広島ドラ1、青学大・佐々木が「左肩脱臼」で欠場 出場予定なしでも「試合に出たい圧が凄かった」
22日福岡大との2回戦の三塁守備で左肩を負傷。試合後に病院で診察し、「左肩脱臼」と診断された。
打撃練習などは行わずに治療に専念。試合中は三塁ベンチ内で出場意欲を見せていた中、安藤寧則監督は「本人は行きたいと言ったけど、安静にしようとこっちが抑えた。今日は我慢しようと思っていた。その他の選手がいるので、100％で行けないのあれば行かせる必要がない。（試合中は出場したいという）圧が凄かったけど、そこを抑えるのが僕の仕事」と説明した。
（全文はリンク先）
広島ドラ１・佐々木“初安打”のち左肩負傷 ドラフト後初の公式戦で試合後病院直行 指揮官「まだ分からない」ドラ１戦士として注目を一身に浴びる舞台でＨランプをともした。広島から１位指名されたドラフト会議から早や１カ月が経過した。佐々木が学生野球最後となる大会の初戦で２打数１安打。「『良い選手が来るなぁ！』と広島ファンの方に思ってもらえるように」と意気込んでいた中で“広島初安打”を記録した。
ただ、八回の三塁守備で線上のゴロに飛びついた際に左肩を負傷して痛みにもん絶。プレーを続行したが、試合後は病院に直行した。青学大・安藤監督は佐々木の状態について「まだ分からない」と表情を曇らせた。広島の希望の星でもあるだけに一抹の不安は募る。(全文はリンク先)
離脱のシャイナー「自分がいないの悔しい」 左手にサポーター、復帰時期未定
チームが首位争いを繰り広げる中での離脱に、「（1軍で）頑張っている人たちの活躍はとてもうれしいけど、そこに自分がいないのは悔しい気持ちもある」と心境を語った。
（全文はリンク先）
首位・広島に試練 末包が左ハムストリングの肉離れと診断 前半戦中の復帰は絶望的 慎重にリハビリへ
広島の末包昇大外野手が左ハムストリングの肉離れと診断されたことが２９日、明らかになった。
～中略～
２８日に広島市内の病院を受診し、ケガの程度が明らかになった。３～４週間後に再診が必要で、現時点での全治は不明。少なくとも球宴前の１軍復帰は難しくなった。
（全文はリンク先）
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2024/06/29/0017825334.shtml
広島 末包が登録抹消 病院で検査へ 新井監督「ハムの張りがなかなか取れないということで」
広島・末包昇大外野手（２８）が２６日、出場選手登録を抹消された。ヤクルト戦の試合前、報道陣に対応した新井貴浩監督（４７）は「抹消します。ちょっとハム（ストリクング）の張りがなかなか取れないということで」と説明。今後は病院を受診して検査を受ける。
（全文はリンク先）
6/26(水)のセ・リーグ公示
— 日本野球機構（NPB） (@npb) June 26, 2024
【出場選手登録】
大竹耕太郎(T)
中村健人(C)
小川泰弘(S)
石川昂弥(D)
【出場選手登録抹消】
西純矢(T)
末包昇大(C)
中田翔(D)https://t.co/5mKOaPg6dX#NPB
左脚負傷でスタメンを外れた広島・末包昇大は２５日のヤクルト戦の復帰を目指す「絶望的という感じではない」
２２日の中日９回戦の左翼守備でスライディングキャッチした際に左太もも裏を痛めた広島・末包昇大外野手（２８）はベンチ入りしたが、スタメンからは外れた。
試合前練習で脚の状態を確かめ、
「張りはありますけど絶望的という感じではない。きょう１日様子をみて、治療してもらって、火曜日の試合に出られるようにしたい」
と２５日のヤクルト戦（マツダ）での復帰に意欲を示した。
（全文はリンク先）
【広島】新井監督「シリアスじゃない」 末包が決勝２ラン直後の守備で負傷交代 病院には行かず経過観察
広島の新井貴浩監督が、４回に決勝の６号２ランを放った直後の守備で負傷交代した末包昇大外野手について「大事を取ってという形で代えたのでそんなにシリアスなものじゃないと思います」と説明した。
病院には行かず、経過観察しながら２３日の出場を判断するという。
（全文はリンク先）
https://hochi.news/articles/20240622-OHT1T51225.html
セリーグ 交流戦の打率・OPSです。(6/16時点 交流戦規定ー10打席以上)
— つばめ (@chikupn2896) June 16, 2024
阪神以外の5球団が交流戦終了です。 pic.twitter.com/1DHLUfGTOE
