1483: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/03/14(火) 17:23:03 ID:Os.oa.L30
侍J栗山監督、栗林離脱に声を詰まらせる

「まずはなんとか、一緒に合宿入って、あれだけの経験、結果を残している選手になんとかチームと一緒にと模索したが。広島は彼の思いと協力してくれたが、場所が場所だけに無理させてはいけない」と説明。

最終的には指揮官が判断したことを示唆し、声を詰まらせながら「久々に苦しい選択をしなきゃいけなかった。彼の野球人生のために決断しなきゃいけないと思った」と語った。

(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/wbc2023/2023/03/14/0016140197.shtml

1487: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/03/14(火) 17:26:49 ID:eD.7o.L1
>>1483
栗山英樹さんは人を惹きつける能力が高いんだろうなぁと改めて
ちょっと気持ち悪い事もあるけど、ダルや大谷もプレシーズン投げうって来るのは栗山だけだろう
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1678458555/



【関連記事】




1490: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/03/14(火) 17:32:58 ID:FT.jb.L12
>>1483
合宿段階でアウト
無理すりゃ投げられないほどでもない
ぐらいなのね

1493: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/03/14(火) 17:39:45 ID:eD.7o.L1
>>1490
昂り過ぎててちょっとわかりにくいけど
栗山の発言は一緒に合宿してチームになれた、かけがえのない仲間がみたいなニュアンスじゃね?
腰の張りは中国戦のあたりで出たらしいから

1502: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/03/14(火) 18:00:45 ID:pu.ps.L6


日本代表栗林監督爆誕




1505: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/03/14(火) 18:02:18 ID:tc.bf.L5
>>1502

no title

1509: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/03/14(火) 18:08:38 ID:t1.29.L1
>>1502

1525: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/03/14(火) 18:25:03 ID:2d.y0.L13

1527: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/03/14(火) 18:26:40 ID:6e.7o.L3
>>1525
記念写真撮ってくれたんか
ダルめちゃくちゃ良い人やん

1526: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/03/14(火) 18:26:18 ID:Os.oa.L30
【広島】新井貴浩監督「あいつが一番悔しいはずなのに…」

【広島】新井貴浩監督「あいつが一番悔しいはずなのに…」侍J離脱の栗林良吏、電話で代役投手へ気遣い

栗林とは、前日13日に電話で連絡を取り合ったという。「『どうだ?』と聞いたら、彼が一番、悔しいはずなのに、代わりに招集された山崎(颯一郎=オリックス=)投手のことを申し訳ないと気遣っていて、彼らしいなと思った。あいつが一番悔しいはずなのに」と心情を思いやった。

(全文はリンク先)




・根っこの部分が監督というか教育者。
実際、教壇にも立ってたことあったし。

たまに神様とか運命とか本気でファンタスティックな方向へ行っちゃうけど、選手の事を誰より一番に考えてるのは間違いないと思う。
日ハム時代にはそれが仇になって上手くいかなかったこともあるけどね。



・栗山監督の人間性や道徳観が今大会のドラマチックを産んでる要因の一つだと思う。監督の理念や道徳観でスポーツの目的が変わってしまう。
スポーツがスポーツである事を体現させてくれる指導者だと思う。



・この緊急事態に手を貸した中嶋さんとオリックス球団に感謝



・広島側の『彼の思い』は、今まで召集に協力的だったので良く解る。







・東京五輪の胴上げ投手になり、今度はWBCでも優勝に繋げられる投球をしようとしていた栗林は本当に悔しいと思う。しっかり腰の張りを治してシーズンに備えて欲しい。

一方、山﨑にとってはこれ以上ないチャンスが訪れた。短期間ではあるが、ダルビッシュや大谷などから投球術を学び、スキルアップを期待してる。
とにかく、楽しんでプレーしてくれたら見てる側もいい気持ちで見れる。打たれても三振した時の村上のように暗い顔はやめてね。



・何故、ダルビッシュが、大谷が、参加を選んだのか分かった気がした。本当に心の底から選手を思っているのが伝わってくる。上に立つものとして、この人を優勝させようと選手が一つになるのが分かる気がする。




→正直、ダルや大谷を呼びたかったから栗山JAPANになったと思うよ。
このメジャーリーガー2人をよく知り、信頼されてる監督は他にいないだろう。
白井さんだったり吉井さんだったり城石だったりこの辺もハム人脈。



→監督も非情が必要な時もあります。
村上選手の件とか、もしAIが監督だったらすぐ目先の効率で動きそう

人情重視に見える栗山監督はその意味で非効率に思える采配もされるが、同じ人間である選手(しかも超一流)が『付いていきたい』と思わせるものを持っておられるゆえに、この団結感があるともいえますね。



→ダルビッシュや大谷がどう思ったが知らんが、この人を漢にしたい、って思ってチームが一つになるってのは分かるなぁ。

私もレベルは違えど、現役の時に監督が人格的に選手とアレだったが、その下でコーチをして苦汁を舐めた人が翌年に監督になり、この人のために、って選手みんなが思って都市対抗を優勝したなぁ、と回顧。



→イチローも王監督だから出たのかもね。
優勝したからといって得られる現物は大したことなくシーズンへのリスクは大きいのに、それでも出るのは気持ちの面のみなんでしょう。
熱意次第で別物の大会になるね。



・源田の場合は足もあるし、守備だけなら問題ないと判断したのだろう。



・カープファンとして栗林離脱に関して、栗山監督の判断を支持したい。
投げれる状態でないのであれば、本人が投げたいと言っても止めるべきだし。



・準決勝、決勝は総力戦なので、投げれない栗林よりも投げれる山﨑がいた方が絶対にいい。

投手登録は15人で、大谷は使えないので14人。準決勝で投げる佐々木と山本は決勝では投げられないと思われるので、決勝で使えるのは実質12人。他にも準決勝で起用した一部のリリーフは決勝では投げられないかもしれない。
万が一決勝がタイブレークまでもつれると、山﨑も出番があるかもしれない。



→山本は決勝戦だと思いますね。
もっとも、そこまで勝ち続けなければ、決勝にも立てないから、準決勝の重要性はわかりますが、でも、やっぱり山本起用は決勝まで我慢すると思いますね。



→準決勝佐々木、決勝山本じゃないの?



→エンゼルスがアメリカでは投げさせ無いとの事。
開幕投手と決まっていて、調整の為に24日のオープン戦にも登板させる。
大谷選手自体は何も聞いて無いと言ってたけど、多分打者での出場と限られそう。



・ダルビッシュは栗山監督時代とかぶってないんだけどなあ。

→かぶってはいない。
監督就任した時にアメリカでプレーすることを目指していた時だから。

けれども、報道ステーションで、ダルビッシュ投手が松坂さんとの対談で栗山監督がこう言っていたと語ってくれた。

「ダルビッシュは一番信頼できる投手。誰もが監督なら一度は先発ダルビッシュと言いたいはず。俺は、先発オーダー表に、ダルビッシュと書きたいんだ。」

と、アメリカ入りを目指しているダルビッシュ投手に栗山監督が自分の熱意を語っていた。だから、その時の想いに応えたいと。
栗山監督の采配に賛否両輪はあるようですが、大谷選手もダルビッシュ投手も栗山監督の下でのプレーはし易いと思いますよ。






・元日ハムの栗山監督と中嶋監督の関係性があってこそとは思いますが、中嶋監督とオリックスには感謝です。
栗山監督も各球団としっかりコミュニケーションを取って万全の準備をしていたから、こうして協力してもらえるのでしょう。
日本中からの強力なサポートを力にして、ぜひ優勝して欲しいです!



・栗山監督は、多分良い人で人望もあるんだろうけど、選手に感情移入し過ぎて、個人的には代表の監督としてはどうなの?って思う。

シーズンを通してチームを育てるのと、短期決戦での戦略を立てるのは、別の資質だと思うのよね。
短期決戦の場合、多少ドライと思われても、コンディションが良い選手を積極的起用していかないと、特定の選手の復調を待ってる間に終わっちゃう事あるもの。



・鈴木が参加を見合わせると表明したときも、確か自分のせいで、と発言してましたね。それと、たっちゃんTシャツを発案したのも栗山監督だったかと思う。選手を尊敬し、配慮し、責任を持つ、そういう監督さんなんだなと思う。



・オリックスや広島球団に敬意を表する発言は好感が持てます。この時期にプロ集めて代表チーム組むという事は、球団も選手達も相当なリスク背負って、すべては「野球界発展」のために協力してくれている事をファンは忘れてはいけません。

無責任に調子の上がらない選手や、監督の起用に対して批判なんて絶対できないはず。



・カープファンとして栗山監督にありがとうと言いたい。

この離脱は栗林が一番悔しいと思うし、気に病むことはないにしろ、選んでもらった手前、力になれないばかりか迷惑を掛けてしまったと胸中穏やかではないだろう。

監督がこうやって言ってくれるだけで救われる部分もあるだろう。

選手の人間性の素晴らしさが連日語られるが、監督もまた選手を大事に想っているのだなと感じる。こういう監督だからこそ、選手は出たいと思ってくれるし、チームも選手を託してくれるのだろうね。



※WBC栗山監督 ダルビッシュ有 らが会見 準々決勝イタリア戦へ!《どう戦う?》(2023年3月14日)
→栗山監督が栗林について語るシーンからスタート。




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