カープ中村貴浩が阪神近本を参考に打撃フォーム改造

広島・中村貴は目下、打撃フォーム改造中 バイブルは阪神・近本「間もあるし、四球を取れる打者」

昨年の育成ドラフト2位で入団し、今年5月に支配下登録を勝ち取った。5月19日阪神戦で1軍デビュー。ただ結果としては15試合出場で打率・176、0本塁打、3打点に終わった。その悔しさを糧に、今秋から打撃の確実性を高めていくことを目標に掲げた。お手本としたのは、日本一に立った阪神の切り込み隊長だ。

「特に近本さんとかを見たりしている。間(ま)もあるし、四球を取れる打者。僕は打つときにポイントが前だったんですけど、今は(ポイントを)後ろにして、球を引き寄せて、変化球にも止まれるようにやったりしている。(近本さんのように)やってみようかなと思う」

(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/11/11/kiji/20231111s00001173053000c.html

・良い選手は球団関係なくバイブルになりますね





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・近本もパンチ力はあるが、それ以上に貴浩には長打を期待したい。
それだけの物を見せてくれましたから!

田村、内田らと並びファンの期待値も高い選手。



・当時阪神はドラフトでいつまでも第二の赤星ばかり探していたが実際赤星ポジションの選手がいればいかに大きいか今年の日本シリーズで証明されたからな
中村も1番打者目指して頑張って



・自分の短所を最小限にしつつ長所を最大限に生かす方法を考えるべき。






・この1、2年が勝負でしょうね。
良い打者は大卒1年目の年齢で打ちまくりますから。

巡り合わせも運もあるが、実力で掴み取って欲しい。



・良い選手の真似から入りなさい。から教える指導者が多い。



・投手陣は黒田アドバイザーで羨ましい。
実績があるから選手も納得しやすい。
打撃コーチもレジェンドクラスが来て指導してほしい。



→やはりノムケンでしょう。



・中村貴浩、田村俊介、内田湘大に期待するファンは多い



・足を上げた後はシンプルイズベストを考えて。



・良い意味で近本タイプじゃないような気がする。



・球界全体のレベルを上げる為にもどんどん良い選手に聞いて良い面を吸収して欲しい



※中村貴浩が2軍で5打数5安打





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