
https://www.synchronous.jp/articles/-/2175
410: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 25/03/06(木) 23:44:03 ID:Ve.l2.L20
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1739889615/
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大谷翔平、MLB「トップ100」で1位奪還 2年ぶり自身3度目 二刀流復活イヤーでジャッジ超え
全ポジションの選手の中からランキングする同企画で、大谷はエンゼルス時代の22、23年に2連覇。しかし、昨年は23年9月の右肘手術の影響で打者専念となることが事前に決まっていたことが影響したとみられ、4位に順位を落としていた。
ただ、その“予想”を見事に覆し、前人未到の「50―50」(50本塁打、50盗塁)を達成し、DH専任では史上初のMVPに輝くなど歴史的なシーズンを送った。
さらにド軍移籍2年目の今季は投手としても5月頃に復帰予定。二刀流として再始動することからも大きな注目を集めている。なお、これまでの順位は1年目の18年が100位、19年が81位、20年が57位、21年は圏外となっていた。
今年の同企画では、73位にカブス・鈴木誠也外野手(30)、64位にカブス・今永昇太投手(31)がランクインし、ドジャース・山本由伸投手(26)が63位。まだメジャーデビュー前のドジャース・佐々木朗希投手(23)も100位に選ばれており、3月18、19日に東京Dで開幕シリーズを戦う両軍の日本人5選手が全員トップ100に入る結果となった。
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カブス鈴木誠也「次エラーしたらクビなぁ!」の刺しゅうでメジャー4年目へ 東京ドーム開幕戦へ特別な想い【高橋尚子インタビュー】
シカゴ・カブスでMLBの4年目を迎える鈴木誠也(30、すずき・せいや)。メジャー通算55ホーマーと中軸を担うスラッガーにこれまで2年連続で取材をしてきた高橋尚子キャスターが、沖縄の自主トレを3年連続で直撃取材した。
■「次エラーしたらクビな」グラブに刺しゅう
メジャー3年目の去年は、日本人の右打者として初めて、2年連続20ホームランを達成した。ますますバッティングに磨きがかかる鈴木だが、取材中、グローブにあるモノを見つけました。
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カブス鈴木誠也の教えが「しっくり」広島・内田 シンプル打撃構えで飛距離と確実性に効果 全てが学びになった
鈴木からの助言で、昨季よりスタンスを狭めたシンプルな構えに変更し、手応えをつかんだ。
新たな打法では、課題だったタイミングの取り方も改善され「ミスショットが少なくなったかなと思う。今が一番、自分の中でもしっくりきます」と効果を実感した。鈴木への弟子入りは2年連続で「栄養のこと、試合での考え方、練習での考え方は勉強になりました」と、共有した時間の全てが学びになったという。
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鈴木誠也の合同トレは“自主性”に重き置く「誰も助けてくれない世界」打撃論交わす機会ほぼなし
合同自主トレでは“○○塾”などと、主体となる選手が参加選手に技術指導する姿が定番だが、簡単な言葉のやりとりはあっても打撃論を交わす機会はほとんどない。
「今年は自主性を求めていました。プロの世界は誰が助けてくれるかなんて、分からない。己と戦って、己に勝っていかないといけない。誰も助けてくれない世界。どの世界もそうですけど、結局、自分で考えられる能力がないとやっていけない」。
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https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202501190001519.html