【広島】床田、次カードG戦で誠也に“おつかい”…丸のバット「もらって」
広島の床田寛樹投手(24)が10日、同学年で仲良しの鈴木誠也外野手(25)に“はじめてのおつかい”を頼んだことを明かした。どうしても巨人・丸のバットが欲しい。そこで名案がひらめいた。11日の中日戦(マツダ)で先発するため、13日からの今季最後の巨人2連戦(東京D)は帯同しない予定。そこで「誠也に(丸の)バットをもらっといて、と言いました」と、おつかいを頼んだというのだ。
https://hochi.news/articles/20190910-OHT1T50077.html
・ヘッドがデカいに、ついつい目が行った。
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