
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/03/29/0012192578.shtml
1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024/01/29(月) 00:11:09.34 ID:cUlNHeCB0
たし蟹
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1706454669/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
バスケス、ハヤテ入団みたいやねhttps://t.co/CZ36EsowK3 pic.twitter.com/GoCS2wOeIn
— アホ大生 (@Aho_dtsb) January 24, 2024
バスケスはハヤテか!
— りも猫 (@Gorilla_Carp) January 24, 2024
NPBにもアピールできるならいいんじゃないの
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今季限りで楽天を戦力外となった福井優也投手(34)が、27日放送のTBS特番「プロ野球戦力外通告」(後11・00)に出演、NPB復帰を目指して来季、BCリーグ・福島レッドホープス入りすることを明かした。
番組では21年限りで現役引退した「ハンカチ王子」の愛称で人気のあった元日本ハムの斎藤佑樹氏(34)、西武の大石達也2軍投手コーチ(34)とともに「早大三羽がらす」と呼ばれ10年ドラフトで同じ大学から投手3人が同時に1位で指名されたものの、大石コーチが6球団、斎藤氏が4球団指名を受けたのに対し、福井は大石の外れ1位で広島だけに指名され、悔しそうな表情を浮かべる様子も放映。
また、福井は斎藤氏に対し「ライバル視してましたね。なにがハンカチ王子だって。アンダーシャツでふけよ。こんな奴に負けてられないみたいなものはあった」と明かしていた。
(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/12/27/kiji/20221228s00001000062000c.html
【新入団選手のお知らせ】
— 福島レッドホープス【公式】 (@F_REDHOPES) December 27, 2022
福井 優也 投手
背番号:11
岡山県出身
球歴
→済美高校
→早稲田大学
→広島東洋カープ(2011-2018)
→東北楽天ゴールデンイーグルス(2019-2022)
→福島レッドホープスhttps://t.co/zvjUiJac7R#福井優也#福島レッドホープス#allforfukushima pic.twitter.com/XQoqgV9grl
「自由契約」になった助っ人たち 他球団が獲得“検討すべき”選手はいるか〈dot.〉
~中略~
そして年齢的にサンズよりも若く、日本の野球に慣れているという点で狙い目と言えそうなのがモヤ(前オリックス)とメヒア(前広島)の2人だ。
モヤは2018年に来日して中日に入団し、2019年シーズン途中にオリックスへ移籍。外国人枠の問題もあって二軍でプレーすることも多かったが、それでも3年連続で二桁ホームランを放っており、今年はキャリアハイとなる81安打、13本塁打をマークしている。201cmという大型選手で、軽く振っているようでも飛距離の出るバッティングが持ち味だ。セ・パ両リーグを経験しているというのも大きな武器と言えるだろう。
一方のメヒアはドミニカのカープアカデミーから来日して2016年に育成選手として入団。翌2017年の7月には支配下契約を勝ち取っている。これまでのキャリアハイは2019年の42安打、7本塁打とそこまで目立った成績を残すことはできていないが、二軍では見事な成績を残しており、とらえた時の打球の飛距離は圧倒的なものがある。
過去2年間は一軍での出番が限られて少しバッティングが小さくなっているように見えたが、一軍デビューした頃の思い切りの良さを取り戻すことができれば、ブレイクの可能性は十分にあるだろう。
来年でモヤは31歳、メヒアは29歳とまだまだ若さがあり、高額な年俸を支払わずに獲得できる可能性が高いというのも魅力である。
(全文はリンク先)
https://dot.asahi.com/dot/2021121100005.html
「オオタニからの警告だ」大谷翔平の“本音”に地元紙も反応!苦境のエンジェルスで「負けることにうんざり」
「ヒリヒリする9月を過ごしたい」大谷翔平がチームの“6年連続負け越し”に本音。偉業は懸けた次回登板は「まだ何も言われていない」
孤軍奮闘を続けてきたサムライは、チームへの本音を隠さなかった。
現地時間9月26日、シアトル・マリナーズとの本拠地最終戦に「2番・投手」で先発出場した大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)。7回1失点10奪三振の好投で球場を盛り上げたものの、またもや打線の援護に見放され、節目の10勝目を飾れなかった。
試合後の会見で大谷は、「最後のホームラン以外は、(走者が)得点圏にいったりしていたけど、よく粘れていた方かなと思う」と投球内容を回顧。今シーズン中の次回登板については「どうですかね。まだなにも言われていないので」と明かした。
なお、すでにチームは6年連続の負け越しが決定。この状況に対するフラストレーションを問われた大谷は「ありますね、やっぱり」ときっぱり。そして、こう続けた。
「もっと楽しいというか、ヒリヒリするような9月を過ごしたい。クラブハウスの中もそういう会話であふれるような9月を願っているし、来年以降そうなるように頑張りたい」
(全文はリンク先)
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=47013
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/03/29/0012192578.shtml?sj_PageID=