防御率6.17→“魔球”で変貌…広島25歳が「宝石のよう」 遂げた異次元の覚醒「10.59」広島・森浦大輔投手が1日、みずほPayPayドームで行われたソフトバンク戦で、3者連続3球三振の“離れ業”を達成。ファンからは「やばいことやってる」と注目されている。天理大から2020年ドラフト2位で入団した25歳左腕は今季、18登板で防御率2.12、4ホールドをマーク。昨年は13登板で6.17だったが、鮮やかに変貌した。打者を幻惑するチェンジアップが冴えわたり、17回を投げて20奪三振。奪三振率は「10.59」を記録している。(全文はリンク先)
【球団発表】
— 中国新聞カープ番記者 (@chugoku_carp) June 2, 2024
森浦大輔三者連続三球三振Tシャツ発売のお知らせ pic.twitter.com/Q6mfP9JKNb
この偉大な記録は3が三つ並ぶので
— Matteo@HB36S (@iMatteo_jp) June 2, 2024
投手のトリプルスリーだなと思ったので
トリプルスリーの達成者が気になり
20人くらい居たかなと予想して調べると
まだ10人しか達成してなくて
山田哲人が一人で3回も達成してた pic.twitter.com/ZTfBQrFRJ8
https://carp-matome.blog.jp/archives/1082430476.html
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1717317428/
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