今日の満点ママ栗林森浦出演らしいで
812: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 22/12/14(水) 10:49:16 ID:Pf.ll.L12
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侍ジャパン招集の広島・森浦大輔 4000万円で更改「50試合と勝ちにつながるところで」
広島・森浦大輔投手は1日、マツダスタジアム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み2200万円から1800万円アップので4000万円でサインした(金額は推定)。
「ホールドを評価してもらいました。今年は去年よりも三振が取れるようになったので手応えがあった。球団からは来年に向けて50試合と勝ちにつながるところで投げられるようにと期待してもらいました」
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/12/01/0015855370.shtml
侍ジャパン・森浦大輔が九回を締めくくる侍ジャパン強化試合2022(日本8-1オーストラリア、9日、札幌D)侍ジャパン・森浦大輔投手(24)=広島=が九回、2三振を奪うなど1回1安打無失点で締めくくった。8─1の九回に3番手として登板。1死から右翼へ二塁打を浴びたが、ウェードを140キロ台の直球とチェンジアップのコンビネーションで三球三振。続くフリッチもチェンジアップで空を切らせた。侍デビューとなった前回5日の日本ハム戦(東京ドーム)はトリプルプレーに助けられ1回3安打1失点。強化試合2度目の登板では来春開催のワールド・ベースボール・クラシックに向けてアピールした。
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https://www.sanspo.com/article/20221109-N5QDYM7RUFIXVOU6NYKUFHTI7M/
https://www.sanspo.com/article/20221106-AHS5TGC6T5JHZCIZYJNPIQWPYU/
侍ジャパン・森浦大輔、トリプルプレーにホッ 1回3安打1失点
侍ジャパン強化試合2022(日本代表5─4日本ハム、5日、東京D)日本代表・森浦大輔投手(24)=広島=が5─3の八回に侍ジャパンデビューで1回3安打1失点。ピンチを牧(DeNA)の好守によるトリプルプレーに救われた。
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https://www.sanspo.com/article/20221105-3565FQABPZMCBJX5UKQTEG2ZHY/
広島・森浦 初体験の侍合宿に輝く瞳「みんなと話したい」 一番はDeNA今永
3日は、選出されている侍ジャパンの集合日。豪州代表などとの強化試合に備える。
アマ時代も含めて初招集。知り合いもゼロと話すが、逆に楽しみなこともある。「みんなと話してみたいです。投球のことだったり変化球のことだったり聞けたら」と目を輝かせる。特に話したい選手は、同じ左腕のDeNA・今永だという。
「チェンジアップとか聞いてみたいです。ストレートが遅くなったような感じのチェンジアップ。打者が反応してくれると思うので、ああいうのを投げてみたい」
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/11/03/0015775657.shtml
https://www.sanspo.com/article/20220917-UQZBFVBH6VN7LFAELHZF4S6TKM/
広島・森浦 WBC出場へつなぐ!侍ジャパン強化試合での猛アピール誓った「4試合で力を出し切る」
広島・森浦大輔投手(24)が23日、11月5日から日本ハム、巨人、オーストラリア代表と実施する侍ジャパン強化試合での猛アピールを誓った。「みやざきフェニックス・リーグ」で調整登板するため、きょう24日に宮崎入り。強化試合4試合で存在感を示し、来年3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場に望みをつなぐ意気込みを示した。
~中略~
栗山監督は「右打者を抑えられる左腕として、みんなと違う目線で見ている」と森浦の特長を以前から高く評価してきた。今回招集された投手13人のうち、左腕はオリックス・宮城ら4人のみ。国際大会で欠かせない救援左腕としてアピールするには絶好の機会だ。
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https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/10/24/kiji/20221024s00001173028000c.html
【広島】“火消し”森浦大輔が残り3試合全登板誓う リーグ記録10連投にあと「3」
広島森浦大輔投手(24)が、残り3試合全登板を誓った。ここまでチーム最多タイの48試合に登板。現在7連投中の中継ぎ左腕がシーズン残り3戦に全登板すれば、過去5人が記録しているリーグ記録に並ぶ。
直近8試合で、5試合、イニング途中に送りこまれている。そのいずれも火消しに成功し、存在感を増している。自身も役割を理解し、「(試合の)早い段階から準備を始めているので、しっかり準備できている」と早めに備えている。
■新球種スライダーをシーズン中に解禁
快投を支えているのは新球種スライダーだ。開幕当初は投げていなかったが「練習したら投げられた」と解禁。「全然曲がらなかったが、曲がるようになったので使えるようになった。気を付けながら投げている。(持ち球が増えて)少し楽に投げられるようになった」とパターンが増えたことにほほえむ。
■リーグ記録の10連投にあと「3」
試合がない日などをはさんではいるが、現在7連投中。このまま29、30日ヤクルト戦と、最終戦の10月2日中日戦のすべてに登板すれば、今季は10連投フィニッシュとなる。10連投は過去5人いるリーグ記録で、直近では19年に巨人時代の田口が記録している。記録に向けての大型連投も「全然大丈夫。日にちも空いているので、投げられると思います」と辞さない姿勢だ。
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https://www.nikkansports.com/baseball/news/202209240000978.html