広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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    オリジナル記事

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    ■選手の数だけドラマがあれば、ファンの数だけドラマがある

    皆さんは、独自の応援スタイルを持っていて、その球団のファンに一目置かれている人物に出会った事はないだろうか?不定期連載「カープファン列伝」は、そんなファンに取材をし、独自の美学やカープに対する熱い思いを語ってもらう企画だ。

    連載第三回は、似顔絵やイラスト、紙立体でカープ関連の作品を創っている「たなかゆき」さん。

    筆者が特に好きなのは、画用紙で作った「エルドレッド・マスク」。

    カープや野球関連のイラストを描いている人は、何人か知り合いがいるのだが、立体造形としてエルやマエケンを作っている作家さんには初めて出会った。

    ファンなら誰もがほっこりする「エルドレッド・マスク」について制作秘話を取材してみた。

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    ファンの鏡

    ■選手の数だけドラマがあれば、ファンの数だけドラマがある

    皆さんは、独自の応援スタイルを持っていて、その球団のファンに一目置かれている人物に出会った事はないだろうか?不定期連載「カープファン列伝」

    は、そんなファンに取材をし、独自の美学やカープに対する熱い思いを語ってもらう企画だ。

    連載第四回は、故障した選手に「千羽鶴」を送ったプロジェクトについて、主要メンバーの一人@mayu_carp1さんを取材し、記事にまとめさせてもらった。

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    ■選手の数だけドラマがあれば、ファンの数だけドラマがある


    皆さんは、独自の応援スタイルを持っていて、その球団のファンに一目置かれている人物に出会った事はないだろうか?不定期連載「カープファン列伝」は、そんなファンに取材をし、独自の美学やカープに対する熱い思いを語ってもらう企画だ。

    連載第二回は、「カープ絵師」zeroさんを取材した。

    zeroさんは、twitter上のカープファンの間ではすでに有名人で、よい勝ち方をした後に、ファンがイラストをワクワクしながら待つという現象が起きている。もちろん管理人もそんなファンの一人だ。

    そんなzeroさんに取材をしてみた。

    (※この記事は独自の取材に基づくオリジナル記事です)
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    ↑2013年。甲子園のレフトスタンドは真っ赤に染まった。


    ■去年と同じく開催地がギリギリまで確定しなさそう

    球団経営的には、消化試合の少なくなる理想的な展開。 カープファンとしては、ズムスタでの開催を信じてはいるが、こればかりはシーズンが終わってみないとわからない。

    関東在住のカープファンにとっては、遠征しようにも、確定するまでは本格的な予定が立てられないという状況だ。

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    タイトル

    ■去年のクライマックスシリーズの売り上げ


    【1位】巨人 7億5000万(主催3試合+放映権料+グッズ収入)

    【2位】阪神 5億5000万(主催2試合+放映権料+グッズ収入+飲食収入+電鉄利用料)

    【3位】広島   150万(Tシャツ代ほか)

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    テレビで石橋貴明が司会をやっているスポーツ特番があったので視聴。

    「スポーツ選手の光と影」

    を題材にした番組らしい。

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