https://www.nikkansports.com/baseball/news/202010260000952.html
※2020年のドラフト会議では、カープが例年指名していた『ノーコン長身パワーピッチャー』ではなく『身長180cm以下でもコントロールがいいピッチャー』を多く指名したため、指名方針の変化が話題に。
的確に弱点補おうと方向性が見える
【関連記事】
首脳陣としては今不良債権化してるノーコンPたちがよっぽど腹に据えかねてると見える
逆に今年の獲得選手が皆モノになるようなら、在庫整理で一気に切られそうだな
150台のストレートと130台のチェンジアップ、制球も○
二軍ですら投手崩壊しとったしの
ただ一塁か三塁まもる大砲内野助っ人はマジで必須や
ノーコンに見切り付けてくれただけでもファンとしては安心できる
2020カープドラフト。今シーズンは中継ぎ・抑えが崩壊で投手の立て直しが急務という意味では、即戦力・将来性の両面で5人取れたのは良かったと思う。特に近年ではパワーピッチャーのノーコン系の獲得で失敗していたが、制球力のある投手を取れたのは事は来年すごく楽しみ。#カープドラフト
— You160 (@You16011) October 27, 2020
カープは投手の身長180㎝以上というのをやめたんだね
— ぽろん (@poron04) October 26, 2020
カープドラフトはノーコン剛速球路線はやめたか
— ゆう雑談 (@youteero) October 26, 2020
ああいうタイプは瞬間的な活躍はあっても悪癖が再発すると使い物にならんし、そういう選手が下でスタッキングしてるからな今
今年指名の選手はコントロール良いタイプだし変化を感じるね
今年はコントロールが良い投手が多いね
— ようやっとる専 (@nmnmgsgsmgr) October 26, 2020
ノーコン嫌いのカープファン的には喜ばしいところなのでは?笑
カープが2位までに体でかいノーコン球速いピッチャーを指名してないなんて
— ぽっちゃりスウェット (@pooswe) October 26, 2020
カープの大卒ノーコン三銃士 薮田・岡田・矢崎
— あすか-ひとやすみ (@aska_hitoyasumi) October 26, 2020
ひとまとめにされがちだけど実際は薮田・岡田と矢崎には実績面で雲泥の差がある
広島カープドラフト評価
— 虎 (@gaogaen_tora) October 26, 2020
即戦力投手中心でチームの弱点を補おうとする球団の意図が強く感じられたドラフトだった。
競合を避けた手堅い指名で80点位はつけれるレベル。
個人的に速球ノーコン投手指名しなかったのは褒めたいところ。
来季の構想としては
— 虎 (@gaogaen_tora) October 26, 2020
・堂林、松山の守備位置
・中継ぎ陣の再整備
・強打が売りの外国人助っ人の獲得
この三点を中心に考えて欲しいです
広島カープ
— (/ω\)ぺろ…α (@xxx868xxx) October 26, 2020
ドラフト4位指名は
小林樹斗(智弁和歌山高)右投手
身長
182cm
体重
85kg
MAX151㌔
制球力が抜群らしい!←これ大事。
今年もドラフト会議は良かったですね
— at'srm 🎏🐻 (@atsrm1) October 26, 2020
ドラフト1位栗林投手からどんどん
投手を指名していったカープ
例年と少し違うのが投手指名では
身体能力重視、素材重視から
制球力にも重きを置くようになった
のかな、そうだと個人的には嬉しい
監督の意向が反映されてるのかも
みんな楽しみだ😆
広島がコントロールの良い即戦力投手3人も指名できたのは素晴らしいというかどうした広島というか…
— ぎそ (@ogiso_c_55) October 27, 2020
右の野手取らなかったのは過去に中村奨成中神がいるし、ということなのかな。それか外国人に既に目星付けているか。
投手出身監督のメリットがないと、
— ようこ🦉⚾ (@junchanlover) October 26, 2020
采配では色々言われてるので😅
ここは監督の見る目を信じてます。
私もその人を否定するわけではないけど、制球力ない素材型はね😅💦
今んとこ育たない&育てられないし
四球の多さを多方面から色々言われるのはもうこりごりです😅
なので今回は朗報でした😊
一位〜三位まで身長が180cmないんですよね、そして3人とも制球力には自信ありますと言ってる所がカープにしては珍しい指名だと思いました。同じ系統ばかりでは偏りますからね、楽しみです😄
— at'srm 🎏🐻 (@atsrm1) October 27, 2020
広島カープ
— (/ω\)ぺろ…α (@xxx868xxx) October 26, 2020
ドラフト3位指名は…
大道温貴(八戸学院大)
最速150km/hの本格派右腕。
ゲームメーク能力に長けてるそう。
身長
178cm
体重
78kg
リーグ戦では4年間で22勝7敗、
防御率1.75だってよ!
森浦とるとは思ってなかった
— 鯉党RYOTA (@YRYOTACarp) October 26, 2020
カープにしては珍しく身長高くないピッチャーを取ったな
広島こそ今の投手陣考えたら早川獲れません栗林も獲れませんが最悪のシナリオだし、早川が少なくとも3球団以上の競合になることを考えたら余裕のなさを考慮しても入札から栗林で何の不思議もない
— ノリスケ@ハマの活火山 (@Nor1suK_99) October 26, 2020
流石に木澤よりは栗林のがいいし慶應ノーコンは矢崎で痛い目見てるからなあそこは
カープが身長180未満の右腕投手に入札するのは2011年の野村祐輔以来、かな
— みしマン (@mishimangn) October 26, 2020
カープは身長175のカトタクを指名したことはあるが、そのカトタクがコレなので、あまり背が低い投手を上位で行くの怖いなと思ってるかも。野村祐輔もそんな高くないけど、彼は広陵枠なところがあるので
— みしマン (@mishimangn) October 25, 2020
広島はノーコン素材矯正やめたのかな?
— ドル爺 (@dolge_ex) October 26, 2020
カープは野手の育成力はあるから、ドラフト下位、育成枠で素材型の選手取る方向で良いと思う。
— Yan Shichio (楊 七雄) (@Yan_Shichio) October 26, 2020
(ただ、今、野手は、それなりに揃いつつある)
逆に投手の育成能力は高くないから、即戦力や制球力がある投手をドラフト上位で獲るほうが良い。
そういう意味では、今年のドラフトの狙いは良いと思う。
右投手の身長と球速へのフェチシズムを拗らせていた広島カープが近年、「まとまり」みたいなものを考慮に入れ始めてるのが指名選手から見て取れる。
— ぽじぽじ (@tuuuuuuthh) October 26, 2020
カープのドラフトの珍しいところって素材型やめて即戦力型投手取りまくったことだけじゃなくて、3位以内全員身長180未満、独立から10年ぶり指名、東北地区投手上位指名と結構革新的ドラフトしてる。
— 晴 (@sunny5163) October 26, 2020
__________________
![]()
カープのブログランキングに参加しています。1ポチしてもらえると更新の励みになります
(´人・ω・`)オネガイ
![]()
![]()
カープのブログランキングを確認
野球全体のブログランキングを確認
コメント
コメント一覧 (42)
大瀬良2.39九里1.75森下2.62
岡田2.51床田2.27野村1.68矢崎4.01
ルーキー
栗林2.92 大道3.21 森浦3.21
リーグのレベル差や登板回数もあるからなんとも言えんが
ぶーん
が
しました
それでも大きな進歩だけど
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
頑丈じゃないとリスクあるし
妥当な判断だと思う
昔のやり方に今の選手で耐えられそうなのは、九里と薮田ぐらい
ぶーん
が
しました
あとは『ドラフト上位で脚力だけが売りの(盗塁技術、野球脳がある訳ではない) 非力な守備型外野手を指名するべからず』 ってのも肝に銘じてね。
あれは当時の新任監督マターの案件でスカウト傾向とは別の話なのかもしれんが、その後その選手へ与えた出場機会打席数を考えるとローリターンとしかいいようがない。
今年は元とか井上とかきちんと飛ばす力のあるのをチョイスしてるから、球団もわかってるんだろうけど。
ぶーん
が
しました
色んなタイプがいるのは良いと思う
ぶーん
が
しました
それを指導改善出来ないコーチが悪いのか
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
何より一気にゲームを壊す危険もある。
アマには通用してもプロの打者、ストライクゾーンでは通用しない。
ぶーん
が
しました
伸び代とか適性とか性格を見てバランス良く補強していってもらえればいい
ぶーん
が
しました
育成も出来ないのに素材型とかただの宝の持ち腐れだし
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
ノーコン投げっぷり()は抜け玉や構えと違う所に来た場合のキャッチャーのキャッチング練習用でいいんじゃない
ぶーん
が
しました
「良いと思ったら身長関係なく取る」でえぇやん
ぶーん
が
しました
近年はスライダーやカット、ツーシームばかりによってたし
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
日本人の体格で澤村みたいに筋肉つけて投げられるのはごく僅か、常に故障と背中合わせなトレーニングをさせちゃダメなんだけどね
なかなか打たせて取って勝ってきた投手って遡るとマエケンか北別府くらいしかいないからな
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
重要だと思う。カープはこういうタイプの投手が少ないのでは?
ぶーん
が
しました
16年は援護に恵まれないことが多かっただけで、四球から崩れるようなことは少なかった。17年で乱調する癖がついたあたりからおかしくなった
ぶーん
が
しました
スカウト会議でも「ハートが強い選手が欲しい」とコメントしていたように
身体能力より気持ちや制球力重視の白武さんに去年から決定権が移動して
いるんだと思う。
白武さんは黒田タイプよりもマエケンや森下タイプの方が好みであり、
今年の指名投手を見ても、自身がそうだったように奪三振率が高い投手を
指名する傾向があると感じる。
背は低いけど、気持ちが強く、かつ球速はそれほど速くないのに
奪三振率が高い田中法なんかは、ずばり白武さんの好みの投手ではないかと。
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
ぶーん
が
しました
コメントする