
https://number.bunshun.jp/articles/-/848415?page=1
1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024/12/22(日) 13:40:07.25 ID:hzygdXta0
何気にやばいやろ
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1734842407/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
アッキーの目が怖い・・・
菊池は「試合に出てナンボだと思います。仕方ないこと。また来年多く試合に出たいという思いも芽生えました」とサバサバした表情で話した。
守備率・995はリーグ1位だが、今季はケガで二塁守備は116試合にとどまった。G・G賞に輝いた阪神・中野拓夢は全143試合を守り、何より優勝に貢献した。
菊池にはG・G賞受賞が途切れたことを報告したい人物がいるという。
「これで浩二さんに顔を合わせられますね」と笑った。
山本浩二氏は外野手部門で10年連続受賞。広島のレジェンドを追い抜くことはなかった。
野村氏も「気い使ってくれたんか?って言ってくれるかもしれない」と笑うと、菊池も「言ってほしいですね」と続けた。
(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/12/05/kiji/20231205s00001173559000c.html
【ゴールデン・グラブ賞】山本由伸が“ダントツ”受賞、菊池涼介は3票差で快挙逃す 阪神は最多得票の近本ら5人受賞
セ・リーグでは38年ぶり日本一の阪神から、投手と三塁手を除く各部門で選出され、5名同時の受賞は球団最多記録となった。11年連続かつ11回目の最多記録がかかった二塁手の菊池涼介(33、広島)はわずか3票差で落選し、阪神の中野拓夢(27)が初受賞。
セ・リーグは巨人、ヤクルト、広島からの選出がなく、パ・リーグは全球団から選出された。
<受賞者一覧>
■セントラル・リーグ
【投手】
東克樹(27、DeNA) 126票※初受賞
【捕手】
坂本誠志郎(30、阪神)117票※初受賞
【一塁手】
大山悠輔(28、阪神)212票※初受賞
【二塁手】
中野拓夢(27、阪神)110票※初受賞
【三塁手】
宮崎敏郎(34、DeNA)145票※5年ぶり2回目
【遊撃手】
木浪聖也(29、阪神)157票※初受賞
【外野手】
近本光司(29、阪神)287票※3年連続3回目
岡林勇希(21、中日)196票※2年連続2回目
桑原将志(30、DeNA)87票※6年ぶり2回目
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/829636?display=1
菊池がついに“GG賞陥落”の危機 異次元守備範囲の巨人二塁手…断トツ数値「12.4」
広島・菊池涼介内野手の10年連続ゴールデン・グラブ賞の牙城を崩すかもしれない選手がいる。巨人・吉川尚輝内野手はここまで104試合に出場し、二塁手の守備指標で12球団トップを記録している。
~中略~
吉川の魅力は広い守備範囲だろう。RngR10.9は2位のDeNA・牧秀悟内野手(7.0)に大きく差をつけて両リーグ1位。12日のDeNA戦では、二遊間への安打性の当たりをもぎ取る好守を連発し、同僚も驚きの表情を浮かべていた。ネット上でも好守を見せる度「尚輝たまらん」と投稿されるなど、大きな話題を呼んでいる。
今季のUZRに目を向けると、20日時点では「12.4」を誇り、2位の牧(6.0)の2倍以上の差をつけ、圧倒的トップ。他のライバルに目を向けると阪神・中野拓夢内野手(-0.8)、広島・菊池(-1.6)と格段と抜けている。
(全文はリンク先)
https://full-count.jp/2023/08/22/post1431566/