広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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    藤井彰人

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    新井藤川

    新井監督が打撃練習に仕掛けた〝刺激剤〟 自主性を促し得点力不足良化へ

    本拠地マツダスタジアムでの公式戦では、すでにナインへのスタメン発表を試合前日から当日に変更したが、試合前の練習にも〝刺激〟を与えている。

    実は本拠地2カード目となった4日のDeNA戦から、試合前に行うフリー打撃の順番を選手たちに委ねているのだ。現在は選手会長の堂林や菊池、矢野、小園らレギュラー陣が中心となり「誰がどの順番で打つのがベストか?」と考えながら打撃ケージに向かっている。

    昨年までになかった試みだけに、ナインは「年功序列」「捕手→外国人→クリーンアップ→1、2番→その他」などさまざまなアイデアを出し合い、試行錯誤を続けている。

    (全文はリンク先)


    ・打撃練習の順番が功を奏するというより選手たちを戦う準備に参画させるっていう刺激が良いと思う




    ・着実な変化が見られるのは嬉しい。ファンが一番楽しい時期かもしれません。今期、どこまでやれるのか、楽しみです!


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    新井監督
    https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2025/04/06/0018838173.shtml

    首位進撃の広島打線が大変貌!3つの要因とは

    まずは四球への意識変化だ。昨秋のキャンプから首脳陣が言い続けてきたのが、振らない勇気を養うこと。「カウント3-1、3-2からの1球の見極め。そのカウントからヒットを打つより、1球ボールを見逃す方が簡単だよと伝えてきた。」と同コーチ。

    2つ目は3番・小園の覚醒だ。その中でも朝山コーチは精神面の成長を評価する。

    「打席の中でゆとりが出てきた。彼は三振を一番嫌がるので、初球からバットに当たるボールを全部打ちにいってしまっていた。でもそれじゃだめだよと。仮に追い込まれてもバットに当てる技術はあるんだから大丈夫だと。それが分かってきて自信がついてきたんじゃないかな」と太鼓判を押した。

    そして最後はファビアンの安定感だ。新助っ人はポイントゲッターとしてコンスタントに結果を残している。

    そのため好調な3番・小園、4番・末包と勝負せざるをえない状況を作り出しており、同コーチも「打順の巡りがよくなっている」と好循環が生まれていることを感じ取っている。

    (全文はリンク先)


    得点データ
    https://npb.jp/bis/2025/stats/tmb_c.html


    2: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-04-16 09:46:19
    早打ち指導は個人的に嫌いだったので、粘れ指導は賛成

    4: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-04-16 09:53:13
    やっぱ小窪コーチと朝山コーチと藤井ヘッドコは有能だったんや!

    https://carp-matome.blog.jp/archives/1083313269.html
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    藤井ヘッド

    「こんなんで勝てるんか」 藤井彰人ヘッドコーチ、守備ミス多発の若手に喝


    重盗阻止の挟殺プレーの練習後、三塁付近で野手陣が輪をつくった。そして約10分間、コーチ陣から走者の追い方や走者が意識すべきことについての注意が飛んだ。

    (全文はリンク先)
    https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/598449


    21: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-02-13 16:36:25
    去年も田中松山を外して若手にチャンスやれみたいな声があったが
    ハッキリ言って田中松山を外すのに育成の方がマシとか条件がついてしまう時点で若手の実力も気合いも足りてなかったのは明白だ
    出番を用意してくれると思うな!
    自力で勝ち取れ!ギラギラ行けよ若者よ!
    https://carp-matome.blog.jp/archives/1083153675.html 続きを読む⊂( ●▲●)⊃

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    20241114_practice

    終盤・急失速で今季4位のカープ、「1日1000スイング以上」の猛練習で得点力向上へ

    「1日軽く1000スイング以上。プロになってから、こんなに振ったことはない」。主砲候補の末包の左手はマメがつぶれ、やけどしたようにただれていた。

    鍛えるのは体だけではない。宿舎では藤井ヘッドコーチが座学を実施。「12種類あるカウントで、どうすれば打者有利に持っていけるのか」「(実戦で)あの球を見送っていれば、楽なカウントになった」。楽天で現役だった当時、野村克也監督から受けた教えを、選手たちに伝授している。

    (全文はリンク先)


    藤井ヘッドコーチの野村監督流「考える野球」の座学はとても良いと思う。
    一番大事なのは、相手の投手や捕手の術中に嵌らない柔軟な対応が物を言う。




    どの球を狙っているのかわからないケースや、相手バッテリーの狙いに嵌まるケースが多々見られるから、
    考えてみるのも良いですね。




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    藤井ヘッド
    https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/237487

    歴史的大失速の広島 参謀役・藤井ヘッドが明かすチームの力量と来季への課題

    同じ轍(てつ)を踏まないために首脳陣はマネジメントをしてきた。昨季は8月にケガ人が続出して優勝争いから脱落。その経験を糧に今季は8月の9連戦も8人の先発投手で回す大胆な策に打って出た。中堅以上の野手には休養も与えた。その状況で8月を首位で終え、全ては計画通りに進んでいると思われた。

    しかし、ふたを開けてみればスパートをかけることすらできなかった9月戦線。同コーチは「これが力だったんだって思いたくないですけど、この中でやっていくのは厳しかった。厳しくても、もっとうまいことできなかったかなと。自分に怒っています」と言った。人事を尽くしたが報われず。目を覆いたくなる9月の結果がこれまでの歩みさえも揺るがしている。

    巻き返しへ燃える来季。藤井ヘッドは最も必要なものに「真の4番、真のエース」を挙げた。新井監督は5日の最終戦セレモニーで「秋季練習、秋季キャンプ、厳しい練習になると思います」と予告。劣勢も全て跳ね返してくれる投打の大黒柱を誕生させられるかが、来季悔しさを晴らす鍵になってくる。

    (全文はリンク先)


    ・長期間野手の戦力補強を怠ってきたフロントの責任。投手もおしなべて好投手が揃っているが中心となる軸がいない。今、セ・リーグも投打とも、パワーで圧倒する選手が軸として活躍している。



    ・広島の暑さとの戦いもあったんだと思います。
    今は令和の時代でコーチも指導の仕方も変わったと思います。昔ながらの厳しい練習しないと最後まで失速しないで戦えないのかなぁ



    https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1728213401/l50
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    新井藤井
    https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2024/09/12/0018112868.shtml











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    新井藤井

    快進撃の新井カープで存在感放つノムさん門下生 強力投手陣を支える藤井ヘッドの野球頭脳

    カープ快進撃の裏に「ノムラの考え」あり。投手を含むバッテリーを裏側で支えているのが、新井貴浩監督の知恵袋でもある藤井彰人ヘッドコーチだ。

    「楽天では嶋(現ヤクルトヘッド兼バッテリーコーチ)、阪神では梅野を育てた。ベテラン捕手として若手の捕手をうまく導いたように、選手の頃から指導力があった。コーチとしての手腕も評価できる。

    矢野前監督が4シーズン、一度もBクラスに転落しなかった理由の一つに藤井コーチの存在がある。「一言で言うなら頭がいい」とは阪神OBの言葉。矢野前監督の退任とともに野に放たれた「男前」を見逃さなかったのが新井監督だった。

    昨季も指導者としては経験不足の新井監督を陰で支えて、74勝65敗4分けの2位。阪神との対戦成績は9勝15敗1分けと大きく負け越し、ゲーム差は11・5だった。しかし、今季は95試合消化時点で51勝39敗5分けの貯金12で、3位の阪神には3ゲーム差をつけている。対戦成績も8勝7敗1分けだ。

    新井監督や藤井ヘッドが昨季のデータを洗い直して臨んだ成果が出ているのだろう。

    野村監督の代名詞は「弱者の兵法」。前評判の低いチームをいかに勝たせるのか-。藤井ヘッドは今、新井カープの縁の下で師匠の野球学を実践しているのかもしれない。

    (全文はリンク先)



    ・最初、新井監督と発表があってコーチ経験もなく、仲のいい同級生の藤井をヘッド、正直不安だった。
    しかし、この今のカープの戦力でこの位置は凄い、現代の指導者として新井・藤井はマッチしているのかも。




    ・伝統の赤ヘル野球を確立した古葉監督もノムさん門下生。

    ノムさんは「財を残すは下、名を残すは中、人を残すは上」と言ったが、未だ多くの球団に残る野村イズム。

    ノムさんは本当に偉大だと思う。




    ・古葉さんも野村さんも南海ヘッドコーチだったドン・ブレイザーさんにカージナルスの野球を教わったことが大きいと思う。



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    カープ『声出し&一発ギャグ』廃止!藤井ヘッドコーチ「時間の無駄」

    広島では恒例だった声出し&一発ギャグが廃止に その真相を首脳陣に直撃!

    続いて20年から現職を務める朝山東洋1軍打撃コーチ(47)に尋ねてみると「あれね。去年、藤井ヘッドコーチが『時間の無駄だからやめよう』って言ってなくなった」と真相を教えてもらった。小窪コーチによると、対戦相手の情報やチームの方針を決めるミーティングは試合前にやるため、練習前にグラウンドでやる〝青空ミーティング〟は必要はない、とのことだ。

    かつては一発ギャグからの声出しの流れはチームの一体感を高める儀式だった。2016~18年にセ・リーグ3連覇を達成した緒方孝市政権(15~19年)では上本崇司内野手(33)がモノマネで盛り上げ、佐々岡真司政権(20~22年)は羽月隆太郎内野手(24)がギャグで個性を発揮した。

    だが、新井貴浩政権(23年~)ではおのおのがアップを開始し、打撃、守備、走塁と大粒の汗を流している。

    (全文はリンク先)

    ・選手が好きでやってるなら別にいいんだけど、負担に感じるならわざわざその分をここに割かないで野球に集中した方がいいよね。皆さん「プロの野球選手」であって「プロの芸人さん」ではないんだから。


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