12球団損失1400億円で契約更改へ影響必至…プロ野球界に今オフ嵐が吹き荒れる

「今年の契約交渉はかなり揉める可能性があります」

関大名誉教授の宮本勝浩氏(理論経済学)がこう言った。

宮本氏は先日、「2020年のプロ野球の経済的損失」のリポートを発表。プロ野球は今季、コロナ禍により試合数が120試合に縮小。無観客で開幕するなど、球団収入の柱となっている観客動員数が大幅に減る。観客動員の上限が最大収容人数の50%のままシーズンが終了すれば、今季の12球団の売上総額は前年と比べて約1423億円の損失になると分析(パのCSを除く)。1球団平均で120億円もの赤字を抱えるというのである。

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1: 「ぶーん」と逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 20/10/10(土)12:50:51 ID:Xsq
コロナで金ないのに例年通りの年俸アップはできないやろ

2: 「ぶーん」と逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 20/10/10(土)12:51:24 ID:CRE
メジャー式やな
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1602301851/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃