
広島東洋カープが「生ビール半額」イベント開催を発表
広島東洋カープは8日、JR西日本スポンサードゲームとして開催する5月15日(木)の対巨人戦で『生ビール半額』イベントを行うと発表した。
当日は、通常1杯900円で販売している生ビールをICOCAで支払うと半額の450円で購入できるほか、「J-WESTカード入会キャンペーン」や「大阪・関西万博の PRブース」も登場する。
・最近広報だったり企画が前と違った雰囲気があって良いですね。担当者が変わった気がする
続きを読む⊂( ●▲●)⊃

広島東洋カープが「生ビール半額」イベント開催を発表
広島東洋カープは8日、JR西日本スポンサードゲームとして開催する5月15日(木)の対巨人戦で『生ビール半額』イベントを行うと発表した。
当日は、通常1杯900円で販売している生ビールをICOCAで支払うと半額の450円で購入できるほか、「J-WESTカード入会キャンペーン」や「大阪・関西万博の PRブース」も登場する。

【広島】5月から異例の真夏対策!〝給水〟担当の永川コーチ「今の暑さは、ひと昔とは違う」
広島が5月から異例の早さで暑さ対策に乗り出す。3連敗中のチームは29日の巨人戦(東京ドーム)を皮切りに9連戦に突入するが、チーム防御率2・29は12球団ダントツ(28日時点)だ。
中でも森下、床田、大瀬良の三本柱のほか森やドミンゲス、玉村の先発陣は盤石で、クオリティー・スタート(6回以上、自責3以下)率は78・2%と抜群の安定感を誇る。そんなメンバーたちをサポートするべく、デーゲームの屋外球場では来月から真夏のマスト・アイテムが持ち込まれる。ピンチで投手コーチがマウンドに駆けつける際に〝給水タイム〟が設けられるのだ。
永川コーチは「僕個人としては、ピンチで水を飲んだりする行為はむしろ(投手が)ショボく見えてしまう感じは持っているんですけど…」としながら「『絶対に飲むな』っていうチーム方針ではないですから。やっぱり今の暑さは、ひと昔とは違うというのも分かりますしね」と説明。さまざまな考えを巡らせながらも、最終的には決行することを決めた。
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ガラガラすぎて1限の講義の出席率かと思いました pic.twitter.com/0B6qS7zZLA
— りぃ (@rsers_) April 16, 2025
昨日に続いてガラガラのズムスタ😅
— 🎏肥田木工業🎏遮二無二カープを応援❗️筋トレとビリヤードも好きな左官の親方 (@Hidaki_Kogyo) April 16, 2025
ここにファンのチカラが加われば柳投手を崩せるかもしれんのになぁ🥺
打て會澤‼️

【巨人】マツダの改修で鬼門に逆戻り? 主力が明かしていた守備難「やりにくい」「打球が変な方向に」
〝鬼門〟復活で地獄の幕開けか――。巨人は13日の広島戦(マツダ)に3―5で敗れ、今季2度目の同一カード3連敗を喫した。3日に今季最大「4」あった貯金もあっという間に底を突き、借金生活突入で2位から一気に5位まで転落した。
阿部慎之助監督(46)は「エラーしようと思ってしているわけじゃないからね。お互い必死の中でやっているから。本人が一番反省しているんじゃないですか」。
致命的なミスを責めることはなかったが、守乱の一因は敵地の〝魔改造〟にもあるかもしれない。
マツダスタジアムでは昨オフに9年ぶりとなる芝の張り替えが行われ、球場の照明も全て「LEDライト」に変えられた。そのため、昨季6勝5敗2分けで久しぶりに勝ち越したグラウンドではなくなっているのだ。
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「カープと広島」テーマのデザインマンホールふた設置 広島駅からマツダスタジアムへ通じる歩行者道路・カープロードに ファンの気持ち盛り上げるため
カープ観戦に向かう「カープロード」についての話題です。ファンの気持ちを高めようと、カープロードにデザインマンホールのふたが設置されました。広島市では、今後も歩道の拡張など、カープロードの整備を進めていきたいとしています。
広島駅からマツダスタジアムへの歩行者道路通称カープロードに設置されるのは、特別にデザインされたマンホールのふたです。
縦57センチ・横1メートルの鋳鉄製で重さは、およそ130キロあります。 「カープと広島」をテーマに広島市立大学・芸術学部の学生がデザインしたもので4種類が制作されました。
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ご当地マンホール🎏 pic.twitter.com/Gr2pwHcK3q
— ゆうすけ🎏カープ大好き (@qtbgvaHgadiTylj) March 28, 2025
