1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2023/03/27(月) 00:49:07.99 ID:wT7brDQX0
3: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2023/03/27(月) 00:49:59.53 ID:Vyhpt1PVa
どんでんにも笑われてたの草
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1679845747/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202102120000592.html
【広島】現役ドラフト加入の戸根千明 新天地でも継続する〝原監督仕込み〟の骨太ポリシー
戸根が大事にしているのが、ハングリー精神だ。
「巨人時代に原さん(監督)もよく弱肉強食だとおっしゃっていた。弱いものが淘汰されて、強いものが生き残っていく。そのハングリー精神はずっと忘れないようにと思って毎年やっている」
今年の目標としてまず掲げたのは「左打者を抑える」ということ。それができたら「登板数を増やしながら、信頼を勝ち取って。(その後に)セットアッパーとか、最終的にそういう目標が(設定)できるのではと思う」と着実に足元を見つめていた。
(全文はリンク先)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/251597
【巨人】再び舞い戻った長野久義 人的補償放出「少し悔しい思いした」原監督4年越しの思い吐露
5年ぶりの古巣復帰までの過程は隣に座る原監督が包み隠さずに説明した。「秋に入ろうかというときにカープ球団から長野に話がありました。我々もしっかりと考え、みんなで相談し、結果はぜひジャイアンツに戻ってきて、戦ってもらおうという決意のもと今日誕生したということです」と言った。
指揮官は4年越しの思いも吐露した。「FA制度で28人プロテクトという中で彼が当時、29番目だった」と明かした。19年1月に丸のFA移籍に伴う人的補償リストから広島が指名したことに「まさかという気持ちもありましたが、長野は認められる選手だと思い、心の中で拍手を送った」。だが「今だから言えるところですが、少し悔しい思いをした」が親心であり本心だった。
(全文はリンク先)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202211150000874.html
デイリースポーツ広島@daily_hiroshima
巨人・原監督と打撃論をかわす坂倉選手。昨日の大勢投手からのホームランは敵将にとっても鮮烈だったのでしょうか。
#carp
#坂倉将吾
#原辰徳
https://twitter.com/daily_hiroshima/status/1558658599752060928
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/11/02/kiji/20191101s00001173534000c.html
遠征先の“原宴会”がつらい…時代に逆行する巨人・原辰徳監督の“軍隊式”で有能なコーチがいなくなる
「巨人時代に実績を残し、指導者としても優秀なOBが、コーチの誘いを断わったと聞きました。『パワハラ気質の原さんの下では絶対にやりたくない』と。原監督は選手に直接感情をぶつけない分、コーチに対して厳しいんですよ」(同前)
今季は石井琢朗一軍野手総合コーチが突然、打撃コーチを解かれ、10月には三軍コーチに“左遷”された。
「不振に悩む丸佳浩の起用法について、原監督に『スタメンで使わないなら二軍に落として調整させた方がいい』と進言したところ、『俺の専権事項に口出しするのか』と怒りを買ったようです」(球団関係者)
巨人での選手経験がない石井コーチをはじめ、“外様”のコーチには特に風当たりが強い。横浜、ヤクルト出身の相川亮二バッテリーコーチは成績次第で一軍と三軍を行ったり来たり。ソフトバンク出身の杉内俊哉投手コーチも一軍から二軍に“降格”させられた。
「一方、生え抜きの元木大介ヘッドコーチや、ゴルフ仲間の後藤孝志野手チーフコーチら原監督の子飼いメンバーは何の責任も問われない。石井コーチは選手たちの信頼も厚かったが、すっかり嫌気がさし、来季は古巣のDeNAのコーチに内定しているとか」(同前)
(全文はリンク先)
https://bunshun.jp/articles/-/49817
3軍行きの巨人・石井琢朗コーチ「原監督の下から去るのでは」の指摘 争奪戦の可能性も〈dot.〉
「厳しさの中に愛情がある指導ですね。理路整然と説明するので選手も納得して取り組める。指導法の引き出しも多いですが、『合わなかったらやらなくていい』と決して強制することはない。石井コーチの能力で素質が開花した選手は数多いです」(在京球団の選手)
名指導者として球界内で評価が高かったが、今季は東京五輪期間中に開催された8月のエキシビションマッチからベンチで姿が見られなくなり、シーズン終盤の10月5日に3軍コーチへの配置転換が発表された。
他球団の間で「何が起きたの?」と話題に。奇しくも配置転換を行った同日から巨人は2つの引き分けを挟み、10連敗を喫した。
https://dot.asahi.com/dot/2021102900063.html?page=1
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/3220068/