
https://www.youtube.com/watch?v=Abh4pW-hAgc
603: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025/03/23(日) 22:06:05.39 ID:Ro8+9W9n0
里崎は最終順位予想でもカープ1位
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続きを読む⊂( ●▲●)⊃
#小島和哉 投手とカープ #森下暢仁 投手。
— 千葉ロッテマリーンズ 広報室 (@chibalotte_pr) December 5, 2024
「大学時代、めちゃくちゃ打たれました!」と小島投手。#chibalotte #広報 #carp pic.twitter.com/wWGVe7S4Lc
佐々木朗希のMLB移籍をロッテが容認した理由をメジャー関係者「そもそもドラフトの時点で…」
表立って交渉することもなく、ロッテがすんなり移籍容認を発表したことに多くのメジャー関係者は「昨オフの交渉の中で決まっていたこと。ロッテにイニシアチブはなかった」との認識で一致いる。
メジャー側がつかんでいる佐々木とロッテの関係性はこうだ。
「そもそもドラフトの時点で佐々木側はロッテの指名を望んでいなかった。ドラフトで指名権を獲得してから当時の井口監督が大船渡に指名あいさつに出向くまで12日間のタイムラグがあったのも、そのギャップを埋める話し合い、入団の条件が話し合われていたからだと聞いている。その条件は昨年の契約交渉の長期化であり、今回、5年目での移籍容認という結論に表れている」(NPBに詳しいメジャー関係者)
ともあれ動き出した今オフ、MLB移籍市場の超目玉右腕のポスティング移籍。ドジャースという大本命があり、「25歳ルール」の適用によりマイナー契約しか結べない「バーゲンセール」での獲得合戦がどんな展開を見せるのか、注目だ。
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「ロッテは佐々木朗希の我儘に愛想が…」「日本はメジャーの踏み台じゃない」「行っても失敗する」元GMの球界大御所がポスティングでメジャー挑戦の“令和の怪物”に苦言
一方でトップスターの相次ぐメジャー流出による空洞化の問題も露呈した。昨年だけでも、山本由伸がオリックスからドジャース、今永昇太が横浜DeNAからカブス、松井裕樹が楽天からパドレスに移籍した。松井以外の2人はFA権を得る前のポスティングだ。
「正直、悔しいし、悲しいな。どんどん日本の有能なスターがメジャーに出ていく。佐々木はわずか5年だろう。1年目は何もしてないので、実質は4年だ。何勝したんだ?規定投球回数を投げたことがあるのか?
日本はメジャーリーグの踏み台じゃない。球団は否定しているそうだが、私の個人的な憶測で言うが、入団時になんらかの裏の約束があったと思っている。最初からロッテに入らずメジャーに行けばよかったんだ。どんどんスターがメジャーへ出ていき、そして厳しい契約社会のメジャーでクビになりこっちに帰ってくる。
青木(ヤクルト)とか活躍をした選手もいるが、松坂(ソフトバンク、中日、西武)みたいにほとんどの元メジャーリーガーは、高い給料だけをもらってろくに働きもしない。もう一度、コミッショナーが中心となり、球界全体でルールを見直すべきじゃないか」
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ロッテ 佐々木朗希のメジャー挑戦容認、ポスティング申請「マイナー契約から這い上がって世界一の選手に」
ロッテは9日、佐々木朗希投手(23)について、ポスティングによる米国メジャー・リーグ・ベースボール(MLB)球団への移籍に向けた手続きを開始することを発表した。
海外FA権を持たない選手が大リーグ移籍するための制度で、申請手続き後に全30球団に告示され、入団交渉が可能になる。
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https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/11/09/kiji/20241109s00001173141000c.html