる恐れもある。




・選手とファンの距離がだんだん遠くなってきてる事が残念、昔は近すぎたって事もあるんだが。
天気の良い日に戸田の土手で寝っ転がってぼーっと観戦するのとか最高だったけど今年が最後?残念です。




・1軍の大好きな球団であっても
2軍は情報量も少ないしショー化されていないし
今の運営方法だと中々足を運ぶまで行かない

アメリカの3Aの様に下部組織の独立採算制は出来ない物だろうか?
2軍のみ複数オーナー制で地元企業連合で資金を潤沢にして
都市部の1軍の近隣都道府県をフランチャイズにするとか
色々方法はあると思います

更に独立リーグを2Aにして下部組織にしても良いかもしれません




・なんと言っても選手との距離が近いのがいいですね。

かつては鎌ヶ谷なんか、球場から選手寮までの道を選手と一緒に話しながら歩いたり、大谷翔平が初入寮の日でさえ間近に見ることができました、さすがに大混雑でしたけど。今じゃその時は道は立ち入り禁止になっちゃって、距離感が遠くなっちゃったなあ。





・MLBの場合、マイナーリーグの拠点は「そんな町どこにあるの?」ていうくらいの田舎にも点在するが、おかげで広い地域にベースボールが定着している。いわゆる地域密着。

チームそれぞれにイベントがあり、もちろんグッズ販売がされているが、独立採算制という経営理念と仕組みが成立しているから、一生懸命取り組んでいるという印象。

そこに関しては、やはりアメリカのほうがずっと先行している。日本では「湘南シーレックス」が2000年になって活動していたが、10年ほどの活動で頓挫した経緯がある。





・二軍戦は鳴り物の音が小さいのでキャッチャーミットから聞こえるパーンの音や芯を捉えた何とも言えない音が最高です!

一軍戦より二軍戦の若手選手の必死なプレーが観れる野球の方が自分は観てて楽しいです!





・需要は昔からあった




・2軍とか社会人の野球って沼にはまると抜け出せない程の中毒性がありますね。
それぐらい面白い。特に社会人は育成と同時に一発勝負の場でもあるから 面白いね。




・2軍の試合面白いですよ。入団時から知っている選手が1軍に上がって、スタープレイヤーに成長する姿を見るのもプロ野球観戦の楽しみの1つです。何か自分が育てたような気持ちになるんです。

野球は人生そのもの。いい時もあれば悪い時もある。

ファンは選手のプレーや生き様に、自分自身を重ね合わせているのかも知れません。

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