広島・黒原、葛藤の日々「ダメな時にどうするかは想像している」 左膝手術も選択肢に入れリハビリ専念
広島・黒原拓未投手(25)は葛藤の日々を送っていた。春季キャンプ中の2月3日に左膝の違和感を訴え、同6日から3軍リハビリ組で過ごすこと約3カ月。大野練習場でリハビリを続ける左腕が現状を明かした。
「(気持ちの面も)難しいですけど、ダメだと思ったら手術も視野に入れている。今後したほうがいいと思ったら、しますし、ダメな時にどうするかというのは、いろいろ想像している。(手術するかは)体の状態を見て、決めていきたい」
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・半月板だったのか。学生時代に自分も左半月板痛めたけど、最初はバキって言ったあとになんか痛いなぐらいで、病院行く前にその状態で体力テストしたら悪化して保存療法で半年掛かったからなぁ。
黒原も3月初めぐらいにブルペン入ってたと思うけどそこでぶり返したんですね。
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