鈴木誠也の合同トレは“自主性”に重き置く「誰も助けてくれない世界」打撃論交わす機会ほぼなし
合同自主トレでは“○○塾”などと、主体となる選手が参加選手に技術指導する姿が定番だが、簡単な言葉のやりとりはあっても打撃論を交わす機会はほとんどない。
「今年は自主性を求めていました。プロの世界は誰が助けてくれるかなんて、分からない。己と戦って、己に勝っていかないといけない。誰も助けてくれない世界。どの世界もそうですけど、結局、自分で考えられる能力がないとやっていけない」。
(全文はリンク先)
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202501190001519.html
・誠也も自主トレにカープのメンバーとやってくれたりカープ愛を感じます。いつかまた戻ってきて欲しい。
・充実した表情だな。
自主トレこそ自分にどこまて厳しく出きるかで差が出るはず。一緒に刺激し合える人がいた方がいい練習が出来そう。
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