
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/399340
【広島】床田寛樹が若手捕手へ“コミュニケーションのすすめ” 坂倉離脱に「会話しないとダメ」
坂倉との連携も一朝一夕で高まったわけではない。初めてバッテリーを組んだ20年は「全然自分のイメージと合わないことが多かった」と振り返る。それでもベンチなどで意見を交わしながら互いの理解を深めていった。
「あいつの場合はすごく話しかけてきてくれたので、自分も言いやすかった。今の若い子はあまり言いに来ないことが多い。自分がどういう投手で、どういう(球種の)使い方があるのか分かってもらうためにも、やっぱり会話しないとダメだなと思います」。
より深いコミュニケーションを若手捕手に求める。
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・実は坂倉離脱で一番心配だったのは、床田です。2年連続12球団断トツで「スピードアップ賞」を取ってるぐらい、テンポ早く投げたいタイプ。だから、去年は石原と合わなかった。
だが、自分で修正してテンポ良く投げる事が出来たので、若手と組んでも大丈夫かな?速球で押すタイプではないので、リードが大切です。
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