111: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024/03/03(日) 15:58:41.63 ID:6P7GQL310
高木はまだまだ鍛えんとね
スイング遅いから腰が早く開かんと速球間に合わんのよな
トップで我慢しても間に合うくらいのスイングスピードになれば
スイング遅いから腰が早く開かんと速球間に合わんのよな
トップで我慢しても間に合うくらいのスイングスピードになれば
【広島】3年目・高木翔斗 ミス帳消しの逆転打も…「投手の方に申し訳ない気持ちの方が強い」
昨年まで一軍未出場の広島3年目・高木翔斗捕手(20)が、3日の楽天とのオープン戦(倉敷)で〝奮起の一打〟を放ち、二転三転したゲームの主役となった。
「チャンスでしたし、絶対に何とかするぞという気持ちで打席に入りました。とにかく前に飛ばすというか、内野が前進していたので、しっかりバットに当てようと思いました」
試合後は「バッティングよりか、守備の方でミスしてしまったので、投手の方に申し訳ない気持ちの方が強い。今日のミスを反省して、繰り返さないようにしたい」と、守備の要を本職とする男らしいコメントを発していた。
(全文はリンク先)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/294162
広島20歳は「高卒3年目と思えない」 異様な落ち着き…突如現れた正捕手候補
県岐阜商高から2021年ドラフト7位で広島入り。身長188センチ、体重93キロの大型捕手は昨季、2軍で27試合で打率.147に終わっていた。未だ1軍公式戦の出場はゼロだが、今年はキャンプから1軍に帯同。アピールを続けている。
坂倉や磯村、石原らがいる中、熾烈な捕手争いに食い込めるか。SNSでは「高卒3年目と思えない老獪さを感じられる」「高木翔斗の立ち姿、誠也によく似てるわ」と期待が高まっていた。
(全文はリンク先)
https://full-count.jp/2024/02/27/post1519209/
【広島】20歳捕手・高木翔斗が攻守で大奮闘 新井監督もニヤリ「ベテランのような雰囲気」
先発・玉村以下5投手を9回までリードしただけなく、7回には一死一塁では、盗塁を狙った一走・上川畑を自慢の強肩で刺殺。さらに9回の第4打席では日本ハム・石川直の146キロを捉え、あわやサク越えの左翼フェンス直撃二塁打。
新井監督は「いや~良かったね~。試合前は相当、顔を緊張していたけど。打って良し、止めて良し、刺して良し。リードでもピッチャーを引っ張っていたし、高卒3年目だけど、ベテランのような雰囲気(笑い)。素晴らしかったです」と持ち上げた。
フル出場した高木は試合後「やっぱり勝ちたかったです」と2―3のサヨナラ負けに終わった結果を悔やみ「キャッチャーは勝って評価される。一軍で一番でヘタクソなので、とにかく練習して。一軍で通用する、戦力となれるような捕手を目指したい」と悔しがった。
(全文はリンク先)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/293431
【広島】新井貴浩監督、捕手挑戦!?「俺、中学生までキャッチャーだぞ」高卒3年目・高木翔斗に実演指導
居残りで捕球練習に取り組む高木を静かに見守っていた指揮官だったが「結構“重低音=捕球ミス”を響かせていたから」と、ケージ内に足を踏み入れてミットを奪い取った。
マシンと向き合い、何球か“重低音”はあったものの、心地よいミット音を響かせた指揮官。「見本を見せてあげた(笑い)。『俺も中学生までキャッチャーだぞ』と。ただ『俺は教えないぞ。見て盗め』と。そしたら(高木が)爆笑していた」と、自身も豪快に笑った。
入団から昨季まで2年間で1軍出場はないが、3年目の今季は初の1軍スタートとなった高木。
指揮官は「まだ2日目だけど、去年の秋に比べたら、やっぱり成長している。彼は本当に何事にも真面目に全力で取り組む。(石原バッテリー)コーチも教えがいのある選手じゃないかなと思う」と、さらなる成長に期待した。
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https://hochi.news/articles/20240202-OHT1T51149.html
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=082-20230417-01
広島3年目捕手の高木翔斗、初の1軍キャンプスタート 自主トレでもらった鈴木誠也の『金言』胸にアピールを
「1軍ではまだ球を受けたことのない投手の方もいる。たくさん球を受けて、今シーズンに向けていいものをつかみたい。この世界は1軍で活躍してナンボなので」
25日に決まった2月のキャンプ振り分けで会沢翼(35)、坂倉将吾(25)、石原貴規(25)とともに1軍の捕手メンバーに入った。
この日は広島県廿日市市での合同自主トレに参加した後、居残りで打撃練習。1月は広島OBのカブス・鈴木誠也外野手(29)のもとで自主トレをしており、「やってきたことを継続してやらないと意味がない」とスイングを繰り返した。
「誠也さんも『とことんやれ、若いうちにしかできない』と。誰よりもやって、どんどんアピールしていきたい」
188センチのスケール感ある体はファームでの2年間でより大きく、強くなった。覚悟と土台はできあがっている。
(全文はリンク先)
https://www.chunichi.co.jp/article/844734